ネットの反応

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猪木さんが設立した新日本プロレスが50周年という節目を迎えた年にこうして自身と亡き奥様の墓を立てたのも不思議な縁を感じます。車椅子に乗っている猪木さんの写真を見るとずっと変わらず新日愛だった自分にとって改めて年月を感じます。あの強靭な肉体と元気な猪木さんでも病と年齢で痩せ衰えてしまうのだからやっぱり元気が一番で健康である事の大切さを知らされます。それでもやっぱり猪木さんには何かチカラというか熱いあのレスラー時代の闘魂を感じさせてくれてくれます。どうか1日も長くそしてもしできるならあの新日のリングの上にいる姿を拝見したいと思う気持ちともうゆっくりと余生を過ごして欲しい気持ちが交差してしまいます
1 – 1
学生時代、金曜の8時にプロレスがあるから早く帰ったようなことも少なくなかったな。
今の時代(テレビ番組的に)だったら夜遊び習慣がついていたかも。
今の若い人にとっては今のゴールデンの番組が面白いのかもしれないが。
1 – 2
余生を大事にしてください。ビンタで気合を入れてもらった若者は一生懸命生きてください。戦争やらコロナな世界ですが余生を元気に!生きてください。
1 – 3
ヤフートピックスに「アントニオ猪木家の墓」とだけしか書いてなかったから、
一瞬猪木さんがお墓に入ったのか、とビックリしたじゃないか!
1 – 4
この写真を見る限り、もう「延髄蹴り」や「卍固め」を、生で見る事はないんだって改めて思った。
1 – 5
あとは余生をゆっくりと過ごして頂きたいものです。
1 – 6
それでも病床に居た頃に比べるとかなり回復されたように見えます
1 – 7
不思議な縁は、、、感じないな、、、こじつけやそれは。
1 – 8
燃える闘魂!カッコよかったなぁ。
1 – 9
どんな大柄な人でも火葬したら小ぢんまりするけどな。
2
数年前、秋田県側の鹿角に住んでいたので、観光シーズン、紅葉時期の十和田・八甲田を車で抜けたことがありました。日帰りなので、どこの温泉にも泊まらなかったのが、今に思えば残念ながら、山深く静かな環境というのは、今も新鮮に記憶しています。今や自分自身や身近な人の送られ方、送り方は多様化していても、猪木さんのように痛烈なメッセージを込めた墓石を残すというのは、残された者には有難いことなのだなと実感します。

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墓の管理について疑問を感じる人もいるようだが、確か蔦温泉のCMにアントニオ猪木氏が出ていたのを青森への出張時に見た気がする。
あくまでも憶測だが、蔦温泉の関係者が管理するのではないかと思います。
もちろん猪木氏もそれなりに資金があると思うので、代行もできると思うし。
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無事に納骨されて、なによりですね。
仏壇や位牌とは別の心の拠り所があるのは、安心出来ますね。
ご自身のお墓も建てられたとの事ですが、どうかご自愛ください。余談ですが、生前にお墓を建てると名前を赤くするのが当たり前と聞いてましたが、現在はあまりそのような事をする人は居ないと石屋さんに聞きました。
時代は変わるものですね …。

4 – 1
古墳は例外として、生前墓の歴史自体が、まだまだ伝統や作法を言うほど長くはないだろうからなぁ。
4 – 2
普通に赤字いれるけど地域によるのかな
4 – 3
公称でも190cmじゃなかったっけ?
4 – 4
赤字いれているな
4 – 5
元々手彫りやったし赤ペンキなんか無い時代から墓石は有ったから入れて無かったですよ。地元でも建立者の名前が赤になり出したのは20年くらい前からと違うかな?

でも年数が経ってハゲて来てもお金を出して赤を入れ直してる人はおらんわ。

それでも庵治石にペンキ入れるバカはさすがに居ないような。

4 – 6
車椅子座っててもデカいな〜。
5
お墓を建立した人は、「ここがいい。」と思い場所を設定されますが、後々継いだ者に取っては「もう少し近くにして欲しかった。」とか「景色は良いかもしれないが、毎回通うのは大変だ。」と思う場所が多いです。
そこの墓所を一代で墓じまいするなら別ですが。
5 – 1
お墓ないと自分の子孫に存在を忘れられちゃいそうだよね。まぁ、グローバルになってお墓参りとか難しいんだけど、お墓って紀元前からあるわけで、それでも続いてきてる文化だとしたら人間にとって必要なもののように思うけどね。
自分のルーツだし、絶対的味方のような場所のように思うけど。、

5 – 2
遠い将来、猪木寛治氏がここに入られたら新たな観光名所になり、管理費より大きな経済効果を生みますよ。
近所にキリストの墓もありますが、これも貴重な観光資源となっています。
5 – 3
多分 お寺さんに維持管理等を永年に渡ってお願いする【永代供養費】を納めてあると思いますよ️猪木家が檀家さんにいるなら、かなり立派なお寺なはずだし。

庶民と違うから大丈夫

とおもう。

5 – 4
墓を建てるのは無意味。
その墓がいつまであるのか。
管理する人がいなくなったら墓じまいになる。
子供が続けばいいけど途絶えたら終わり。
管理費の無い墓は墓じまい。
何年あるかわからないもの無駄金。
5 – 5
猪木さんらしいと思う。
一家でブラジルに移住してプロレスで世界を駆け巡った。日本は交通アクセスがいいから青森と言っても日本どこからでも墓参りできます。

余計なお世話ですよ。

5 – 6
墓地への管理維持費は毎年かかる。
支払う人がいなくなれば墓じまい。
いつまであるかわからない。
5 – 7
どうしても行けないなら、代行もありますし。
今のお墓参りて、どうにでもなりそうですね。
5 – 8
自分がそうすればよいだけの話であり、他人にとやかく言う必要はない
5 – 9
1周まわってそんな考えは古いと思う。
5 – 10
他人がとやかく言うことではない
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蔦温泉まで下道で50分。近々訪問してみたいと思います。木蓮の涙、スターダスト☆レビューの名曲ですね。コンサートで何度聞いたことか。「たくさんの方にカバーされて嬉しい反面、『スタレビさんもカバーしてるんですね』と言われてしまうこともあるという、本当に多くの人に愛される良い曲です。

願わくばアントニオ猪木さんが回復し、この墓に入るのはずっずっと先になってほしいです。

6 – 1
羽田から70分の三沢空港でレンタカーを借りれば下道1時間ですよ。都内でも行くのに2時間近くかかる場所はありますから。

まあ乗り物代はかかります・・

6 – 2
>蔦温泉まで下道で50分。はじめて知りました。
一度、訪れたいと思います。

>木蓮の涙、スターダスト☆レビューの名曲ですね。

検索したら有名な曲ですね。
聞いた事あります。
今度、カラオケで歌ってみようかな。

6 – 3
力道山のように本門寺とか行きやすいところでお願いしたかったけど…
まぁファンの勝手なお願いなんで
7
蔦温泉…若い頃妻と一泊しました。30年以上も前のこと、当時は電気もなく、ランプの宿でした。行ったのは夏でしたが、とにかく山深いところでした。映画八甲田山を見てたので、冬なら死ぬのもわかるなんて思った記憶があります。猪木さんも、先立たれた奥さんとともに、いずれはここに眠りたいと思ってるのかなあ…。ふと、蔦温泉近くの小川の風景とか思い起こしながら、切ない気持ちになりました。
7 – 1
昨年、コロナ禍で休業中に二泊三日で青森県十和田市へ旅行に行きました。初日は奥入瀬、二日目は蔦温泉旅館に宿泊しました。日本の原風景を見て、澱みなき大気を吸い、雑音の無い森で過ごし、素朴な料理を味わい、太古の自然に触れる、五感の全てを満足させられ旅行でありました。