妊娠初期というのはつわりが原因となって食欲がなくなる印象が強いですが、逆に空腹が続いてしまって、食欲が旺盛になる妊婦さんも結構見られます。

食欲が旺盛となって、これまでとは異なった変化が引き起こされることから、これがキッカケとして妊娠を察知するといった場合も存在します。

ですが妊娠初期というのは赤ちゃんが大きく成長しているというわけでもなく、どうしてこういった風に空腹に感じることに結びつくのか疑問に思っているママさんもいるはずです。

妊娠初期と言ったらこの典型的な症状につわりがありますけど、他にも強力な空腹を感じるケースが在って、そつなく乗り切っていきたいならば対策をしないといけません。

ここでは空腹感の対策方法をご紹介していきます。

妊娠初期の空腹感って一体何?


妊娠初期に生じる強い空腹については、全ての妊婦さんに関係するわけではないです。

ですが強い空腹が生じる妊婦さんがとても多く、無意識に食べ過ぎてしまったという意見なども見受けられます。

そして妊娠がわかっていない状態であったとしても、どうしても空腹が続いてしまって、日々食べ過ぎてしまう妊婦さんもいらっしゃいます。

そうしてしばらくすると、一週間~二週間後になったら妊娠がわかるといった事例が多くなっております。

空腹が生じるというのは、やはりお腹を満たすことを狙って食事しないといけません。これによってスグに体重が増加してしまう妊婦さんもいらっしゃいます。

妊娠初期の空腹感の体験談

食べづわりだったみたいで、ずっと何か食べてました・・・
しかも、フライドポテトとかポテトチップスとか高カロリーなものがやたらと食べたくって、
妊娠初期からかなり体重増加してしまいました(>_<)
なので、早い段階から体重のことは注意されていましたが、安定期に入ってから、食べ物を気をつけたり、
運動したりして、増えすぎないよう注意しています。

妊娠5ヶ月ですが、すぐお腹がすきます。

こんにちは。

普段からわりと小食だったのですが、最近はすっごくお腹が空きます。
朝、空腹で起きることなんてなかったのに、最近は空腹で目が覚めたりします。

食べたのに数時間すると空腹でお腹がグルグル鳴っています。

私は三人子持ちの母です(今現在も一人目産む前と変わらない体型で158cm、44kgです)妊婦になる前と産んだ後に食欲に負ける事はありませんでしたが、妊婦の時だけは完全に別物でムチャクチャ食欲との戦いでした(;O;)

まさに食べても食べても満足しません!の状態で本当に苦戦しました(・・;)

私は持病がある為、太っちゃいけないので苦労してます(;_;)

朝昼番、食事をしっかりとっていますが、質問者さんと同じで、朝は空腹で目が覚めて気持ち悪い。

寒天やおから、プロテインなど使い、手作りオヤツを作ってみたりして、ヘルシーな間食をとりいれたり試行錯誤してますが、オヤツだけじゃ物足りず…

あれが食べたい!!
とか、ないので間食後の空腹は、昼飯や夕飯まで我慢します。

どろどろしたトマトジュースや野菜ジュースなどで耐えることもあります(笑)

妊娠してから今のところ1キロ増でキープしていますが、これからが魔の体重増加エリアなので恐ろしいです。

上の子2人は妊娠発覚から出産までにトータル20キロ増加(笑)

6ヶ月頃から、体重はグイグイあがりました。

妊娠中に空腹が続く原因


妊娠初期に空腹が継続してしまうのは、なぜだと思われますか?空腹の原因に関して、いくつかご紹介していきます。

ホルモンバランスの変化

妊娠初期にというのはホルモンバランスの変化が引き起こされます。ホルモンバランスの変化が生じることが原因で自律神経や他にも、内臓機能などに対しても変化が生じます。

こうした変化から、本来なら分泌されるべきホルモンが分泌されない、あるいはかえって分泌が強烈になるホルモンなどが見られるため、これが食欲や空腹についてなにかしらの形で影響を及ぼしているみたいです。

血糖値が下がっている

妊娠初期にに関しては、妊婦さんの身体の中でインシュリンの分泌量が増加することが確認されています。

インシュリンについては身体の中の血糖値を下げるよう作用しますが、インシュリンがたくさん分泌されることが原因で、やはり血糖値が下がった状態がキープされるわけです。

我々の身体の中では血糖値が低下するとエネルギー効率が悪化して、内臓機能も悪くなってしまうので、血糖値を上げることを狙って空腹として身体が栄養分を求めるというのも、主な原因となっています。

血糖値を上げることを望むなら、糖分を補給することが一番効き目のある方法ではありますが、特に妊娠初期の空腹に関しましては炭水化物が食べたくなるといった妊婦さんもたくさんいるはずです。

炭水化物は身体の中に吸収されると糖類に変わることから、炭水化物が食べたくなることに繋がります。

胎盤機能などを作成するため

妊娠初期にに関しては受精卵から胎児へと育っていく過程で多くの栄養分を必要とします。加えて妊婦さんの身体は、胎盤機能などを作る必要が出てきます。

こういう点にかなりの栄養分を使用することから、栄養バランスが悪化し、どんどん栄養素を求めて、空腹を感じるといった原因も存在します。

かつては妊娠したらニ人分の食事をしなければならないと言われていたそうですが、これはただ単に赤ちゃんに対しての栄養を考慮するだけに限らず、現に身体が空腹を感じて、いっぱい食事を求めたから、といった説も存在します。

かなりの食事を求めることが原因で赤ちゃんの分まで身体が栄養分を必要としていると感じ取った昔の人たちが、ニ人分の食事をしないといけないと表わすようになったといった声も存在します。

妊娠初期の空腹感はいつまで続く?

妊娠初期の空腹に関して、つわりなんかもきつくなってくるので、いつまでこうした耐え難い状態が続くのかと心配する妊婦さんもいらっしゃいます。

妊娠初期の空腹というのは食べつわりというような症状でも現れてくるわけですが、長い期間持続するものではないのです。

原則として、妊娠12週から16週がくる時期になったら、食欲も少しずつ安定していきます。

強烈な空腹が生じてしまう期間は、極めて短い期間といった場合が一般的です。

身体が妊娠している状態になれて来たら、強烈な空腹が生じることも減少し、バランスの良い食生活が送れるようになるでしょう。

妊娠初期の空腹感の注意点

妊娠初期の空腹で注意を払うことは、どういったことが考えられるでしょうか。お腹が空いたからといって欲求に依存して大好きなものだけを食べていては、次々に体重が増加してしまうことになります。

加えて、お腹の赤ちゃんが大きく成長し過ぎる恐れもあり、この他には妊娠初期以降に妊娠糖尿病だったり妊娠高血圧症候群に見舞われてしまう可能性も上昇します。

そんな訳で妊娠初期の空腹には注意していかなければなりません。

炭水化物に注意


妊娠初期の空腹はエネルギーとなるのでの糖類や、炭水化物を求める場合が少なくありません。

ところが炭水化物をいっぱい摂取してしまったら、その分だけ体重が増加することが考えられます。身体の中では炭水化物が糖類として働いてしまうので、体脂肪が増大する、肌荒れが増えるといった問題も現れてしまうわけです。

言うまでもなく体重が増加してしまって、妊娠初期でもこれまで身に付けていた衣服などが着れなくなくなってしまうこともあり得ます。

体重の増えすぎに注意

妊娠初期の空腹で我慢しきれずに、どんどん食事を摂っているなら、一気に体重が増えてしまいます。こういった体重増加というのは、それ以降の妊娠生活において気を付ける必要があります。

ものすごく妊娠初期の時点で過激な体重増加が見られると、妊娠初期を過ぎてからの体重コントロールが非常に困難になってしまいます。

大好きな物が食べることが出来ない生活が必要になってしまう可能性があります。妊娠糖尿病などを阻止していくうえでも、極度な体重の増加についてはご注意ください。

その為には体重増加の主体になる炭水化物を避けることや、他にも四六時中食べ続けてしまうといった生活は自重することが重要になります。

いくら空腹を感じたとしても、ちょっとした我慢が必要不可欠です。

妊娠初期の空腹感の対策方法

妊娠初期の強力な空腹に打ち勝っていきたいなら、どういうふうに過ごしたら正解なのでしょうか。そつなく空腹を軽減する方法、そして空腹を紛らわせつつ生活していく方法に関してもご紹介していきます。

歯磨き


強い空腹を感じられたケースでは、歯磨きを行なうことが効果的な方法になります。歯磨きにはメントール成分などが含まれてあって、こういったスカッとするメントール成分が空腹を軽減してもらえます。

ですが、一日において何十回も歯磨きを行なうことは止めておいたほうが良いでしょう。とにかく空腹に我慢できなくなったケースでのみ、力を入れないで少しの歯磨き粉を活用して歯磨きをしていきましょう。

低カロリーのおやつ

空腹が強力になり、控えることが困難になった場合のために、低カロリーなおやつを用意しておくとバッチリです。

野菜を使用したチップスなんかは、スーパーでも簡単に入手可能なのでおすすめです。ですが、このような野菜チップスなどを食べてみるケースでは、砂糖が含まれていないものを選択してください。

ドライフルーツにおきましては、かなりの砂糖やシロップなどが利用されている可能性が高く、食い過ぎはやめた方が賢明です。

野菜チップスの他には、グルテンフリーであるクッキーやサブレなんかも販売されています。

この他には、おやつの代わりにこんにゃくを食べたり、ところてんなどを口にするといった方法も一押しです。

そして、主食としてご飯をたっぷりと食べてしまうケースでは、白米を玄米に変更するという方法を活用すると大丈夫です。

現在では雑穀米なども簡単に買うことができることから、これらを上手に取り入れてみましょう。

水分補給する

食事を摂るというような方法ではなく、水分でどうにか乗り切っていく方法もおすすめです。

ミネラルウォーターやお茶などを飲んでいても上手に紛らわすことができない場合には、無糖の炭酸水を飲みましょう。

無糖の炭酸水だったら、糖分を摂取してしまう心配不要で、炭酸の効果によって胃が膨張することで満腹感を獲得できます。

ですが、強烈な空腹感を感じている場合に炭酸水を飲むと、むしろ胃が刺激されてしまってより一層強い空腹を感じることもあり得ます。

チョコレートをちょっと口に含めてみるといった方法や、小さなブドウ糖を口に入れて乗り越えていきましょう。

しっかり噛んで食べる

食事を摂るケースでは、しっかり噛んで食べる事を心に刻んでください。

しっかりと噛まずに丸呑みする感じの食事をしてしまったら、満腹中枢が満たされるまでに時間を要します。

逆に、ゆっくりとしっかり噛むことにより満腹中枢がキッチリと刺激され、満たされる結果に結びつくことからたちまち空腹を感じることが解消出来ます。

昼寝をする

とにかく強い空腹を感じてしまって我慢が出来ない場合は、躊躇することなく寝てしまうというのも効き目のある方法なのです。

昼寝を行ったり、夜も早いうちに眠ってしまった方が良いでしょう。寝るまでは空腹を感じることによってきつい思いをしますが、実際眠りについてしまったら一定の時間は目覚めさせられることもなく、食べないで時間が過ぎゆくことを待つことが可能となります。

お風呂は短めに

入浴を行なう場合に長湯をしてしまうと、かなりのエネルギーを利用してしまうので、強い空腹感が生じるケースがあります。

ですので、妊娠初期の入浴については、シャワーだけで過ごしたり、湯船につかるケースでも短時間で出ることを意識しましょう。

できる限り長湯しないという意識が空腹を遠ざけてくれるでしょう。

固めのものを食べる

柔らかい食べ物ではなく、噛みごたえがあるものを食べることも重要な点になります。

噛みごたえがないものだけを食べていても、満腹中枢が刺激されるまでに時間が必要になってしまって、不必要に口にしてしまうことが考えられます。

噛みごたえがあって、きちんとそこそこ噛んで食べることができる食事を選択すれば、少しでも満腹中枢が刺激されますので、食べ過ぎを阻止することになるのです。

趣味などに集中する

妊婦さんの趣味や他に友だちとのお話など、集中できる事を発見することを意識しましょう。

何かに専念しているうちは強い空腹がもたらされることもなく、気持ちを紛らわすことが可能となります。

DVDとかブルーレイ鑑賞に集中することも一押しです。ほかにもお掃除等に集中する妊婦さんもいらっしゃいます。

ですが、多くの運動量が見られるとそれ以降も強い空腹が続いてしまいます為、できる限り身体を動かさず集中できる自分に合ったものを探していきましょう。

アロマの香りで紛らわす


アロマには食欲を抑えてくれる効果が見られるタイプや、逆に甘くておいしそうな香りを保持するタイプなどが挙げられます。

どのようなアロマでも構いませんので、気分の落ち着くものを見つけて、空腹を上手に乗り切っていきましょう。食欲抑制効果のあるアロマの香りとしてはグレープフルーツが有名です。

甘くておいしそうな香りでやり過ごすケースでは、ココナツの香りとかラベンダーの香りなどが望ましいと言えます。

嗅覚はたくさんの神経に通じているのでうまく空腹を抑え、乗り切っていけるように、アロマオイルは非常に役に立ちます。

ですが、妊娠中には控えた方が望ましいハーブやアロマが見られますので、医師に相談してから利用しましょう。

妊娠中に空腹感があるのにつわりでつらい

妊娠初期の強い空腹に見舞われ食事をしても、その後つわりによってすごく大変な思いをしてしまう妊婦さんもおります。

空腹がもたらされるから食べる、そして食べればつわりで吐いてしまうといったサイクルにはまってしまったら日々が苦痛に感じざるを得ません。

そういった時には、どういう感じで対処したら良いのでしょうか。

無理して食べない

空腹を感じていたとしても、食べることによって気分が悪化すると分かっているケースでは、無理に食べないことを意識しましょう。

特に吐きつわりが生じている妊婦さんは、一回で食べる量を引き下げ、3口くらいの量をちょくちょく食べていく方が望ましいです。

さっぱりしたものを食べる

脂っこい食べ物や味の濃い食べ物ではなく、さっぱりした食べ物をセレクトすることも大事になってきます。

柑橘類のフルーツに加えて、サラダなどさっぱりした食べ物でしたら、気分が悪化して吐いてしまうといったことも少しはマシになるはずです。

とにかく空腹がつらいケースでは、さっぱりした食べ物をセレクトし妊娠初期の辛さに打ち勝ってみましょう。

妊娠初期の空腹での色んな危険性ってあるの


妊娠初期の空腹で意識することは、激しい体重の増加だったり血糖値の上昇になります。しかしこの他にも妊娠初期に空腹を感じてしまうことに影響される危険性などは存在するのでしょうか。

胃薬に注意

空腹を感じて食べ過ぎてしまったら、この後、膨満感が生じてしまう妊婦さんも見受けられます。

膨満感というのは身動きをとることもしんどくなってしまうのですが、かといって胃薬を多用することは止めましょう。

何回も使用すると胃が慣れていきますのでより以上に強い空腹を感じて、食べ過ぎの状況が継続していくこともあり得ます。

基本的に、妊娠中の薬の使用に関しては母体や胎児に影響を及ぼすことから、医師の許可が無い限り自分の判断でのんではいけません。

胃の活動自体が薬に慣れて悪化してしまうかもしれませんので、できる限り薬は活用しないで過ごした方が良いでしょう。

深夜の食事は我慢

深夜に空腹を感じて眠りから覚めてしまうことだってあります。ですが深夜の食事は身体の中の機能も悪化しているので、内臓にダメージを及ぼすことだってあります。

より以上に体脂肪としまして蓄積されやすい時間帯なので、深夜の食事は可能な限り止めることを意識しましょう。

どうしても我慢が出来ないケースでは、糖分が含まれていない炭酸水を飲む方法、あるいはご飯や低カロリーの物を一口だけ食べる感じで乗り切りましょう。

刺激の強いものは食べないように

香辛料に加えて、胃腸に対する刺激が強い食べ物は避けた方が良いでしょう。空腹を感じたケースでは、刺激の強いものを食べることによってすぐに満足度を獲得できます。

ですが、刺激物で空腹感をみたしてしまったら、胃腸が衰え便秘や下痢に結び付いてしまうことがございますから注意して下さい。

虫歯に気をつけよう

強い空腹が継続し、食べ過ぎてしまう状態による虫歯にも気を付ける必要があります。

食欲を抑制するために歯磨きを行うことは良いことですが、我慢することができなくて食べ過ぎて、さらにきちんと歯磨きをしないでいれば、やはり虫歯の危険性が高くなってしまいます。

妊娠初期に虫歯に見舞われてしまう妊婦さんもたくさんいて、これに関しては赤ちゃんにたくさんの栄養を送るだけに限らず、強い空腹感に影響を受ける食べすぎからも虫歯の原因になってしまうことが明らかになっております。

妊娠初期の空腹感は短期間

妊娠初期の強力な空腹感というのは、長い期間で継続していくものとは違います。実際のところは、少しの間でこうした症状が見られることになりますが、あとは穏やかになります。

ですので妊娠初期の空腹に困ったケースでは重く受け取ってしまうのではなく、気軽に捉えてください。

低カロリーのおやつとか食事なども前もって調べておいて、うまく空腹に立ち向かってみましょう。