16日午前8時50分ごろ、埼玉県春日部市西金野井の木造2階建て住宅で、会社員男性(57)と妻のパート女性(57)が死亡しているのを、安否確認のため訪れた長女の夫(35)が発見した。

春日部署によると、男性は1階の階段で首をつり、女性は1階の廊下で倒れており、いずれも上半身から出血していた。着衣の乱れや争った形跡はないという。

同日午前7時35分ごろ、男性が会社に出勤しなかったことから長女に連絡があり、長女の夫が住宅を訪れて合鍵で入ったところ遺体を発見した。男性方は2人暮らし。住宅は施錠されていた。同署は心中の可能性もあるとみて死因を調べる。

ネットの反応

1.
あの世で夫婦仲良く何も気にせず、ゆっくりお過ごし下さいね。
2.
自殺なの?まだまだお若いのに。
子供も手が離れて、ようやくこれから二人で、というところだろうに。

何か納得がいかん。。。

3.
自分の親だったらと思うと胸が痛い。色々事情があったと思うが、娘に相談する選択肢は無かったのか。唯一の救いは会社から連絡が有って直ぐ発見出来た事。さすがに亡くなってから数週間たって見つかるより直ぐ見つかる方が気持ち的にも楽。
4.
何が合ったのか?
テレビドラマでは自殺のシーンを見るけど、実際に目撃した娘婿は、固まって言葉も出なかったと思う。
自分も数年前に、息子から言われた事が在るけど、どんな形で在れ自殺だけは止めてくれよ。

此の言葉には在る意味重みを感じた

5.
女性は倒れてて男は首吊りなら無理心中かな 奥さん殺して旦那が自殺が可能性高い
6.
ご事情があるんだろうけど、被災地でもないのかな、ニュースをみて、思いとどまれなかったかな。必死に、生き残った方たち見なかったかな。
7.
上半身からの出血があるんですよね?心中なのかな?
8.
出社しなかったらすぐに子供に連絡があり合鍵を持って様子を見に行くとは、なんて頼もしい人達なんだ。もし俺が出社しなくても誰も気にしないから三カ月後に発見だわ。
9.
こういう死に方する人が憎たらしい。
残された人は一生その傷を背負って生きないといけないのに。一生恥ずかしい思いをしないといけない。周りの人達を巻き込んで、身勝手だ。

娘さんの旦那さんはそんな姿を一番に発見して可哀想ですよ。。

10.
マスオ『ひぇーーー、サザエ大変だぁーー』
11.
これ他殺の可能性はないの?
12.
会社の上司が娘の連絡先知ってるんだな。
若いのに心中か・・・なにがあったんやろ。
13.
勝手なイメージだけど夫婦二人で決めて覚悟の上の自殺なら、発見時に少しでもましに見えるようキチンとするものじゃないの?

ご主人の方は首吊る場所を選んでの結果ならともかく、奥さんの方は寝室とか部屋じゃなく廊下に倒れてたとか。
心中にしてもご主人主導で突発的にだったのかしらね。

14.
夫婦で死ななきゃいけない理由って、借金?!
だとしたら、その借金って子供が被らないといけなくなるの?

遺産相続放棄すれば大丈夫なのか??

15.
台風19号で被害を受けて、精神的に落ち込んでしまい無理心中してしまったのかな。辛いですね。
16.
見出しの詰め込み
17.
階段で首つった父、という見出しで自分の父親のことを思い出しました。
私の父親は家の階段で首を吊りました。
第一発見者は私。

見たのが私だけでよかったと思います。
母は父のDVから逃げて他の場所に身を隠していましたが、我慢して一緒に暮らしてたらこんなふうになってニュースにもなってたのかなと思いました。

他人事とは思えません。

18.
人生まだこれからの歳なのに
お悔やみ申し上げます
19.
心中だったら、
“迷惑掛けてすまない”
と、我が子に向けて遺書を遺すと思うけどな。
わざわざ施錠してあったのも気になる。
20.
子供が巣立っていき夫婦水入らずな筈がなぜ
21.
高齢夫婦 と、言う訳でもなく病気や 金銭面での悩み事があったのかな
22.
上半身から出血とは?
23.
午前7時35分に仕事に来ないだけでもう長女に電話?
24.
娘じゃなくて娘の夫が見に行ったってことは、差し迫った何か予兆のようなものは無かったのかもね。とりあえず連絡来たから見に行って的な感じで行ったのかも。だとしたら、その衝撃は凄いだろうね。
25.
自殺する側としては生きてるほうが辛いから死は解放。だが、残された家族は辛い。
26.
まだ若いのに…
何か持病でも有ったのかな…
両親を自殺で失うって辛いよね
27.
あと数年で年金生活だったのになー。
28.
両親失うのは辛いね
29.
こういう、長女の夫が怪しいみたいな書き方は失礼だから止めた方がいい。
30.
水害を受けたのであろうか。
本当に水害も大変なんです。
それでも生きるのです。

仕事もろくに出来ない
食べるものにも困る
支払いも頭が痛い
それでも死ぬという選択肢はない。
何故なら生き延びたから。