ネットの反応

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青森ってりんごが有名過ぎて隠れがちですけど海産物がかなり旨い。
そこら辺の居酒屋入っても満足しますよ。また、日本酒もかなり旨い。
豊盃、陸奥八仙、七力など。

ねぶたも青森だけでなく、弘前ねぷたや五所川原の立佞武多など様々。
個人的には高さのある立佞武多をお勧めします。
近隣の居酒屋では馬刺しが美味しいです。

中国人が少なくなって落ち着いてきたらまた行きたいです。

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北海道アリババもだが、その内青森も出来そうだな実際、観光客増えて十和田湖近辺は回るのがしんどくなった
あと、新青森駅付近があんまりにも何も無い
青森駅付近が色々あるからそれを強く感じます

だからこそ、飛行機勢はその後もツアーで行くだろうから、観光はやりやすいのだろう

なお、観光客もごった返してないスポットもまだまだありますので、レンタカー借りてぶらぶら旅をするのがベストかもです

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上京した知人が青森のスーパーで売っているような海鮮物を手に入れる為には、高いお金を出さないといけないと嘆いていた。もちろん話しを盛っている可能性もあるが、青森は日本海、陸奥湾、太平洋と三方海に囲まれており、海鮮物を比較的容易に手に入れる事が出来るので、その辺の居酒屋でも充分美味しいものを食べられます。

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青森は三方が海なので、それぞれ特徴ありますね。恐山みたいな珍しい場所もある。
穴場だと思う。
去年はアメリカで取り上げられて、盛岡が話題になったけど、交通アクセスがもっとよければ、東北にも面白い所があります。
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アジア系の観光客が多いと思ってたらまさかこんなに人気になってたとは。青森市民として嬉しいです。
日本酒は田酒、豊盃、八仙だけでなく、近年は如空や八鶴もすごく旨いです。
その辺の居酒屋でも海鮮が美味いも本当です。
アピール下手なので知られてませんが、リンゴ以外にもごぼう、長芋、ニンニク、鴨肉、馬肉など特産物もたくさんあります。
今年は雪が少ないですが皆様ぜひいらしてください。
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ワ・ラッセは立佞武多の館などを参考とし、本来であれば8月上旬の6日間くらいしか見られなかったねぶたを年中見られる館が経ちました。アクセスも青森駅から歩いて行ける距離と抜群だと思います。
海産物は三方を海に囲まれた県と、いろいろ上手い巡り合わせで美味しいと思います。りんごと大蒜も美味。日本酒には田酒も入れたらもっと素敵。
地元民から見たらなにもないところですが、自然がきれいなので是非遊びに来てください。
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少し前に旅行で行ったけど、本当に何食べても美味しくてびっくりした。
豊盃を同行者に勧められて飲んでみたら、初めて日本酒を美味しいと思った。
りんごチップスの種類も豊富で楽しかった。
いろいろ国内行ったけど、青森はまた行きたい旅行先の上位に入ってます。
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海、山、川、湖、温泉、祭りに桜と実は何でも揃ってる青森
でもそれだけなら北海道や秋田もそうですよね。
何が違うかと言うと、それぞれが近くて安いので旅行プランが立てやすく濃密にしやすいんですよ。
午前中岩木山に登り、午後は浅虫で海水浴、夜は温泉(浅虫温泉でなくとも酸ヶ湯まで足を伸ばす)なんてこともできちゃいます。
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コロナ禍で新幹線が安くなってた時に青森行きましたが、ホタテがめちゃくちゃ美味しかったです。
ホタテのバター焼きにみそ貝焼き、そしてホタテの刺身定食…どれも本当に絶品でした。
覚悟を決めて初めて「時価」の料理を頂きましたが全然高くなくて、寧ろ本当にこの値段でやっていけるの?と思ってしまうぐらい良心的なお値段でした。あとは、恐山はなかなか凄いところでした。
ネットミームで「地獄への道は善意で舗装されている」なんてのがありましたが、ここは「三途の川への道は善意で舗装されている」というのをリアルで見ることができます。バスが普通に三途の川を超えて恐山出たり入ったりしますからね(笑)

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まず東京から新幹線で気軽に行けるようになった。これだけで外国人が気軽にこれる。しかも青森と言えば、日本一の大間マグロをはじめ魚介類がウマいのと、せんべい汁まで含めてグルメの宝庫。地酒もウマい。正直喰い物でハズれた事は無いね。

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行けるなら、冬の津軽平野から見る岩木山も絶景だよ。
真っ白い平原から望む岩木山の姿は雄大そのもの。
建物もほとんど無いから、白い地平線の彼方に白化粧した山が見える。
青森はいろいろ名物があるけど、自分はそこがお気に入り。
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初めての青森では、雪に埋もれた三内丸山遺跡ともうすぐ閉館する棟方志功記念館しか行けませんでしたが、雪景色の町はよく整備されて美しく、人は素朴で優しく、また絶対にゆっくり来たい!と思いました。海外の方たちもその良さがわかるんでしょうね。観光客が増えすぎてしまうのも心配ですが、国内でも注目されて、もっとアクセスがしやすくなると嬉しいです
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そもそも、どこの国でもそうだけど首都周辺が観光地として人気なのは国際線の空港があって交通も便利だからだと思う。
特に国土が広い海外だと、ツアーに参加するか、本気で旅行しないと本当に素敵な場所には辿り着けないと思う。
日本は小さな国なのにかなり交通が発達しているから、この特殊で複雑な交通網を理解すれば、色々な観光地を海外の人も訪れることができる。
だからこそ、インバウンドを狙うも良いが国民の生活が二の次にならないように国は工夫して欲しい。東京の交通看板は色々な言語に対応して文字が小さくて見づらい。
海外に行ったら英語ぐらいしか追加されてないし、それで良いと思う。おもてなしし過ぎも良くない。
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日本は狭い狭いと言われていますが、面積で見れば世界では上位3分の1に入るくらいには広いです。ヨーロッパで言うとドイツと数字は近いですが日本の方がやや広いです。
イタリアやイギリスは日本よりだいぶ小さいです。日本は比較的広い土地が南北に長いので、陸運には高速鉄道が必要だったし向いていたとも思います。
中心に最大都市があり大都市が衛星状に点在しているような国だと、最大都市からそれぞれの大都市に放射状に高速鉄道網を敷き、さらに大都市間でも別の路線を敷かなくてはいけませんから大変なはずです。
それに比べると日本は一本線で多くの主要都市を拾える高速鉄道になっています。

北から西南まで新幹線を乗り継ぐだけで主だった地域をかなりたどれる日本はまあまあ広いけれど観光はしやすい国ではないかと思います。
その起点として青森は良さそうです。

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>最初に旅行系インフルエンサーが差別化も図るため皆が行かないところの動画をSNSで投稿するようになり、雪景色や祭り、スキーなど強いコンテンツを持つ青森が注目されました。オーサーさんによるとこういう経緯らしいけど、地方に分散して観光してくれるならオーバーツーリズムの問題も軽減するし、地方にお金が落ちるし、デメリットが軽減されてメリットが大きそうだな。
地方も魅力的な所多いんだよな。

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高齢化と共に、技術の進歩に日本が付いていけてないし。駅の案内ではないが、外国人がスマホで写真を撮るでもなく史跡案内を覗き込んで見ていたが翻訳された画面を読んでいた、ブームにのって来る観光客と違い目的を持って来る外国人観光客は変な国内観光客よりも詳しく対処法を考えている。
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自然環境が過酷なところなどは別として、みんなが好きになるような場所なら、たいてい国内アクセスが整備されてくるものです。観光資源としてカネになりますから。
カネになるということはそこの生活が向上することでもあります。観光客には来てほしい、でもオーバーツーリズムはいやだ、ちょうどいいぐらいの人数が来てほしい、というのも虫のいい話で、そんなに都合良くはいかないでしょうね。
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そういう冷静で抑制した考え方に賛同します。
一つだけ余計なことを書きます。
高齢化で経済が衰退していくのは仕方がない。何しろ間もなく3分の1が65歳以上になるというほどの高齢者の国だから。
観光業に期待が集まるのも仕方ないことではある。
しかし、観光に頼ることは両刃だ。楽だからね、カネ稼ぐの。
相対的にだが。
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私の住んでいる街の駅前の◯◯ンのショッピングビルは、 店内の放送が日本語韓国語中国語 3通り流れ ここ何処の国と思う時があります、 隣りにいるお客さんの話しを聞いていると 中国語だったり、 呼ぶ声が韓国語だったり、 顔色も同じですから、
店員さんだけが、 ハッキリ日本人とわかりますが、 コンビニなどで海の外の人のアルバイトがいるお店もあり、 名札を見て ア、アと気付く事もあります、
私の住んでいる町内の近くに国力大学が在り 留学生もよくすれ違います、
信号待ちで隣りの自転車のカップルの話しを聞けば、中国語だったり、
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日本は別に小さくないけど。
隣に中露と巨大国家があるから勘違いするだけで、ドイツやフランス、イギリス、その他の国と比べても、特別小さい国ではありませんよ。日本の国土の広さは201国中61位ですので。

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欧州の色んな国を旅したけど、案内板には英語も書いてないよ
ガイドブック片手に解読して旅するのが楽しい
やらかしてとんでもないとこ行っちゃうこともあるけど(笑)とはいえ、今や日本=ごちゃごちゃ(秋葉原とか新宿とか)みたいなイメージあるから、
あの言語ごちゃごちゃの看板もまた『The日本』って感じで悪くないと思うけどね

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中国人も韓国人は意思疎通ぐらいの英語は喋れるけど英単語を読むのは苦手な人が多い。
ぎゃく日本人は英単語は読めるけど英語を喋れない人が多い。で、何で東京の交通看板は色々な言語(英語、中国語、韓国語)が書いてあるかというと、これは日本人の為だよ。
英語を喋れるけど読むのは苦手という中国人や韓国人が英語で道を聞いてきたら、日本人は英語で道を教えられないだろ?
だから日本人の為に交通看板は色々な言語で書かれてるのだよ。

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分かります。
もう、日本のおもてなし精神の行き過ぎには辟易しています。
インバウンドに頼ることの不安定さが、コロナで嫌というほど分かったのに、楽な方に結局流れてますね。
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一度しか行った事はないけどとにかくご飯が美味しいのと、行った時に天気が抜群だったのもあって海岸の景色が抜群。何か独特な風情というか情景というか、ちょっと言葉では難しいけどとにかく見てみてって感じたものです。
りんごの旬ではなかったけど比較的年中いけるみたいでこれもまた良し。
祭りの時期にまた来たいねなんて言いつつだいぶ経つけど、本当接した方々も含め悪い印象が全くなかったなぁ。
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夏の快晴の日に、八戸市の種差海岸に行きました。あの目が洗われるような海の色、美しい天然の芝生に散らばる、1億年前に出来た岩石。どういう理屈か分からないけど、とにかく心に響くんですよ、素晴らしかったです。私はあそこにずっと居れると思いました
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焼肉のげんタレはずっと購入しています。
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中国の人でなくても、青森は素晴らしいです。ねぶた祭りは、華やかな夏の風物詩です。まさに、眠たい気持ちがなくなる 素晴らしい祭りと思います。
魚介類も陸奥湾の帆立や十三湖の寒しじみや 果物のりんごと美味しい料理が沢山有ります。
霊場恐山や仏ヶ浦や寒立馬がいる尻屋崎や西津軽の青池や津軽半島の龍飛岬とか 沢山の魅力的な観光地が有ります。
是非 青森を沢山の観光客が訪ねるといいなあと思います。
5-1
>他県の人からみたら観光地としてはいいんですかね。
長い期間住んでたけど給料激安、労働時間長い、いくところもない雪など今思うと住んでてなんのメリットも感じませんね。まさにその通りだと思う。自分は青森の人間ではないけどうちの田舎も似たようなもんなので、それが現実というのは手に取るようにわかりますね。
まあ観光するものも無かったらもっと最悪だし、まだアピールできるものがあって客が来てくれるのが救いではありますね。

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「種差(たねさし)海岸」を忘れてはいけない。 青い空が広がる夏の日、なんの情報もなく立ち寄ったせいか「あれ?なんだこの美しさは…」ジワジワ来て、心に美しく余韻が残って仕方ありません。数多くの文人や画人に愛されたと知り納得。司馬遼太郎は、「どこかの天体から人がきて地球の美しさを教えてやらねばならないはめになったとき、一番にこの種差海岸に案内してやろう」と絶賛しているほどです。

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青森県に優秀なマーケターたくさんいらっしゃるんでしょうね。
ビジネスも観光も日本全体の盛り上がりが必要ですね。
国主導ではなく、地方都市がこうして自力で勝利するのは素晴らしいです。
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他県の人からみたら観光地としてはいいんですかね。
長い期間住んでたけど給料激安、労働時間長い、いくところもない雪など今思うと住んでてなんのメリットも感じませんね。
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〇〇があり〇〇もある、何処も景色も食事も素晴らしい。
って思って、それで観光客は来てくれる程単純ではないですからね…
日本各地の役場の会議でそんな話で無駄な観光誘致会議してそうですが…って所から明確に魅力を感じてくれる中国人向けにアピールしたのは成功の秘訣なんでしょうね。

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>そもそも、どこかの土地とどこかの土地を比べて、優劣がつくのか?
最低賃金が違いすぎるし、かといって家賃もそんな安くない。
産まれた時からハードモードよ。そうですな、最低賃金、そもそもの雇用の数、病院はじめとする医療機関、美術館やスポーツ施設のような文化資本、すべてが違う。

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十和田湖と奥入瀬渓谷へ行ったが、まあ中国人が多いこと。
十和田湖の展望台が満員で入れず。奥入瀬渓流はゆっくりと散策できず。狭い通路に三脚立てるのは止めて欲しい(日本人か?)
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青森市は人口密集都市として年間平均降雪量が8mの世界一だし、厳冬都市としても魅力がある。
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旅行会社に長年勤めていた叔父が、日本中を巡った中で「ねぶた祭」が一番良かったと言っていました。
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何気に酸ヶ湯温泉も観光コンテンツとして強いよね。
街の積雪量と、いかにも温泉という超酸性のお湯。