結婚したカップルの3組に1組が離婚してしまっているそうなのですが、中には不妊が原因となって離婚してしまう夫婦も見受けられます。

ずっと不妊で困ってしまったにもかかわらずその後に再婚してパートナーが変わったと同時に子供を授かることが実現できたといった方も見受けられます。

不妊で辛い思いをしていたにもかかわらず、パートナーが他の人になるだけで妊娠するのでしょうか。

不妊の原因は様々 あなたは大丈夫?

不妊というのは女性だけに問題があるとは言い切れません。女性だけじゃなく男性の方にも、不妊がもたらされる原因が発見できることが存在しています。

加えて、検査を行なっても不妊がもたらされるような異変が見当たらない、理由がわからない不妊もちょっとした率で存在しています。

女性側の問題で不妊になる原因って?

女性側に考えられる不妊が生じる原因はいろいろあります。

排卵が思い通りにいかない排卵因子や、卵管が目詰まりしているなど細くなってしまっている卵管因子や、子宮筋腫やポリープ等がある状態の子宮因子、粘液分泌異常等の子宮頸管因子、頸管炎、抗精子抗体等の免疫因子といったものが一例です。

その中でも際立って、排卵因子と卵管因子のの割合が数多くいらっしゃいます。

男性側の問題で不妊になる原因って?

診断をしてもらうことにより、男性側に不妊がもたらされる原因が発見されるケースがあります。

男性に考えられる不妊になるきっかけとしては、射精が思い通りにいかない性機能障害と、精液中に見られる精子の数が通常より少なくなっていたり、精子の元気さが悪くなってしまったりする精液性状低下に区別されます。

男性側の原因はこれ以外の基礎疾患とかストレス等が原因となってすごく影響されるケースもあると考えられます。

不妊の検査をしても原因不明のときもある?

加えて、いくつもの不妊の検査を行っても確かな原因が確認できない理由がわからない不妊といったものも見受けられます。確かな原因が無いとしても、全く原因が無いと決めつけられるものではないです。

検査では発見することが無理な原因が何処かに隠れているせいで、体内で受精が上手くいかないケースや妊孕性(にんようせい)の悪化が含まれると言えます。

理由がわからない不妊は年齢が上がっていくほど多くなっていくデータがあります。

夫婦の仲の良さは関係なく相性が存在する

夫婦の関係の良さに影響されず、妊娠においては相性といったものがあると考えられています。不妊治療を体験した方によっては病院で聞いた場合がある方もいるかも知れないですね。妊娠においての相性というのはそもそもどんなものでしょうか。

子宮頸管粘液と精子の相性

不妊に悩まされる方によっては、子宮頸管粘液と精子の相性が原因となって妊娠に結び付いていない事があります。

子宮頸管粘液中には一定の精子だけ動きを停止させたり、襲いかかってしまったりしてしまう抗体がいることが存在します。

これに伴って、運動率の素晴らしい精液だとしても受精するのが難しくなってしまうのです。こうした場合、再婚することでパートナーが一変することによって妊娠が簡単になるといった場合もあるのです。

卵子と精子の相性

妊娠においては卵子に精子が侵入して受精する一連の流れがございます。この時に精子が卵子に入り込むために必要な酵素が見られないため受精不可能な場合も相性が影響しているといえます。

こういったとき、卵子に処置を行ない、体外受精だったり顕微授精によって受精をスムーズにし、妊娠に結び付けることが可能なわけです。

ところが、こちらのケースが不明でずっと不妊に辛い思いをしていたというのなら、離婚や、再婚の後簡単に妊娠ということもありえるでしょう。

遺伝子の相性

遺伝子的な相性一つで、精子と卵子が受精に成功したとしても受精卵が成長しないケースがあります。

遺伝子の相性次第で受精卵や胎児に遺伝子異常が生じて、そうして、成長することが不可能になります。

血縁がないというのに夫婦の遺伝子配列がそっくりのケースでは際立って妊娠しづらくなると考えられています。再婚パートナーが遺伝子の組み合わせのしっくりくる相手だったケースだと、このトラブルは安易に解決することでしょう。

夫婦の血液型の相性

血液型の組み合わせの中には、血液型不適合といった認識がございます。O型の女性の人とA型の男性の人が結ばれて、A型の赤ん坊ができたとします。

O型の女性の人は、A型とB型の血球は保持しておりませんが,抗A抗体と抗B抗体を保持しています。これらの抗A抗体がA型の赤ん坊に移ると、溶血が生じて赤ん坊が成長しづらくなってしまいます。

O型の女性の人は不適合に至りやすく、AB型の女性の人は不適合が生じません。男性についてはキッチリ逆で、O型でなりづらく、AB型で見舞われ易くなってしまいます。

男女の血液型に影響を受ける妊娠率を確認してみると、この不適合が結構悪影響をもたらしていることが明らかです。 AB型の女性の人とO型の男性の人の組み合わせが一番妊娠率が高水準になるのです。

身の回りの環境の変化が影響する可能性も

子供は授かりものと頻繁に言われるように、妊娠出産というのはミラクルの積み重ねです。ひとつだけ、なんらかの条件が異なっただけにより妊娠するとかしなかったりということも関係してきます。わずかな環境の変化とかタイミングのズレで妊娠の確率も変化してくるというわけです。

再婚が影響する可能性

不妊治療というのは心身共通して負担が重いと思います。仲良くしている夫婦だとしても、気が付いた時には不妊治療に対して考えがすれ違ってしまうことだってゼロではないかもしれないです。加えて、不妊治療にくたびれてしまうことだって十分あるのです。

再婚後、新しい気持ちを持って生活することが可能だったり、不妊治療の疲労感をリセットできたりすることによってストレスが緩和され、妊娠に適している影響がもたらされると考えられます。

妊娠のタイミングがくるときもある

妊娠においてはタイミングも大切な要因となっています。過去の結婚では巡って来なかった妊娠のチャンスが、再婚してパートナーが変化したタイミングに丁度やって来るかもしれませんよね。

妊娠出産というのは正真正銘いくつもの奇跡の繰り返しなので、どんなに不妊が引き起こされるものが見つけられていたとしても、奇跡的に妊娠がうまく行くことだって有り得ます。

愛情が影響する可能性も

赤ちゃんは両親を選んでやってくるといった話を耳にしたことはありませんか。

一回は離婚が生じてしまったとしても、それから、すてきなパートナーと出会い、再婚することで愛情にくるまれた生活をしている合間に赤ちゃんが選んでやってきてくれることだってあったりするかもしれないです。

愛情が素晴らしいきっかけとなり不妊治療でつらい思いをしていたことがありえないかのようにアッという間に妊娠することだって有り得ます。

まとめ

どうでしたか。妊娠については夫婦関係の良さに関係なく相性といったものがございます。このせいで、不妊に悩みに悩んだ方でも離婚や、再婚を経験して妊娠するケースもあるワケです。子供を授かるのは不可解な部分が今になってもいろいろありますね。