ネットの反応

今じゃ英雄扱いの戦国武将だって、虐殺をいくらでもしている

立場や環境によっては、人の理性はブレーキが利かなくなるのだろうね

教育で重要なのは幼年時代である

高校、大学の無償化などほんとうはどうでもいいものだ

学業は本人が仕事しながらでも学べる。

幼年教育こそ政府が力を入れて行うべきなのだ

本来は15歳以上の人生は本人がしっかりと努力すべきなのだ

死刑廃止の是非は議論する必要があると思うが、死刑囚の「表現展」をする意味がない。死刑囚は何らかの事件などを起こしてその刑に服している訳であり、その事件などの被害者が必ず存在し被害者遺族の感情を考慮することも出来ない団体なんて存在意義がない。

一般的な感情として、このような展示をすることで余計に死刑廃止に反対する方々が多くなると思う。

なんだこれ、被害者遺族の感情を逆撫でしてるじゃないですか
表現の自由の許される範囲は、その表現が人間間の緊張を生じさせない事ですよ美しいとか、恐ろしいとか、楽しいとか、悲しいとか、一人ひとりの感情を刺激する表現の自由は許されるべきですが、人と人が憎しみ合う事態を生じさせてはいけないのですよ

先の人たちが言っているように、死刑廃止論論議や、死刑囚の心情を分析して、今後の殺人者にならないために役立てて、絵や、詩や文章を書かせるのは、理解できるが、

一般公開して見せる意味が、全く理解出来ない、これに賛同、協賛している団体は、これがどんな意味を持つのか、本当に浅知恵としか思えない、何故なら、この畜生とも思える心の奥底を見るのは大変に危険だからだ、見ることによって、引っ張られてしまうことがある。

ただの書でも絵でもない事を、主催者はもっと考えるべき、でも日本の法律がこのような事許す事にびっくり️

おれは興味あるけどな。
死刑囚が何を考え何を感じどう表現してるのか。死刑になるというのはちょっとやそっとの犯罪ではない。

それでも実行した強い意志があってのことなんだから、死刑囚として過ごしてるからと言ってその気持ちが容易く変わるはずがない、と思うのだが。
逆に、口先だけの反省文の展示会したって仕方ないでしょ。

死刑というのはそれ自体ではなく、処刑までの時間をどう過ごすか、不意に来る処刑に怯え命の重さを知ることに意味があるのだから。

思想を持つ事は自由だが
彼が選んだ現実化する手段が暴力だったから
社会はそれを容認するわけにはいかない。許されている自由とは社会を損ねない事だと思うから
今回の出展は疑問に感じる…。
被害者がいて、しかも今生きているのに
これを行うのは抵抗を感じる…。

人間の尊厳の問題
『作品を展示します』 と言われた段階で作者は作品を出すか出さないか 断る事も出来るだろうから 表現する事その作品にどのような想いを込めるか という事 アーティストの意思や意図 を どのように捉えるか どのような考察をし どのように受け止めるか 鑑賞する側 閲覧する側 どのような感想を得るか 少なくともこの記事だけでも 影響はあったといえよう…

犯罪者に「贖罪」の意味が分かっているのか?

犯罪者全般無知が多いから、中には意味が分からない人や真逆に理解している勘違いの人などの可能性は少なからずあると思う。

例えば 被害者への償いの気持ちとは関係なくて、自分自身の為に徳を積めば罪が軽くなると思い込んでいる可能性はある。

①死を覚悟した者を静止する手段を現在の文明社会は持ち合わせていない。
②死刑囚にも憲法で制限はあるものの表現の自由が保証されている。
③狂人に刑を科すことはできない。それを前提として、己の生死をかけてまで実行したいことを成し遂げた人なのだから、気になる。

被害者は浮かばれないが、それが現代法の限界を感じさせる。

被告のせいで心も体も傷ついた人がたくさんいる。傷つくなんて言葉では表せないほどの苦しみを負わされた人たちがいる。ただでさえ、終わることのない苦しみの中にいるのに、どうしてさらに追い打ちをかけるようなことをするのだろう。

主催者団体の人たち、大切な人を突然殺されたらこの展示会がいかに非道なものなのかわかるのかな。
そんなの普通、わかることだけど。
これは芸術ではない。それすらもわかってないようだけど。