ネットの反応

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山口達也さんも20代の頃は、ただ楽しくて飲酒していたんだと思う。
まさか自身がアルコール依存性になってしまうなんて微塵も考えていなかったのではないかな?逆にお酒飲んでる自分カッコいいくらいだったかも。私はそうでした。ある時から飲み過ぎの自覚があり断酒していますが。
CMで芸能人が美味しそうに宣伝しているけど、もっと酒害についてメディアは取り上げるべきじゃないかな?
山口達也さんを応援しています。
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父がアルコール依存症でした。
当時、周りのサポートも必要ということで「家族会」に出席して勉強させられるのですが、そのとき知り得た知識を置いておきます。・アルコールは医学的には「薬物」扱い。容量用法を守るということが必要(つまり過度な飲酒はしない)

・アルコールを摂取すると、脳の機能が低下する(酔いや高揚感が得られる)→アルコールが切れる→ストレスや高揚感が欲しくて飲む→低下する→切れる→飲む…と負のスパイラルなる。上記のように薬物の一種なので、抜け出すのが難しくなる(依存症)

・必ず断酒日を作ること。アルコールの量を減らすことよりも、アルコールを完全に絶つ日を作ることが大事(脳にアルコールを継続的に摂取させない)

・家族が「飲みすぎでは?控えては?」と進言しても聞かない場合は、すでに片足を突っ込んでいると自覚せよ(優先順位がお酒>家族になっている)

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酒造メーカーはスポンサーとして大手なので難しいでしょうね。
誰でもアルコール依存症になる可能性があること、依存症になったら、アルコールを飲まない選択肢しかない(程々に飲むとか無理)。このことが周知されるだけでも救われる人がいると思うのですが。
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昔からTOKIOの中では運動神経にも長けていて、サーフィンにバイクに力仕事にアクティブなイメージでしたよね。私は男性でTOKIOがデビューする少し前に山口さんを知ったのですが、ルックスも良いし正直羨ましいと思って見てました。

デビューしてからは長瀬くんや松岡くんが目立つようになり、途中周りから太り過ぎと揶揄されていましたがそれでも一番好きでした。

94年ぐらいかな?いつだったか美容室でTOKIOの山口さんみたいな髪型と切り抜き持参で注文した覚えがあります。

ただ少し前に離婚したときに「えっ?」と思って、あの辺りから徐々に精神的に狂ってきたのかなと思います。

犯した行為は反省しなければいけませんが、またいつかメディアで拝見したいです。今でも格好いいと思ってます。頑張ってください。

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アルコールが薬物だという認識をどれくらいの人が持ってるかですよね。脳に作用して正常な判断ができなくなったり、意識があいまいになったり、気持ちよくなったり。医学的、科学的には体には全くいい面がないと既に判明していますしね。そういうものを一時の遊興・快楽のために摂取する、薬物と同じなんですよね

酒飲みは飲まない人に「人生損してる」とか「もったいない」とか言うけど、たぶん違法薬物をやって楽しんでる人もやってない人に対して同じこと思ってるんじゃないかな

酒との付き合いは個人としても社会としても考える部分はあると思いますね

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アルコール依存症と酒乱などの酒癖の悪さは別だからね。
ただ、往々にして飲んではいけない人間が酒を止めない、止められないケースは多く、家族や近しい人に暴力を振るってしまうことは結構あるのよね。
まあ、ウチの父親なんだけど。
こういう人たちの困ったところは、酒を飲んでも人には迷惑かけてないと思ってしまっていることなのよね。他人と喧嘩したり、物を壊したり、家族に暴力や暴言を言っても、まったく悪いことをしたという認識がなかったりする。
とりあえず山口さんの評価すべき点は、自分のメンタルに問題があると向き合ったこと、そして自身のたがを外してしまう酒を止めようと決心したこと。ウチの親父はかなり高齢になったけど、今でも止めようとしないからね。それを考えれば、その点だけでも評価すべきかなと思うよ。
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>アルコール依存症は家族を巻き込む分、タバコやギャンブルと比べても恐ろしさの度合いが違う。deaさんは上記のように仰ってますが、私はどれもある一定を超えたら家族を巻き込むと思います。
ギャンブルで借金して家族に多大な迷惑をかける・・・なんてよく聞く話。タバコも副流煙の健康被害だってあります。乳幼児突然死症候群はまだ完全な原因は究明されていませんが、家庭内での喫煙でリスクが上がるとも言われています。

何でも「依存症」と呼ばれるようになってしまうぐらいだと周囲の人を巻き込んでいると思います。(喫煙に関してはヘビースモーカーでなくても大なり小なり巻き込んでいると思います)

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この時期CMは特に「お酒」のコマーシャルで溢れかえっている。あの賑やかな雰囲気は好きで若い頃はよく色々な飲み会に参加していたが、父も下戸で私自身も2〜3口ビールを口にすると、動悸がし顔や首元が真っ赤になるから1人で浴びるように飲んでるかのように誤解される。
呑める人は「依存症」の、リスクを常に考えながら減酒では無く断酒する日を必ず作る事が依存にならない秘訣なんですね。
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>> アルコールは依存性のある薬品と欧米社会では浸透しつつある。
重要なのは実は適量というものはなく、少量でも身体に良いものではないという事実
昔と違って教育がある欧米人は全く飲まない人が多くなった。
ほとんどの成人病の引き金にもなる。
アジアの国はその点非常に遅れている。進んでるとか遅れてるとかいう考え方も大事かも知れませんけど、お酒って文化的側面もありますからね。
一概に欧米が良くてアジアが悪いということではないですよ。
日本は世界有数の長寿国でもあるし。

一応学校の保健体育では飲酒についても取り扱っている訳ですし。
その効果なのかはわからないですが日本でも昔に比べたら飲む人減ってますしね。

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私もお酒が大好きでLINEでもお酒のメーカー各社に登録してるけど、最近はメーカーもお酒との付き合い方に警鐘を鳴らすようになってきていて、毎日の飲酒量を記録するように勧めてくる会社もあります。
それと同時にアドバイスもしてくれるので、飲む量に気を付けないとって改めて思わされます。ノンアルコール飲料の種類もカクテルとか含めて豊富になってきてキャンペーンもしてるので、昨日は、私もいつもはお酒を飲むところをジントニックのノンアルに替えました。

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酒は飲んでものまれるなとよく言いますが、良い年して自分の許容範囲も分らず、理性のない飲み方を続ける人は大人とは呼べない。酒は他人とのお付き合いの潤滑油です。身体を壊してまで飲むものでもない。酒を飲むことにより節度がなく、気が大きくなり、人さまに迷惑をかけてしまう。自分の許容度を知ることがまず重要かと思います。私も一時期、とても身近で大切な人が酷い死に方をした時に、その姿が脳裏に焼きつき私に助けを呼ぶ声が耳にこだまして、酒に逃げた頃がありました。飲んでも飲んでも酔えなく、ビール3ℓとワインフルボトル2本を毎日繰り返しました。半年で20キロ太りました。依存してしまう方の気持ちも理解できますが、少しずつ現実を受け容れて、強さに変えるしかありません。お酒は救いではなく逃げでしかないから。親からもらった大切な身体を大切に。
酒もタバコもパチンコも依存症は、脳の指令からくる習慣が招く事です。

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以前に読んだ記事で「アルコールはやめられない」とありました。それは受け入れないといけませんよね。ただ周りに迷惑をかけることがあってはならないと思います。ロケの時もアルコール臭いという記事も読んだことがあります。これから講演会などでお話する機会があるならば、山口さんと同じ境遇の方々に寄り添って頑張って欲しいと思います。被害者の方のことも考え、十分反省した上で立ち上げた会社でしょうか。

鉄腕DASHはホントに楽しく観ていて、いなくなったのは寂しかったですし、いつか戻られるのかもと思っていましたが、今は目の前の仕事を頑張って欲しいと思います。

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医療系療養施設勤務です。
アルコール依存症の方もたくさん見てきました。全員ではないですが、この病気に罹る方は、
・子どもの頃から成績が良く、周りの大人から褒められる事が多かった
・会社での実績もあり、同僚や上司からの信頼も厚い
・(特に親として)子どもの成績が良く、おじいちゃんおばあちゃん、学校の先生から期待されている

要は「期待されてる」というキーワードがあります(くどいですが、全員ではありません)

なので、お見舞いの方には「みんな待ってるよ!」などの期待の言葉掛けは、避けるようにお願いしています。

けど、コメント欄見てると「また戻ってきて欲しい」というコメントがたくさんありますね。ファンの方は、この病気についてもう少し勉強してほしい、と感じました。

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私もアルコール依存症で通院経験ありですが
私の場合ですが、筋トレは効果的でした。毎朝ジムでトレーニングしてから仕事というサイクル、5年経っても飲みたい気持ちは度々きますが、酒による筋肉への影響、飲むと翌朝トレーニング出来ない辛さから、仕事終わりに飲みたくても飲まない決意が出来るようになりました。

それでもフィジークの大会後など気が抜けたタイミングで一度は飲んでしまいますが、飲みすぎず連日繰り返さずその日だけ。断酒とはいえませんが、目的である健康や家族への迷惑をかけないことはとりあえずクリアできてます。

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父がアルコール依存症でした。
当時、周りのサポートも必要ということで「家族会」に出席して勉強させられるのですが、そのとき知り得た知識を置いておきます。・アルコールは医学的には「薬物」扱い。容量用法を守るということが必要(つまり過度な飲酒はしない)

・アルコールを摂取すると、脳の機能が低下する(酔いや高揚感が得られる)→アルコールが切れる→ストレス発散や高揚感が欲しくて飲む→脳機能低下→切れる→飲む…と負のスパイラルなる。上記のように薬物の一種なので、抜け出すのが難しくなる(薬物依存症)

・必ず断酒日を作ること。アルコールの量を減らすことよりも、アルコールを完全に絶つ日を作ることが大事(脳にアルコールを継続的に摂取させない)

・家族が「飲みすぎでは?控えては?」と何度進言しても聞かない場合は、すでに依存症へ片足を突っ込んでいると自覚せよ(すでに優先順位がお酒>家族になっている)

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人間は、誰しもが弱い。
誰かに支えられてこそ、『人』となることは
昔も今も同じだという証左。しかしながら、物に依存して人格を損なうことは許されません。

特に、アルコールなどは、もともとの人格があらわになるものだと考えておりますため、
心の弱い人こそ、アルコールとの付き合い方をよく考える必要があります。

応援していますだなんて言う立場ではないですし、
真実もわかりかねるので、
世に加害者が減ってほしいとだけ願っておきます。

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芸能人は働く時間帯もバラバラでとても大変だと思います。グループでの仕事やソロの仕事もあるでしょう。誰かが気づいて仕事の量も調整してやれば良かったのかなっと思います。
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やった事は許されない。でも社会復帰できないと孤独や窮地から再犯率が上がるのが現状。
更なる被害者を生まないために、どうしていくのが望ましいかは難しい。
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山口さんはもっと当時は深刻だと思ってたけど、3ヶ月で済んでまだ
どうにかなってるなら思ったより軽度だったみたいですね。
事件がなかったらもっと取り返しのつかないところまでいったかも。
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アルコール依存症の場合、脳の快楽受容体がアルコールに特化した状態になっているので、
もうお酒のことしか考えられなくなります。
なので一生飲まないようにして行かないと、社会生活は立ち行かないです。
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依存症は、
酒も、タバコも、薬物も、ギャンブルも、
無意識でふら~っと嗜んでしまう。なので、
「やばい、依存症だ」と気づいて辞めれるなら軽症。

依存症の本当の姿(恐怖)は、

「やばい、依存症だ」と気づいても辞められない事。

マーシーだって、何回ヤフー記事に
後悔してます、更生してますインタビューが載って、
捕まったかって事。

依存症だと自覚してからが、本当の闘いの始まりです。

頑張って下さい。

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運転も含めて飲酒での不祥事をおこす人の多くは、よく覚えていないと言い逃れをする。そういう人間は、そもそも自分の過ちを酒のせいにしているわけなので、罰則にプラスして禁酒期間を設けるべき。
それでも違反したら、断酒施設に強制収容。

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自分はアルコール依存症ではないけど、気持ちはすごくわかります
現在会社を経営しており、会社の業績も悪くなく、多分パッと見はエネルギー溢れる経営者のように映っているのでしょう
でも、常に不安がつきまとい、足元がおぼつかない感覚があります
会社を経営していると、親兄弟などの親族も、何やかやといろいろ頼ってきます
家族に対する責任もあるし、頼られたらいろいろ動かないといけないし、会社の経営も心配だし、この状態がいつまで続くのだろう、と考えたら本当に鬱になりそうになります
他人は自分に気軽に頼ってくるのに、自分は誰にも頼れない
だから何かに依存してしまう気持ちは本当にわかる
経営者仲間が同じようにアルコール依存症になったり、宗教にはまっていたり、占いに凝ったり、女性に依存したり、本当にいろいろなものに依存しているのを見ています
山口さんもそうだったんだ、と思うと気が楽になります
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さらに小さい話ですけど笑
私はフリーでとある加工の職人をやっていますが、ありがたいことに今は仕事が追いつかないほど注文があります。
「忙しいことはありがたいです」と言っていますが、忙しすぎて家の中が荒れてくる。
完璧にやらない自分にストレス、多忙な両親を見ても手伝わない&散らかし放題の子供達にストレス、仕事の納期ギリギリでストレス。
いつ仕事が途絶えるかを考えて、勝手にストレス。
みんな多かれ少なかれ不安を感じてるんですね。
もう少し自分に甘くなれて、逃げたくならなくていいメンタルでいたい。
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自分も零細企業を10年ちょっと経営してたからすごくわかります。
ほんと親族から色々頼み事をされる…しかも向こうはお願い専門、ギブアンドテイクの精神なし。
経営も山あれば谷ありなのに、うまくいってるのよね?お金あるのよね?って感じで。そういえば自分の悩み事を相談とか考えたこともなくて、狂ったように見た目を派手にしまくってたな。。今思えばそれが依存症だったのかな。

綺麗さっぱりたたんで、それでも時々集まりに呼んでくれる元従業員の子達、サーッと潮が引くように連絡してこなくなった毒母…人間の本質が見えて洞察力は鋭くなったと思います。

山口さんもテレビで見る限りではいるだけで柔らかい雰囲気で何でも器用にこなして、何も悩みなんてなさそうに見える、そんな自分で居続けることに苦悩があったのかも。

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私はこんな時間に書き込みができるヒマ社長です。「貧乏暇なし」とは良くできた言葉で、寝る間もなく忙しいほど仕事してもそれほど儲かっていない。
何なら仕事してなかった方が余計な経費が掛からず良かったんじゃないかと。。
今は仕事があるときだけするスタイルに変えました。
自分から営業することもやめ、相手の無茶の要求は飲まない。
休みも自然と増え、心にも余裕が出来ました。
少し赤字続きですが何とか持ちこたえています。
あと15年、会社の資金が途絶えるまで頑張ろうと思います。

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わたしも中小の経営してます。
初めての投稿ですが、共感できる部分が多く、ついコメントしたくなりました。
人間そんなに強い人はいないと分かっていても、立場上たち振る舞わなくてはいけないというシチュエーションに遭遇します。
そんな中、みなさんのように同じ境遇の方がいると少し救われた気分になります。
ありがとうございます。
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ちょっと見ぬ間にこんなに共感してくれる人がいるなんて、すごく気分が晴れました悩んでる人がこんなに多いなんて、

別に何かに逃げ込むわけではないし、多分今の状況はこれからもずっと続いて、
続くからこそ周りを幸せにできるんだろう、とも思うけど、やっぱり同じように悩んでる人がこれだけ多いのは心強いです

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うちもやってますが……
そもそも、終わりが見えないですよね。
家族や従業員の生活があるから、業績がどうしようもなくなって強制終了しない限りずっと続けないといけない。
業績が安定してるなら何処かに買って貰う手もあるけど、その後どうなるか分からない以上は安易に出来ない。
基本的にはちゃんと回ってる限り続けていくものだからね……
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社長の掲示板みたいになってる^_^
自分は副業で個人事業主ですが、経営は本当に厳しいものなんですね。
かくいううちの親父も個人で会社やってましたがあの時はメンタルかなり不安定でした。家庭の雰囲気も良くなかったと記憶してます。
今は派遣で会社勤めしてますがかなり穏やかになりましたね。
3-8
社長や個人事業主だと全責任が自分にかかってくるのでプレッシャーやストレスが凄いですよね
かと言って他人の前で弱音を吐くわけにもいかず、相談しようにもサラリーマンの立場の方には苦労を理解してもらえない
滅茶苦茶頑張っているのに先が見えない不安と闘いながら、孤独感を感じる時もあります
しかし、そういう時に安易に酒や女に流れると大概しっぺ返しが来ます
一度大きく深呼吸して肩の力を抜きましょう
多少失敗しても大丈夫
世の中の経営者は多かれ少なかれ同じ悩みを持っています
お互いあまり思い詰めず無理しない範囲内で頑張りましょう
3-9
父がアルコール依存症で、数回入院しましたが、最後に入院したときは他害防止のために拘束衣をきて、ベッドに縛りつけられてました。30年前に入院したときは臓器をいためていたので、普通の病院での入院治療でした。だんだん酷くなっていくのを子供の頃から見ていたので、ストレス解消にお酒を飲むのはやめたほうがいいです。今では慢性腎臓病になり水分制限をしなければならないのに「酒は関係ない!」と言い張り飲み続けています。そのうち肺に水がたまって苦しくなるでしょうけど、きっとやめられません。家族に暴力を振るうこともあったけど、夜中に一人で泣いているのを知っていたので見捨てられませんでした。どうか、みなさんは家族を大切に、別の方法で楽しみを見つけてください。『お酒はやめるんだ!』くらいの気持ちでいてください。
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私も事業者です。
人を幸せにしたいという気持ちで一生懸命仕事に尽くしてきましたが次第に人間不信になり心身共に崩れてきました。
お酒が欲しいわけではないのに、飲まないと乗り越えれない気がして相当よくない状態です。
少し休業しようと仕事を断っても、どうしてもお願いと言われれば無茶なスケジュールもズルズルと引き受けてしまっています。
体調も悪化しています。ここのスレ見て、皆さん同じなんだとホッとしました。休まなければいけませんね。

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個人的な問題より酒が安易に安価に買えて、公共の場で飲むことが許される、どころか、テレビなどでは良いことのように取り上げられる。依存症になりやすく、また、抜け出す時には誘惑が多く、自制することが難しい社会の状況はオカシイと思う。酒税は魅力的で酒に甘くなるのかも知れないけれど、酒によって、損なわれる健康被害額もそれなりに大きいと思うし、その他飲酒運転等犯罪防止対策にもお金はかかっている。アルコールもタバコと同じように害が大きいと啓蒙してほしいです。
4-1
日本は、アルコールのCMが多いですね。
お酒はどこでも手に入り、コンビニ、スーパー、自販機まである始末。
テレビを見ていても、とにかくCM量が多い。
アルコール依存の方々には、過酷な環境だな、と思う。
企業はただ売りたいだけなのだけど、
アルコールによって健康や人生が破壊されることもある。
ドラッグというと覚せい剤などが思い起こされるけど、
アルコールも一種のドラッグという事実と危険性、もっと周知された方がいいと思う。
4-2
アルコール依存症の人の為にCMで「トクトク」と注ぐ音や「ゴクゴク」と飲む音を無くしたそうですが、
音以上に美味しそうな飲み方をするCM になりましたね。
しかもアルコール系のCMの多いこと。
私は体がアルコールを受け付けないので
一切飲みませんが、飲まない私でさえ、
なんか美味しそーう!って思うようなCM。
売りたいが為なんだろうけど、もう少し配慮があってもいいんじゃないかな?とも思うし、昔は煙草のCMあったけど、今は無い。アルコール系もCM禁止でいいんじゃないの?とも思う。
アルコール依存症で断酒をしている人には内も外も誘惑だらけの世の中なので大変だと思います。
4-3
タバコは人に迷惑をかけるのは副流煙くらいで、あとは病気のリスクが上がる程度。アルコールはまわりの人に迷惑をかけるし正常な判断ができなくなるという点では普通にドラッグなのに普通に許されてる。
大麻がゲートウェイドラッグになるという理由で禁止するのならばなぜアルコールは禁止されないんでしょうか。酔っ払いの失敗を笑いにするのはもうやめてほしい
4-4
自分が依存している事柄については甘い(お酒等)
自分が依存していない事柄については厳しい(タバコ等)世の中ほとんどこんな感じなので、
少数派になってこないと規制はされないと思う。
お酒飲む人、好きな人はまだまだ多数派ですからね。

4-5
単純に取り締まり利権ですね。嗜好品は独占市場で人種宗教と石油資本と密接。
違法も合法も政治の事情。

戦後に日本を支配統治したのは米国白人戦勝国GHQ
アルコールのみを許し白人の偶像を神様と崇めるキリスト教

戦前の日本は仏教と神道で大麻信仰。

キリスト教と対立関係のイスラム教でも
逆にアルコールが御法度で中東は歴史的に大麻文化。

インドのバラモン、ヒンドゥー教
黒人のラスタファリも大麻信仰。

大麻は人種問題の縮図。

歴史的にも白人の法律で規制された
移民とアジアアフリカ地域の有色人種が規制対象。

現代では人種差別反対運動により混血の大統領が誕生し
先進国と民主主義国家では成人対象に合法化/非犯罪化が主流。

日本は米国に逆らい戦争に負けた規制された植民地。
世界の常識でも非科学根拠の違法性でもダメ。ゼッタイ。

時代が変わるとすれば、米自民党が選挙で負ける時でしょうね。

4-6
サントリー、アサヒ、サッポロ、…
彼らの営業利益をみたらなぜ国が規制に動かないかわかるじゃないですか。
国は儲かっている企業からしこたま法人税を吸い上げているんですから。アルコールを規制することで税収が減ったら、どうなるか。
考えてみればすぐわかります。
4-7
「啓蒙して欲しい」ではなく、自分自身で率先してやった方が良い。
いつも、誰かが何とかしてくれる。
自分は「自分の主張が行動に移された、ついていく」という考え方は、各「依存症」と同じ。
4-8
タバコが元で交通事故ってあまり起こらない。タバコが元で殺傷事件てあまり聞かない。タバコが元で二日酔いって聞かない、がバッシングはびっくりするほど違う。タバコは匂いがとも聞くが酒の匂いも飲まない人間にとって苦痛なんだがね。
4-9
基本的にタバコは本人への害が大きいが(受動喫煙問題があるにせよ)、酒は(飲酒者による)他人への害が目立つ。
危険性で言えばタバコよりも酒のほうが上だな。アルコールは一理もないとはよく言ったものだ。

4-10
あのなぁ…酒は、特に和食においては必須の調味料なんだよ。味付けだけでなく、食材の臭み取りや肉を柔らかくする下拵えにも欠かせない、重要な調味料。酒ばっか飲んでるヒマがあるなら、煮物の一つでも覚えたらどうなのさ。

5
もちろん今後どれだけの活動をしても変えられない事を起こしてしまったのは事実だし、様々に傷つけられた人達への思いが一番大切だけど。
僕にとってのこの方は、物作りでも企画でも遊びでも何でも、楽しく真剣に頑張って取り組む人なんだって思いが変わらないのも事実。
それだから許される許されないではないし、積み上げた信頼等が崩れたかもしれないが、積み上げて来た事実は今後もまた積み直せる人なんだと思うし期待したい、その姿にまた励まされたい。
5-1
pew・さん
だから許すや許さないじゃないと言っているんだが。
被害者や関係者や許せない人の中では許されないし僕は許してやれとは言わないし許す事を強要しない。
誰もが許さないし僕も行い自体は許しはしないが僕の中の彼は僕の描いた彼のままである事実は誰にも変えさせるつもりも変える事を強要されるつもりはない、
って事なんだが。
5-2
酒の席での話だとは書かれているが、酒のせいとは言っていない。なので逃げてるのはお門違いでしょう。
性犯罪も不起訴処分になっているので、被害者への罪に関しては決着済で司法も悪質性は薄いと判断している。第三者があれこれ言う立場には無いでしょう。
5-3
傷つけられた本人や関係者じゃないなら放っておけばいいんじゃない?
彼の罪は司法が裁くもので、第三者の私刑は許されてない。彼を嫌うのは勝手だが、彼の仕事や立ち直るための努力を邪魔する権利は誰にもないと思うけど。
5-4
山口達也を見る見ないは自由だけど許す許さないはそれこそ被害者だけの話じゃないだろうか
山口達也に限った事じゃないけど許す許さない言ってる人達はどういう立場から物事を語っているのかと疑問に思う
5-5
当事者間の話だと思うが。実際の被害者が許せば許されるだろうし、ダメならテレビには出ない方が良い。第三者が被害者の気持ちを代弁するつもりで何かを言うのもまた違うと思うな。
5-6
トイレの不倫とか事務所や世間に嘘ついて闇営業したとかじゃなくてこの人は司法で罪に問われちゃんと罰を受けた(未成年強制性行は不起訴処分、飲酒運転は現行犯逮捕)
他の方達より実直に反省してるように見える
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これってアルコール依存症が問題なんじゃなくて、アルコールによって本性が見えたことが問題だったよね?
5-8
>彼の罪は司法が裁くもので、第三者の私刑は許されてない。それ渡部さんにも言ってやって。

5-9
ジャニーズ事務所時代にジャニーさんになんかやられたトラウマとかないのか
5-10
> それだから許される許されないではないし<明らかに許されないだろ。傷つけられた人にとっては山口がどんなに頑張ったとか積み上げたとか関係ねえわ!