若者離れに懸念　消防団どうあるべきか→飲み会しかしてないだろ

1.
昔、人手が足りないとのことで参加してたけどアホらしくなってやめたな。

大会の練習があるとかでド早朝練習に参加強要。しかも事前にその時期は会社が繁忙期と言っておいたにもかかわらず。しかも参加催促かきて労働基準法があるだろ?とキレてくる始末。

入団前に仕事もプライベートも全てにおいてそっちを優先してくれていいからと言ってたから入団してやつたのにね。

愚痴になってしまったけど、入団したくなるような組織をまずは目指すべきだと思います。

2.
私も消防団ですが、人数集めのためだけの団員さんもおられて年１回の訓練と飲み会で会うだけの人もいます。

火災が発生して現場についても消防署の方々がすでに消火をしておられて、後片付けは手伝いますが見てるだけです。・・・そして出動の報告
ポンプ操法の練習は、まじめな方だけ参加しておられます。

頭数ではなく本当に参加できる人だけにした方が良いと個人的には思っています。

3.
うちの近所にも消防団があり、時々自分達の基地？で家族揃って酒盛りしているのを見ます。
その消防団が入団してくださいと誘いに自宅まで来て、断ったらごめんなさい料で1万円いただきますときた。
いきなり押しかけてきて金よこせなんて…
結局払わずに帰ってもらいました。

4.
操法大会なんて実に下らん。
練習させられるのは無給の若い団員ばかりで、老害爺は口を出すだけ。
消防訓練は最低限で行い、今以上の報酬をきっちり払えばよいこと。

こんな簡単な事がなんでわからんのか、馬鹿どもめ。

5.
自分も最近、消防団を辞めた。
新年会と称して公民館を借りてダラダラ飲食してるのに嫌気がさしました。
消防団自体がくだらなすぎるし、消防団に加入してる人間もその程度の奴が多いという感想です。

6.
団員もそうだが、他の地域貢献の役を誰もやりたがらない。無関心者が多く逃げる。そして一旦、役を引き受けたら中々辞められない。（障害者になるか、遠くへの転居、死亡は辞められる。）

7.
我が家地区でも消防団員のなり手が無く、「辞めるなら次の団員入れてからにしろ」などという脅迫めいたことを言われるそうです。

うちの息子たちも「絶対やらない」と言っているので、まあ、私が批判めいたことをかける立場ではないのでしょうが。

実際の火災の時に消防団員はほぼ全員仕事で地元にいなかった、なんてことが実際にありましたから、消防団の在り方を考え直さないとならないと思いますね。

8.
消防団のシステムが今の現代日本の就業環境や価値観の変化で時代に即さなくなっているのは間違いないよ。

消防操法やそれを行う機材も手動式が多くて半世紀以上も規格は変わらず、中には博物館に収蔵されてそうな旧世紀の古い装備を使って実践では役に立たない“訓練の真似事”みたいな事を強いられたらそりゃ団員の担い手も来ないし、入っても直ぐに辞めちゃいますよ。

報酬に関しては消防団の置かれた自治体によって財政状況が違うし、非常勤特別職の一応“地方公務員”とはいえ、対価を求めないボランティアという建前上、報酬目当てで消防団に入る、

露骨に見返りを求めるのは消防団の精神に反するし、報酬に対する考え方は人それぞれでしょうが、お弁当や飲み物の現物支給は訓練を行う上で団員の気力や体力の維持、食事や休憩時間に団員同士の親睦・団結を深める上で必要なものだから飲食物の支給はケチっちゃダメだと思います。

9.
年功序列、練習の強要
実際やっていませんので、申し訳ありませんが、参加したくはありません。ごめんなさい。
町内会とかもいやです。

10.
随分前に住んでいたところの消防団は大会とやらが終わると繁華街の怪しげなところで打ち上げと言っていたぞ。

11.
今時消防署が完全に機能してるいるから、消防団の意味はない、錦の御旗のように消防団を奉るが、何をするのか、ただの名誉職、毎日訓練している消防士に任せるのが一番、たまに、地震や津波で出かけても足手まとい、事故を増やすだけ。

12.
まあ殆どは、古参団員達の呑みやエロ目的の慰安旅行と称した温泉旅行などに消えとるのが現状や。

13.
国内の消防力をvolunteer firefighterが補うのは世界的に見ても主力であって、別に消防団の存在は特殊な物ではないんだよな。

阪神淡路大震災では消防団だけで800人以上救助してるという例もある通り、ある程度組織動ける集団は大規模災害では必須。特に常備消防だけでは追い付かないような災害はこれからも起きるし。

問題は消防団が操法に固執するように進化していない点だな。町田等の一部消防団は消防職員から救助技術研修を受けたりと先進的な活動をしてるけど、ほとんどはそうじゃない。

この点は行政、消防庁、自治体の消防本部が変える気がないのが一番問題だと思うけど。ま、操法どうよう役に立たない救助技術大会に熱心な常備消防が操法指導してる内は何もかわらない。

14.
ゴミの収集もだが、そもそも公共がやるべきものを民間が補わなきゃいけない日本の状況がオカシい。海外じゃ考えられない。途上国以下だよ

15.
出初式に新年早々引っ張り出されては辞めたくもなる。

16.
まさしく我が家の旦那は消防団員。。
志は認めるが、事あるごとに集まりや飲み会が半端ない…地域も大事だか、家庭はないがしろにされています。家族より大事なものなどあるのか、と
消防団の家族の方には同情します！

17.
消防団も
PTAも
子供会も
町内会も
時代にあってないんだから
もうやめようよ
みんな内心やりたくないんだからさ

18.
普通に仕事をしているのにいざ出動など出来ない。農家などで時間のある時なら対応できるかも知れないが勤め人が職場から駆けつけられない。村内でも若者が居ない。

成手が居ない。本来消防局の仕事本職の様に身分が保証されて居ない何か事故や災害で身体に後遺症が出ても本職の様な優遇は受けれるのか？少子化が進んでいる。区役所や市役所などの職員が進んで各地区の消防団に配属すれば良い。

無駄に多い市役所の事務員あんなに居ても業務をしているのは数人だけだ。これからは区役所市役所の人間を活用するか、完全に消防団員でも食べられる制度かどちらかで構成しないと人員は減っている運営自体が危機的である。

19.
飲み会しかしてないだろ

20.
辞めちゃいなさい。
本来、市町村のやるべき仕事を奉仕でやっているのです。
自治会もそうです。
民生児童委員も市役所の補強です。
赤十字の募金も上層部の天下りのケダモノのために集めているのです。
国民は、騙されるな！

21.
消防団には一度も入っていません。
消防団の方々には頭が下がる思いです。
３０年前の話です
私の田舎の若者はほぼ１００％消防団に入らなければならず
それが嫌だったので田舎を出て就職しました。

火事や災害やその為の訓練はできるかと思っていましたが
操法大会用の訓練や大会自体、飲み会、旅行などに嫌悪感を持っており
入ってしまえば意思に反して強制される事も、１０代が外から見て
感じる事ができました。

おそらく、
「やりたくない人に強いる事」だけが問題だと思われます。
性別にＬＧＢＴが認められつつあるように、
性格、得意不得意、好きな事嫌いなこと千差万別ですから。
強いてはいけません。

22.
消防団など無くなれば良い。役に立っていないのに、金だけかかる。
酒飲んでるだけ。無くして困るかどうか試してみれば一発でわかりそう。
会社で仕事出来ないやつが、消防団の中で所属年数とか消防団での役職が偉いというだけでエバるための組織。クソ。

23.
自分も消防団員ですが消防団の活動に出ただけで貰えます。打鐘巡回(夜にカンカン鳴らして消防車で地域巡回)で車に乗るだけで報酬出るのです。加入のきっかけは脅迫罪で立件できるやろと思えるくらいの先輩からの加入推薦。

加入申請書とかいうの書かされるけどその項目に「私は自分の意思で加入します」という項目があって「無理矢理入れられた」っていう後からのクレーム対策がされています。

最低十年、人が入れば退団可能、退団の条件なんて過疎地域じゃまず達成不可能。田舎の消防団は(本物ではないが)ヤクザ組織です。田舎の消防団にはおどされようが絶対に入ってはいけません。あなたの人生が潰れますよ。

24.
社畜だらけの日本でこんなの成り立つわけない

25.
報酬はどこ？幹部の懐でしょう。

26.
>少なくとも、私の周囲の団員は志が高く、訓練に積極的に参加する人ばかりだ

と、勘違いしている年寄り幹部がいるところが一番大変。

27.
不要だよ！

28.
群馬では…
地域青年団→消防団になるみたいだった。
あまりにも地元に偏りすぎて 予算の使い方が…
昔の農協の如くに…女買い 呑み…
若い家庭を持つヒト達には 組織 活動の見える化を健全に行わなければ…寄り付きもしない？

29.
若者が離れるには理由がある。
それに目を向けずに古い仕組みや組織で維持運用しようとするから余計だわな。

30.
詳しくは知らないのであれですが、これって地方だからのものじゃないの？

青年団、婦人会とかもそうだけど、それなりの街だと無いような

いわゆる、田舎特有の変な団結力のなせる技

そこがいき過ぎると外から来た人を無視したり、嫌がらせに発展したりするとか