ネットの反応

加害者の方、朝日が眩しくて見えなかったと…。
年齢的に、白内障、羞明、目に持病があったのかな。実際になるまではわからなくて仕方ないんだけど、
若者の言う「眩しい」と白内障含め眼病持ちの「眩しい」は全く別物なんですよね。
状態が悪い人は、横断歩道の信号の色もわからない、直視できないレベル。

免許の更新は屋内で、節約のためか照明も薄暗いセンターも多いから
結果、実際の運転時より見やすく、テストでは合格できてしまうんだよね…。

高齢ドライバーだけじゃなく、免許の制度や健康状態のチェックはもう少し整備していかなければいけないと思う。

ついこの間、初詣で家族と利用したばかりでした。
確かにあそこの道は危ない!一直線の道で結構みんなスピードを出して
通る。渡る時にヒヤヒヤしながら毎回渡ります。ボランティアのおじいちゃん亡くなったのですね。お悔やみを申し上げます。

今回は加害者が高齢者という事もあって、残念な事故なのですが…

この見守りボランティアの方々は毎日朝早くから本当に重要な仕事をされているのですが、中には道路の真ん中で旗を振っていたり、子供を見つけるなり十字路のカゲからピュッと出てきたりと、たまにですが「危ないっ!」と思う事があります。

子どもを第一にお考えなのでしょうが、合わせてご自身にも十分注意を払って活動してほしいと思います。

右左折徐行を守れ。徐行(直ちに停止できる速度)って歩行者が歩くくらいの速度だと思うんだが。守ってたら、死亡する様な事故にはならないだろ。

悲しいニュースに涙が止まりません。

事情があり子供の登校に付き添っていますが、毎日地域の方が見守って下さっています。皆さんご高齢ですが暑い日も、雪の日も笑顔で挨拶して下さいます。本当に有難いです。

一度私も当番しましたが、交差点で色んな方向から車や子供達が来て想像以上に大変でした。

このような事故が二度と起こらないよう、切に願います。

最近危険な運転が増えていて、運転手を見ると大体高齢の方です。

5歳の子ときちんと手を繋ぎ、ゆっくり横断歩道を渡っていたら、左折した車が突っ込んできそうになって危ない︎と車に大声で叫びました。

2メートル程手前で急ブレーキをかけて止まった車を見ると、80代くらいのおばあちゃんで思わず睨んでしまいました。

すでに40~50年前になるが、小学生のころ学校周辺の横断歩道に“みどりのおばさん”とみんなが呼んでいた子供たちの登校を見守っていてくれていた方がいた記憶がよみがえってきました。

子供たちに毎日声をかけてくれていました。
その様な児童の安全を見守っていてくれている方が事故にと思うと、残念でなりません。

きっと、とても優しいおじいちゃん的存在だったと勝手に想像してしまいます。
ご冥福をお祈りします。

高齢者運転の事故が絶えない中、高齢者社会の今、抜本的に考え法律を変える時期なのではないか。

特に信号機のない交差点で子ども達の横断誘導をしている人は、横断する子ども達の安全に対する意識が高いため、我が身の安全を忘れがちになることがるようです。講習会で印象に残ったことの一つに、「先ず自分の身の安全を第一に」ということでした。

車を運転する人は、緑のベストを身に着けたり横断旗を持っている人を発見したらは、即座に、徐行運転を心がけていただきたいです。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

なんともいたたまれない事故。加害者はまたもや高齢者。原因はここ数年、メディアが取り上げ注目されてきた高齢者や持病のある方の運転操作間違いと関連しそうだな。なんとか仕組みで防ぐことはできないか。

高齢者は安全装置必着車のみの免許証条件、任意保険同等の保険加入義務化など。被害者も加害者も、その家族らも不幸にならないように。

画像を見る限り、信号や横断歩道がないけれど幅員はそれなりに広い。自動車通行の妨げになるものがないから速度を出しやすかったのかな。ともすれば、ドライバーは自己本位になりがちだ。

こんな道だからこそ子供達の安全に寄与していたのだろうと思うと、本当に気の毒だな。

現代において73歳はまだまだ元気な年齢だ。まだまだ楽しい時間もあっただろうに、同じような現役ドライバーに命を奪われるなんて。この方の秘宝を残念に思われる人も少なくないことが容易に想像つく。

ここまで高齢ではないものの、自分も運転、歩行、自転車での移動、それぞれに気をつけなくてはと思う。