人口1000人余の村の山奥に「ポツンとあった」…夫婦が営むドイツパンの人気店 250個のパンが昼過ぎには完売(東海テレビ)#Yahooニュースhttps://t.co/yrRN6avL8w
この店昔うちの近くにあったのよ、豊根でやりたいということで閉店されたんや— スクイズ愛好家@憎まれっ子世にはばかる🇳🇷 (@syo_kuma) December 19, 2020
小さなパンのお店「#ミンデン」は
山奥にあるにも関わらず
多くの客が訪れます🍞
人気の理由は店主が作る
本場ドイツ仕込みのパンです🇩🇪
パンのお店をやりたかった夫と
田舎暮らしがしたかった妻🧍🏻🧍🏻♀️
お店には夫婦の夢が詰まっています✨ https://t.co/JiRX0jJOB1
— 東海テレビ「ニュースOne」 (@tokai_newsone) December 19, 2020
ネットの反応
こだわりもここまで行けば立派だわ。広告やマーケティングの才能もあるんだろうけど、
山奥じゃリピーターを付けるのは容易じゃないだろう。
49歳で脱サラしてドイツへ修行。凄すぎます!その歳だったら新しいことをしたくてもなかなかできることじゃないです。しかも異国。言葉は元々はなせたなかな?
もし、ドイツ語が話せずで行っていたらもっとスゴイです。お子さんとかはどうなんだろ。いたらもっと行動しにくいはずなのに。。何よりそれらの要素があるのにそれを支えた奥さんも凄いです。
自分(46)も来年で会社が無くなってしまうので何かしようかな?と思ってたんだけど、新しいことやるにも子供もいるし、特にこれと言った技術もないし年齢からして難しいなぁって思ってたから、この記事は奮い立たせてくれた気がします。
っても、うちの場合、こちらの奥さんと違って、カミさんが反対して終わりそう。
名古屋出身で名古屋に年数回仕事で行くので、ドライブがてら行ってみたいな。
中学3年の時に御園天文台に星観に行ったことあるし、稲武や茶臼山も何回か行ったことあるけど、懐かしいな。宿泊施設もあるんだね。
バイクツーリングで何度か通りました。
道路からは見えにくいところにありますが、一応見えます。画像のように本当に何もないところにあるので、見落としやすいと思います。行かれる方はご注意を。
ここの店主の爪の垢を煎じて飲ませたい
ドイツパンはハードだけど素朴で美味しい。
brötchenという丸いパンを焼きたてを求め買いに行った。挟むチーズも向こう産のクセのある方が合うかな。近くにこんなパン屋があったら通いそう。羨ましいです。
ちょっと遠いけど行ってみたい。
今は県を跨ぐ移動は避けた方が良さそうなので…ちょっと落ち着いたら行きたい。