国際– category –
-
毒ヘビで失敗、コブラで成功 妻殺害の男を逮捕→インドって最悪な事件多いな
毒ヘビで失敗、コブラで成功......妻殺害の男を逮捕 インド 🐍 https://t.co/iqFPFbd9Yb — 透析テツ(脱被曝) (@tohsekitetsu) May 26, 2020 【AFP=時事】インドで離婚を考えていた男が、多額の持参金を返したくないがために毒ヘビで妻の殺害を試み... -
愛犬家の女性、自宅で飼い犬に襲われ死亡 米→なんとも悲しい事ですね
【愛犬ニュース】愛犬家の女性、自宅で飼い犬に襲われ死亡 米イリノイ州 - https://t.co/aWks4Yz4QA / https://t.co/i7kW0DQdRP pic.twitter.com/FtAA3HAiRw — 愛犬ニュース (@petdog_jp) May 25, 2020 (CNN) 米イリノイ州に住む女性が、自宅で飼っ... -
2つの顔を持って生まれた子猫、3日後に死ぬ 米オレゴン州→仕方がないですね。
[51コメント] https://t.co/d5msAVTi3I : 2つの顔を持って生まれた子猫、3日後に死ぬ 米オレゴン州 米オレゴン州の農場で2つの顔を持って生まれ、世界中の動物好きの心をとらえた子猫が息を引き取った。「ビスケッツ&グレイビー」と名付けられた子猫…h... -
新型コロナに関連? 子どもの謎の疾患が急増→本当にわからないことが多すぎる
興味深いコメント。「以前に」は旧型風邪コロナなのか新型コロナか? 新型コロナに関連? 子どもの謎の疾患が急増 子どもらは以前にウイルスにかかったが、体がそれと闘って追い出した」「だが今起きているのは、遅れて現れた過剰な免疫反応だ」と説明した... -
慰安婦支援団体の不正追及に「NO安倍」?→こういうのって他にも沢山あるでしょうね
慰安婦支援団体の不正追及に「NO安倍」?慰安婦を踏みにじるのは誰なのか(FNNプライムオンライン) https://t.co/wwdf0Rchk2 — news watch (@Jp_newswatch) May 19, 2020 韓国のSNS上で飛び交っているイラストがある。ソウルの日本大使館前に設置されてい... -
元慰安婦団体元トップを告発 謝罪も議員辞退せず→これがこの国の実態。
【元慰安婦団体元トップを告発】 韓国の元慰安婦の女性が支援団体「正義連」と前理事長の尹美香氏を批判している問題で、元慰安婦のための募金の不正流用などの疑惑が続出しています。https://t.co/spbcMM3nWI — 産経ニュース (@Sankei_news) May 19, 2020... -
WHO総会、感染対策を協議 米は組織改革訴え→今こそ世界は台湾にコロナ防疫のノウハウを学ぶべき。
WHO総会、感染対策を協議 米は組織改革訴え、台湾不参加へ(共同通信) https://t.co/YPpcqcgC4G pic.twitter.com/JrXce6weFD — 台湾ニュース速報 (@taiwansokuhou) May 18, 2020 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)の総会が18日、新型コロナウイルス... -
ロシアの新型コロナ感染拡大で深まる謎→良くわからんウイルスだな。
現在日本人の大部分が期待していたこれらの政策↓ ・強く頼もしいリーダーシップを国民にアピール ・繰り返される検査とトラック等を使った街中の消毒作業 ・強権発動ロックダウン ロシアにおいては、これらのほとんどが、コロナ封じに功を奏していない。ht... -
日本のコロナ対策 低い死亡率、米外交誌が論評→何が良かったかなんてわからんだろうね
日本のコロナ対策「奇妙な成功」 - 低い死亡率、米外交誌が論評https://t.co/SF8EQ9ilbz — 共同通信公式 (@kyodo_official) May 15, 2020 いつになったら目を覚ますんだろうね。日本人は手を洗うんですよ。石鹸と流水で丁寧に。今になって慌ててちょっと... -
「中国に聞け」と会見打ち切る トランプ氏→どこの国でも失礼な記者は居るよね。
このやりとりは保守派から大喝采。このバカ記者は質問をしたのではなく、議論を吹っかけたのだ。 記者「なぜ私に言うのですか?」 お前が「質問」したからだろと。 「中国に聞け」と会見打ち切る トランプ氏、女性記者に逆上 https://t.co/EPWNRzd8lm — C...