#北京2022
なーんかゼニが絡んでたり・・・?#高梨沙羅 を失格にした #ポーランド判定員 が正当性強調「違反は1センチ、2センチではない」 https://t.co/ut5X44qqz5— メトロン星人 乱視のターナー (@Nerawareta_MacH) February 9, 2022
ネットの反応
審判が正当性を主張するのは当然であって何も驚きはない。もし正当なものではなかった、と告白したなら驚くけど。肝心なのは事実確認。
他国の選手が主張している、「いつもと違う方法で検査された」というのは事実なのか。
もし事実ならそれは事前に通知徹底されていたのか。
抜き打ち検査は合計で何名に実施されたのか。検査対象の選定に何らかの恣意性は無かったのか。
検査の正確性に問題はなかったか。検査官の裁量によって結果が左右されるような曖昧な部分は無かったのか、など。
それを徹底的に検証して次回以降の改善につなげることと、明日のラージヒルで小林選手が失格になるなどという最悪の事態を避けるための対策をたてるのが今すべき事だと思います。
逆に聞きたいのだが、「いつもと違う方法で検査された」ことに何の問題があるんだ?「いつもと違う基準で失格にされた」というなら大問題だが、ルールの範囲でやっていれば検査方法がいつもと違おうが問題は無いはず。
それにサッカーやラグビーなどの団体競技のドーピングだって選手全員ではなく無作為に試合後に指名された数名だけがドーピング検査の対象となる。
でも無作為だから誰が指名されても良いように違反は犯せないという抑止効果がある。それと同じで全員を検査するなんてスタッフの人数やかかる時間を考えても無理だから無作為抽出なのだし、選手側もいつ選ばれて検査を受けても仕方ない前提なのだから、そこに文句を言っても始まらない。
不幸だとは思うが、選手の技能以上に道具が結果に影響を与える度合いが高い種目になればなるほどテクノロジーの進化と共に難しいことになっているのは確かだと思うけどね。
検査された対象全員が失格になったのなら、検査方法の異常性を疑うけど、違反は5件だけだからね。他の選手はその違反行為に該当していないって証拠でもあるし、失格者が多かったのはそれだけ「グレー」な部分が目立ったからって話だろうに。
五輪はフェアプレーが第一なのだから、ドーピングと同じく違反行為やそれらに準ずるようなグレーな部分は是正する必要があるという事だろうね。
もし今回の一件を曖昧にしてスルーしていたら、真面目に規定を守ってきた他の選手たちが報われないからね。
真面目に努力した人が報われる五輪大会であって欲しいよ。
そもそも事後的な検証ができるのかも大きな問題。例えばドーピング検査では検体を保管することで事後的に第三者的なチェックができるようにします。
スキージャンプでも測定の様子を動画撮影、写真撮影などすることで事後的に第三者の目で正当なジャッジなのか判断できると思いますし(もっと良い方法があるのかもしれません)そうすれば問題にもならない。しかし当日のブラックボックスで全てが完結しているならそれは大きな問題ですよね。
正直、なあなあになってた部分もあると思う。
それだけに
オリンピックという舞台で改めて厳しくするのでなく、
オリンピック前から連盟、チーム、選手含めて
厳しくあってもいいからルールを含めてきちんと確認を取るべきだった。
連盟もジャンプをオリンピックを大切にするなら
そんな事は普通に出来たと思う。
このやり方はジャンプをオリンピックを壊してやるという結果になった。
今までに解決しなくてはいけない問題だった。元競技者だったと思いますが、そういったコメントがありました。スーツの測定が、再現性に乏しくあいまいで、大会によって違ったり、平等性に欠けたものなのでしょうか。
失格による影響の大きい団体戦・しかもオリンピック。男子も今までと違う方法で多くの選手を検査したのかも気になりますが、とにかく今までと違う方法で測定したのであれば検査は無効ですね。まずは男子のラージヒルが気になります。荒れたものにならないでほしいです。
いつもと違う方法で計測っていうのは結構問題で、計測方法はレギュレーションに当然書かれているだろうが、いつもはレギュレーションに記載されていない方法だったものをオリンピックではレギュレーションに則った方法で計測されたのか、
いつもはレギュレーションに則った方法だったところが、オリンピックではレギュレーションに則った方法で計測されたという2つの場合を考えてみると問題があるように思えるが。
もちろん、いつもの方法とオリンピックの計測方法共にレギュレーションに書かれていない方法であれば失格の根拠がなくなるわけだが。
>検査の本来の目的は、「何人かの選手を失格にしてふるい落とすこと」ではなく「ルール違反を防止すること」でしょ。その理屈はわかるんですが、
「ルール違反を防止する検査」の為に「検査方法を事前に伝える」と言うのは本来の目的に達しているんでしょうか
寧ろ「検査をいかに誤魔化してグレーゾーンに踏み込むか」のチキンレースを助長させる結果に繋がる可能性の方が高いのではと思います
無論、個人の努力では結果が変わりようがないほど確立された方式ならば問題ないでしょう
ですが姿勢ひとつ変えただけで結果が著しく変わるようなあやふやな方式においては、残念ながら守るよりも抜け穴を探す方向性に傾きがちなのが人間ではないかと
国際スキー連盟の見解は妥当。高梨のスーツは素人目からみても大きいのは解るので、ルール違反。むしろ見過ごすようなことがあれば、スポーツではなくなってしまう。検査の平等性を問う声もあるが、他のすり抜けた国があるからといって、高梨の規定違反の事実が消える事はない。日本は公式に抗議を出せないレベルのサイズ規定違反の実態を認めているということでしょう。
>「ルール違反を防止する検査」の為に「検査方法を事前に伝える」と言うのは本来の目的に達しているんでしょうか「ルール」を事前に伝える事は鉄板だし、ルールに合致しているかの判定基準も、事前に明確に公開するのが本来のあり方だと思う。
>寧ろ「検査をいかに誤魔化してグレーゾーンに踏み込むか」のチキンレースを助長させる結果に繋がる可能性の方が高いのではと思います
試合結果に大きな影響を及ぼすようなグレーゾーンが生じるのであれば、事前に伝えるかどうか以前に、その検査方法が見直されるべき。
元選手が、人によって測り方が少し違ったりグレーゾーンがあるというようなことを話していたので、事実は確認できないんじゃないかな
それよりは、個人戦で通したのに何で団体戦では弾いたのかってのが、問題なのかな
正当性を主張している判定員も個人戦ではチェックをすり抜けた逃げ切った選手がいるとか苦しいことを言っている
同じものを着てOKとNGがあるのは客観的に見て不自然だから
判定員を務めている以上、正当性を主張するのは当たり前の話。
判定員自身が正当性に首を傾げたらそれこそ競技の公平性を根底から揺るがす大問題だ。ただ、日本陣営は高梨選手の違反について2センチ大きさに違反があったとの見解だったが、それは大会側から日本側に伝えられたものではなかったのか。
日本側の認識が大会側から伝えられたものなら、今回のポーランド判定員の「違反は1センチ、2センチではない」とのコメントと食い違うことになる。
そこはきっちり検証が必要だと思う。
さらに他国の選手からも「いつもと違う方法で検査された」「しつこく長い時間検査された」などの証言が出ている。
なぜW杯などの公式国際大会と検査の仕方が違うのか。
違う方法で検査するならば、事前にその旨を各国チームに通達したのか。
他にも様々な疑問点が多く、多数の選手から疑念を持たれる結果になったことに対し、公式に説明をさせるべき。
そもそもドーピングのように時間も人も限定しない抜き打ち検査なら抑止力になることは理解できるが、今回のように全員飛躍前に同じ検査でOKが出ている物に対して、飛躍後に検査するならどうして全員を対象としないのか。
しかも「中には逃げ切った選手もいる」などと言うのはどういう意味なのか?本来なら検査から逃げた選手が失格になるべきじゃないのか?
いくら説明されても絶対に納得できない。日本チームもドイツのように強く抗議するべき。
運営側だけの説明では、結局正当性を主張して、うやむやにされるだけなので、第三者委員会を立ち上げ、選手やコーチ側、運営側ではない専門家からの証言を取り、徹底的に第三の目で、今回の件は調査して頂きたいです。その上で、ジャッジ側の不正(どこからかの指示があって、意図的に失格にした等)が確認されれば、スキージャンプ団体は、別国で「再実施」するべきです。
次からルールを見直すべきとコメントされる方がいますが、それでは今回の件が泣き寝入りになってしまいす。それでは、ダメだと思います。
1センチ、2センチの問題ではありません。本来なら0が適正なのに負荷効力により隙間が生じた場合は状況に応じて2㎝~4㎝は不問にすると言ってるだけで4㎝ギリギリを目指せとは誰も言ってない。
本来0が適正なのに6㎝も大きかったなら1㎝や2㎝の問題ではなく誰が見ても明らかな不正である。じゃないかな?
検査にしても方法やタイミングを正確に伝えると対策をして不正を働く者がいるかもしれないから言う必要はない。
このレベルの選手なら何枚もサイズ違いのスーツを持ち込んでる筈なのに敢えて隙間の大きいスーツを選んで着てるんだから確信犯だと思う。
それを他の選手もやってるからと言っても言い訳にならない。
なぜ女子だけ?個人戦で明らかな不正をしてる選手がいるのに何故か見逃されてるから検査官も方法も変えられたんだと思うけどな・・・
チームが選手ごとに何枚も用意しているなら、飛ぶ前に判定員がウェアをチェックして適合したものに何かマークでもするか、もっと厳しくするならチェックしたものと違うものを使うなどの不正を防ぐために一定時間ウェアを封印するなど選手を守るやり方で考えてほしい。
連盟のやってることの意味がわからない。
1㎝2㎝でないなら、飛ぶ前に、目視でも気付かないとおかしいのだが?
本人だってこれは大きいとなるはず。
ドーピングは、事前に検査してもその後の一瞬で摂取する等不正が可能
だから試合後にも検査せざるを得ないが、
スーツや道具は人の眼を盗んで不正するのは不可能。
直前に検査する事は難しい事でもないのだから、
今の運用は明らかにおかしい。
今回の様な順位を操作する目的の為に事後の検査が設けられてる
という風に疑われても仕方ない。
これだけの騒ぎになりながら、1㎝2㎝じゃないから等と言う理屈を通し
ルール運用を変えない様なら、やはり検査の不正だったと
認める様なものだ。
例えば前日に、決められた身体にフィットする肌着の様な物を着て
各部を計測する。この時点で本番(翌日)に着るスーツのサイズを、
自前の中から決めて提出出来、補修の時間も出来、事前検査も可能。
検査okのタグを取り付ける様にしておき、
本番、飛ぶ順番は決まってるのだから、順番待ちの流れで
最終的なボディチェック(要所を触れて確認)だけを係が行い
タグも外せば1人1分も掛からない簡単な作業で時間のロスもない。
選手は微妙に違うサイズを複数所持していれば、
男子1~3㎝、女子2~4㎝などという大きすぎる基準幅を設ける必要もなくなる。
この幅を設けているから、少しでも、というミスや不正を生み出す。
特に寒い競技場では筋肉の収縮などでこれだけの幅が必要だとしているなら、
事後の検査は、その判定をより困難なものにさせ、過ちを生む要素だと思う。飛んだ後の股下の緩みを指摘してる人、ズボンずった事ないの?
>事前チェックされるのは股下です。股下はクリアしてる。
>失格になったのは太ももの話。ん〜、要は事前、事後で検査項目が分かれているということ?
ということは、事前検査で合格だった人でもあらためて事後検査
したら不合格の可能性があるということ?それをランダム検査?
規定だとするならばその検査基準はおかしいよね。
それが本当ならば事前事後タイミングの問題どうであれ検査項目
を統一しての全選手検査は必須だよ。
>その上で「肉眼で見ても違反は明らかで1センチ、2センチの問題ではありません。それははっきりしています」。この説明は少しおかしいですよね。
↑
肉眼でもわかるくらい明らかだから、事後検査されたんでしょ…着地後の写真見て下さい。
最近のトレンドなのか、飛ぶ時にスーツの股下を異常に伸ばしている選手が多い。
ずり下げられない様に腰ベルトが義務付けられているから、おそらく腰下から腿にかけて伸びやすい素材で、ブーツに裾を引っ掛ける事で伸ばしていると思う。
高梨選手もその手法を日頃から使用している。
ルールで許されるギリギリ(サイズも伸ばす手法も)を狙った結果、審判員の目に留まり検査対象になったと思います。
写真でもわかる通り、あれだけ伸ばしてたら計測時に寸法の変化があってもおかしくないですし…
この問題をまともに議論しても無駄です。目的は
“ROC に良い色のメダルを提供するため”
だから。
なぜ男女混合ジャンプが標的なのか?
理由は簡単。
“団体戦は 10カ国中 3カ国にメダルが与えられる広き門” だから
個人戦で特定選手にメダルを与えるために多くの選手を失格させるのは非現実的。
しかし団体戦は 10分の 3でメダルですから、日本、独など有力国の1人の記録を失格させれば結果に直結し ROC にメダルを確定させる事が出来る。
それで実行したことは超有力国である以下の2人の記録を抹消すること。
・日本(高梨沙羅:個人戦4位)
・独 (カタリナアルトハウス:個人戦銀メダリスト)
そのためダマテンで有力国の記録を取り消す暴挙に出た。
だから測定方法がどうとか議論は無意味。
そんな議論より測定員の銀行口座にお金の振り込みが無いかを知りたい。
まずこの競技自体、公平性を保って開催しているとはとても言い難い。まず審判の多くが欧州。次にスーツの測定すべての選手が対象じゃない。その抜き打ち検査が関係者のさじ加減で決まること。
これでは審判を買収すれば簡単に失格にできる。それと最大の愚かは国際試合とくにオリン競技で失格にするなら精密機器を導入して測るべき。以上により次回オリンから外すか要改善を日本連盟に切願する
「個人戦では、すべての選手がチェックされるわけではありません。逃げ切った人もいます」ということは、仮に、すべての選手のチェックをしたら、どれくらいの失格者が出たのだろうか。あり得ないほど多くの人が失格になり、競技にならなかった可能性も出てくる。
「いつもと違う方法で検査された」という選手側からの主張でも、仮に、これまでの検査があまりにも緩すぎて、それを当たり前として競技者がたかをくくっていた歴史があるのならば、それもそれでどうかとも思う。
この事件をきっかけに、いいルール作りが行われるといいですね。
コメ主です。沢山の返信がついてびっくりしております。他の記事で知ったのですが、W杯を転戦する高梨選手クラスだと、年間約20着を使用し、常にベストの状態のスーツで試合に臨んでいるとのことでした。
その日の選手のコンディションに応じて、より良い結果を望んでギリギリのラインで選んで挑んだ結果が、今回のような検査方法だと規定違反となってしまったということなのでしょう。
国際スキー連盟(FIS)の規則では「直立姿勢」というワードがありますが、腕の位置については特に何も書かれていないので、今回の検査方法があまりにもおかしいというわけでもなさそうですが、
私個人としては、空中姿勢の腕の位置で測定するのが一番だと思ってしまうのですがね。今後は多くの選手達にとって気持ちのいい試合となるよう願っています。
>これまでの検査があまりにも緩すぎて、それを当たり前として競技者がたかをくくっていた
たかをくくっていたというのは身もふたもないですが、これが真実なのかもなぁ。
試合時間も決まっているし全員チェックにも限界がある。ランダムは長年の昔からだろうし、ランダムなの自体も理由があるのでしょう(試合時間や全員失格なら試合にならない等)船木さんの主張も防げたって言っていて、抜き打ちであってもルールは守らないといけないし・・・
確かに五輪という場でいつもと違うチェックがあったのは確かだと思うけれど、いつか問題になっていたかもしれないね。
たとえば飛ぶ直前に1回づつ流れ作業でチェックすれば、全員2回チェックする時間はあるはずだ。また、チェックの方法も公に明らかにするべき。
そして最低1シーズンは同じチェック方法を変えることなく検査するべき。高梨選手がどうとか、日本チームがどうとか言う以前に、それだけの公平さがスキー連盟には求められるのではないだろうか。
ドーピングのことを書いている人いるけど、まさにそれ。ドーピングが多いとされている自転車ロードレース。
ツールドフランスなどのグランツールと言われる3つの大会あるけど、間に2~3日の休息日含めて21ステージ行う。
参加選手数は昔は10人×20チーム前後、今は8人×22チーム。
毎日全員のドーピング検査できないから、実施される選手はランダム。
ランダムといってもその日に活躍した選手やそれまでの他の大会で活躍した選手、大会有力選手が選ばれることが多い。
検査されるのは強い選手と認められているっていうことでもある。
混合団体ジャンプは4人×10か国。
理想は全選手だろうけど、ジャンプの度に検査する時間があるかないかだと思う。
ないとしたらランダムにせざるを得ない。TV放送とかのタイムスケジュールにガチガチにされているのが昨今の競技で検査時間取れないっていう可能性もあるからね。
この判定員はW杯なんかの判定員もやってたのだろうか?
その判定のやり方に違和感はなかったのだろうか?
2センチ以上であると、他の選手も含めてどの程度だったのかオープンにすべきだな。
より厳格なのであれば、1mmオーバーでも失格であると明言して欲しいところ。
まさか、計ったのは(目視なの?)一人じゃないだろうな、厳格なのだから。
本来なら厳格なのだから全員検査が当たり前だと思います。個人的には、直前検査であれば問題無かったかと…他の競技に見習って。
個人戦と同じスーツということは、個人戦では検査されなかったから逃げ切れた。ということも考えられる。検査に異議があるなら、高梨サイドが、正式に抗議すれば、と思うだけ。
判定が正しいと認めるなら、選手ないし選手側の関係者の落ち度でしょ。
>>これまでの検査があまりにも緩すぎて、
>>それを当たり前として競技者がたかをくくっていたおそらくこれではないかと思います。
ルール上は間違った計測を審判員はしていないのだろう。
スタッフ側の認識が「そこまでは調べない」ということで
ぎりぎりまで攻めていたと思われます。
いろいろな意味で日本チームのスタッフが
どこの部分がどのようにしていたら、
どのように今回は検査された
ということをちゃんと発表するべきだと思う。
>「個人戦では逃げ切った人もいる」という事は、目視でも分かるくらい違反してるんですよね。
なら怪しい人も含め全員ちゃんと検査すべきですね。そうしたのが団体なんじゃないの?
全員ではないでしょうが、怪しい人はきっちり調べようとしたらこうなっちゃったと
それ自体は悪いことではない
大会のことを考えれば、個人後に問題提起して団体からは厳しくやるよって言えばよかったと思うんだけど
逆に目で見て明らかってことは、ジャンプ前に指摘できることだと思います。何度も言っていますが、スポーツのルールは裁くためにあるのではなく、公正に安全に競技するためにある。
事前に指摘できずに、飛びすぎて危険になる可能性だってあるのではないか。。
失格を言い渡すのが酷なのであればよけいにそうすればいい。
「逃げ切った人もいる」というのはダメでしょう。
風の向きや強さは仕方ないが、恣意的な理由で勝敗を左右する様な制度はあってはならない。
この委員は正当性を主張したいのだろうが、誰が見ても正しいとは思えないやり方だと思う。
参加規格を測定するのであれば当たり前のことだが、誰が(検査測定能力検定などに合格しているのか、検査要員の資質は厳しく決められていないとならない、
誰が測っても良いと言う事はあり得ない)どんな測定機器で(キチンと測定できる機器であるのかも公式な検定合格品であるのか、ちゃんとした検査員が測定すればmm単位の正しい測定結果を示すと言う測定器具であるのか)どのような測り方(検査手段は細かく決められているのが当たり前、検体に対して正しい測定のやり方で測定しないと結果の精度が保証されない)で測定したのかが明確でなければならない。
例えば諸君が車検に出したとして検査資格のない検査員が適当な器具を使って適当に検査して不合格とか合格と言われて良いのかという問題である。
検査が行われていない物差しで測って何mmだとか言っても意味がない、だから検査尺には検査があって合格証明が添付される。
連盟は説明が必要である。