ネットの反応

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大ヒットしたDA.YO.NEを何となく知っている程度で、96年か97年頃に、京都の野外ライブの出演者として見たことがあります。他の出演者を目当てで訪れていたので、正直全く期待はしていませんでしたし、興味もありませんでした。

そのライブは外国人アーティストも出演していたので、ラップをするHIPHOP系はこのグループだけで、中盤に登場だったと思います。

最初出てきた時は、な〜んだ、くらいの気持ちで見ていたのに、グイグイと引き込まれるパフォーマンスで、会場も盛り上がり、とても楽しく観させてもらった記憶です。

ライブの盛り上がりをテレビで見せられていたらと思いますが、当時は音楽番組も様子が違ってきていたのでしょうね。

再結成とかあれば、また見てみたいものです。

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sheさま今夜はブギー・バックも流行りましたね。
洋楽メインで聴いていたのでよくは知らないのですが、当時は渋谷系として紹介されていたのでしょうか?
最近カヒミ・カリィさんに似た若手の歌声を聴いて、渋谷系流行ってだよね~なんて、思っていたところでした。
WEST END✕YUKIの武内由紀子さんは、当時関西圏では大阪パフォーマンスドールズに所属していたそうで、私はそれを知らずに日曜日の夜に放送されていた【大阪ほんわかTV】で、毎回レポーターとして活躍する彼女を見ていました。
とても可愛いいのに、いつも全力で頑張っておられて面白かったですよ。
近年の私が知る話題と言えば養子を迎えられた事ですが、先ほどwikiを見たら、ウルフルズのウルフルケイスケさんが従兄弟だと知って驚いています。(知らんかった〜。)

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日本のラップ第一人者は間違いなくスチャダラパー(間違ってもドラゴンアッシュではない)だが、ラップで真っ先に売れたのは「DA.YO.NE.」だろう。
(スチャダラパーの「今夜はブギーバック」は1994年)。
その後の大量のローカル版が作られたがWEST END×YUKIのYUKIがかわいかった記憶が。
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サッカーをなんらかの事情でやれなかったり途中でやめたりした人ってサッカーに戻った時の熱量が半端ないんだよな
逆に高校までやり続けた人って社会人とかでまた始めてもすぐやめちゃったりすること多い
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r****d**さまこの記事の他のコメントでは何種類か書かれていましたよ。
それを見て、知ってる、知ってる!と、なったのもありましたが、知らないのはまだまだありそうでした。

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『DAYONE』はヒットしたとは言え、一般的には当時でもかなり色物扱いで、ネタと言うかオフザケとして見ていた人が多かったと思います。でも音楽を真剣に音楽聴いてる人には、結構すごい曲が出て来たんじゃないのか?と思った人は多かったなでは?と。

短い曲の中に綺麗にストーリーがまとまってるし、ぼんやり聴いていても歌詞がスッと頭に入ってくる位洗練されてる。オケも凄く心地良い。

勿論その前後にも、日本語ラップはあったのだろうけど、ラップと言うものを解りやすく世間に認知させた功績は計り知れないと思う。

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探せば古くはスネークマンショーとか色々とあるけど誰かが追従する形にはなっていないですもんね。
しっかり認知させて流れを作ったのはやはり大きな功績かと思います。
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SO.TA.I
は、まだ鶴屋華丸だった頃の華丸さんが歌ってた
大吉さんと違って、華丸さんはリズム感があって歌も上手い結果的にこういうローカルバージョンの発売が、この歌がイロモノと思われるのを助長してたね

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当時はおふざけのように聞こえても
今聴くと
ジャパニーズ オールドスクールだなぁ
って、ちゃんと思える。
2-4
色物扱いされたのは吉幾三の俺ら東京さ行ぐだの影響もあったのかもしれないですね〜
2-5
DA•BE•SAは、鈴井貴之だったんよね。懐かしいなぁ。全国の方言バージョン買って集めたもんな。
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その後にご当地便乗カヴァーが乱発されたことで
この曲がコミックソング扱いされた印象
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まいっかだ!
まいっかの方が最初に聴いてかっこいいとおもったんだよなー
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この曲、自分も当時は変な曲だと思ってました。このブームには乗らんと思って、完全無視してた。
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まいっかー
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SOYANA~
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今でこそ、ヒップホップやフリースタイルも1ジャンルとして定着しているが、当時の音楽シーンでラップ楽曲でのミリオンヒットは本当に革新的だった。その後、DA PUMPや嵐も楽曲にラップを取り入れ、Dragon Ashのミクスチャーにも導入されている程に影響力はあった。

更に、紅白に出演が決まった際の会見での受信料に関する発言は今であれば炎上ものだが、出演時に、「受信料払いなよ」としっかり回収する辺りも、時代のおおらかさや遊び心があった。

また、紅白出演時に大御所の歌手から「お前ら着替えないのか?」と言われた際にも「僕らヒップホップなんで」と切り返したエピソードもある程に度胸も凄い。

楽曲中の情景の浮かびやすさやストーリー性は勿論、フロウ等の確かなテクニックに基づきながらも、単なる洋楽の真似ではなく、きっちり邦楽やJpopに昇華させヒットした点も金字塔と言っても過言ではないと思う。

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まぁDAYONEが他のアーティストに影響したってことはないけどね。日本のヒップホップカルチャーの中ではほとんど無視された存在。ただし一般的にはそういう捉え方もあるかもしれないね。
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GAKUくんとウカスカジーをやってる時の桜井さんはいつも少年のような笑顔で音楽を楽しんでる感じがします。Mr.Childrenという大きすぎるプロジェクトの中にいる自分との距離感をうまく保つためにも、GAKUくんは欠かせない大事な仲間なんだと思います。
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当時は今よりも売れたら裏切りものという意識がヒップホップミュージックを愛好する人達に強くあったからね。自分のやりたい曲をやったら結果的に売れたのなら良いけど、売れ筋を狙ったらおしまいという空気も強くあった。それに誰の司会番組か忘れたが、この人とYURIさんを街角で見かけたら、絶対にこの二人は付き合っていると確信したということをTVで語り(真相は不明)、YURIさんのファンからもかなりこの人は叩かれた。売れるということもいろいろたいへんなものを抱えるといえるね。