ネットの反応

1
いち視聴者からすると一区切りだと感じますが、当事者家族からしたらここからが本当の苦しみの始まりですよね。
ずっと生きてると信じて、再開を原動力に活動してきたでしょうに。
受け入れる事も苦しいでしょうが、次は何故そうなったのか?事件か?事故か?と考え
事件なら一体誰が何の目的に、と事故ならどこでどういう経緯でと何かしらの答えを見つけないと気持ちの落とし所が難しいような気がします。
あんな広くて大きな山中で、気候や動生物など自然現象で現場の状況も大きく変わったでしょうし、今以上に決定的な証拠や真実に近づく大きな発見があるとはあまり期待出来ず、もどかしいですね…
1 – 1
家族の気持ちは分からないよね。
ここからが苦しみの始まりなんて、他人に言われたく無いと思う。特にお姉ちゃん。今までだって日常が激変したのに、今から新たに苦しむ母親の側にいるなんて思いたくない。

これを区切りに、どうか家族が自分の幸せを考える時間が増えれば良いと思う。

1 – 2
>>ここからが本当の苦しみの始まりもちろん本当の気持ちはわかりませんが 私はそうはならないと思います。 毎日毎日この3年間ずっと祈り続けて まともに笑えたことなんて一度もなかったと思う。 そんな状態が続くと心も体もボロボロになると思う。 生きていさえすれば それでいい とは思っていたとしても その答えがいつまでもわからないのが一番きついと思う。 事件か事故かわからないことなんてそれに比べれば大した問題ではないんじゃないだろうか? もはや可能性が高い事故の方で納得してしまうのもありだと思う。 その方がもう一人の娘さんとも 前を向いていける気がする。

1 – 3
ハッキリしないどこかで生きているはずと思える今までは、早く見つけたい、どんな形でもハッキリしたいっていう別の辛さや苦しさ悲しさはあったはずだけど、、いざこうして確定してしまうとハッキリしない今までのほうがむしろ良かった・・って思うものよね。
どういう悲しさの形になるかは今になって骨が見つかったこと…それに意味があるんだって思うしかないんだろうね。。救われる気持ちにいつか落ち着けば…とただそれだけです。
1 – 4
本当の苦しみの始まり?何年も見つからず、当事者にしかわからない苦悩や不安、我が子を思う気持ちをずっと抱えてきた中でそれらは本当の苦しみではないという事でしょうか?

人にもよると思いますが、亡骸が見つかった事で帰ってきた、見つかって良かった、と心の片隅で安堵される方もいるかも知れません。深い悲しみに変わりはありませんが。

1 – 5
居なくなった当日だか翌日に、見つかった沢の頂上の辺りで20cmサイズの靴の足跡が見つかったのだが。せっかくボランティアさんが写メまで撮ったのに何故そっちを、重点的に探さなかったのか。またはその日のうちに赤外線ドローンなどで操作していればなぁ。。。助かって見つかるかはわからないけど、少なくとも事件が事故で迷わされる事は無かったと思うのだが。

事件の可能性と高いと警察は言うが、だとしたらあの20cmの足跡はなんだったのか。
犯人と獣道を登ったとでも?

1 – 6
rapさん
屋内で起きた事ではなく大自然の中で起きた事なのであり得なくはないですし、担当の山梨県警も骨や遺留品の発見時の状態から、人為的に埋めた可能性は低いと公表しています。
勿論低い=ゼロではないので事件性も否定しきれないですが。
1 – 7
苦しみの始まりかどうかは分からない
勝手に決め付けないで欲しい
少なくともお母さんは時間をかけて気持ちを整理し前に進んでいく
日常を取り戻してくれるだろう
家族も支えてくれるはずとりあえず真相に関してネットの憶測はもう結構
そっと見守りましょう

1 – 8
1.警察犬が橋で匂いを追えなくなった。

警察犬が匂いを辿れるのは出動中2〜3%
ほとんどが辿れないので不可解でも何でもない。2.行方不明まもなく死亡なら、腐敗臭やカラスで位置特定できるが、それら事象が一切ない。

腐敗臭が山全体に広がるとでも?鳥は遺体に集まるが、絶対ではない。鳥葬の文化がある国や地域でも鳥が遺体を食べてくれないのは珍しいことではないとのこと。

3.女の子が向かった、反対側の捜索済みエリアから遺骨など関連品が次々と発見される。

女の子が向かった先には山頂や上流に行けるルートが2つあり子供でも登れる。
捜索済みエリアは涸れ沢の中下流域で当時はまだ流れ着いていない。遺体などがあったと思われる上部は足での捜索はしていない。警察も「見回すだけで見落とした可能性がある」とコメントしている。

1 – 9
なんでも揚げ足を取りたがる人っているんですね〜。コメ主さんの言いたいことは分かるし、この件に触れた人の数だけ、それぞれの思いや考え方があるんです。ここはそんな自分の頭の中を整理する場所でもあると思います。あからさまな他人批判はどうなんでしょうか。
1 – 10
>当事者家族からしたらここからが本当の苦しみの始まりですよね。それは当事者達にしか分からない。
もしかしたら探しながらもどこかで「もう生きていないかも…」と覚悟してたかもしれない。
亡くなっていた事が分かってから「本当の苦しみが始まる」なんて酷な話です。
できれば区切りをつけて少しずつ前に進んでほしいね。

2
確定してしまったね。
さぞかしつらかったろうよ!
齢7歳で人生を終えてしまうなんてどれだけ辛かっただろうかを思うと涙を禁じ得ない。
三年後になって見つかったのは彼女の最後の意志だったと思う。
「見つけて欲しい!」その一心だったと思う。
丁寧に彼女を弔ってやって欲しい。
それが彼女への最後の誠意だと思う。
2 – 1
自分の子どもに保険をかけておくのは、普通ですよ。わたしも掛けています。
でも、子どもの保険って、家が裕福になるほどは出ませんよ。たとえ、亡くなったとしても。その額を、ご存じないのでしょうね。

2 – 2
一昔は未成年の子供に死亡保障は大きくかけれたけど、今は防犯上お子さんが亡くなった場合は 払込額相当か500万以下だった気がします
2 – 3
皆さんのコメントのように
子どもにも保険はかけてます。
病気になったり怪我した時の為に。
2 – 4
ご両親には、美咲ちゃんの分もお姉ちゃんと一緒に幸せになってほしい。
2 – 5
ぜひこの謎を解き明かしてほしいですね
2 – 6
美咲ちゃんの魂は、淋しい山中からやっと家に帰れる。
悲しい結末だけど、結末を迎えたことは良かったと思います。ご家族はやっと次の一歩を踏み出せる。
2 – 7
娘としても、生きてると信じて必死に探してくれている母親を見てるのは辛かっただろう。なんとか見つけてもらって、母親にも悟ってもらいたい。そういう美咲ちゃんの念の様なものを感じる。

2 – 8
もしも事件なら、犯人逮捕しないことには弔いにならない。
2 – 9
次々とお骨の確定が出るたびに複雑な思いになります。ここだよお母さんって呼んでたのかな?   やっと会えたのに・・・
2 – 10
家族に保険かけるの普通やろ!
誹謗中傷で通報しました。
3
複数の骨も同様にDNA一致の確認がされた。元の遺体が同一個人のひとつだけであった事を示唆している。事故と事件の仮説が残っているために検証を続けているということか。これからも捜査は続くのだろう。できるだけ多くの遺体の一部を手元に戻ってほしいとご家族は感じているのではないか。

当時のあれだけの捜査の目に捉えられない理由は何だったのか、疑問は残っている。迷子での事故なのか事件があったのかの判断をせずには最終決着しない。

3 – 1
死産で7ヶ月の子を失い、火葬しお墓に納骨までした者です。
子を失う辛さは想像以上です。しんどいし死を認めたくない気持ちにもなります。ですが、きちんと死と向き合い、弔うこと、親は子どもの分人生を全うすることが大切だと痛感しています。美咲さんにしたらやっと見つけてもらえてホッとしているかもしれません。残念でしたし、ご家族の辛さは想像を超えるとは思いますがしっかりと弔って欲しいです。
3 – 2
子供にGPSを着けさせておくのがいいかもね。今は色々なGPSが発売されていて移動経路がわかったり、録音機能もあるから子供側から「迷子になった」とか親から「動かないで。周りに何が見える?」とか聞ける。

事件なら録音はできないが、移動している経路がわかる。

捜索には限界があると思う。

3 – 3
昔は仕方ないが、便利な今の時代は子供に防犯ブザーやGPS持たせるのが、万が一の時に即座に対応できる。
GPSを捨てられたり切られたりしたら、迷子ではなく事件に巻き込まれたとすぐわかるし。
3 – 4
美咲ちゃんが辿ったと思われるルートと捜査していた所がまるで合ってなかったんです。近くにいるだろうと探した所ではなく、迷ってしまい上に登って行ってしまっていた。その後の台風…豪雨…。近くにいても必ずキッズケータイ等は肌身離さず持って置くようにしないとダメなんですね…。美咲ちゃんのご冥福をお祈りします。
3 – 5
あれだけの捜査と言うけど、あの涸れ沢やそのもっと上は目視だけだってよ?全く逆方向を探してたんだから、そりゃ見つかりっこないよ。
でもそれは結果論だから仕方ない。あれだけの広範囲はしぼらないと探しきれない。
ただあれだけ探したのに見つからないのはおかしいから事件だという、浅はかな連中が多すぎて笑える
3 – 6
遺骨、他、発見に至る過程で疑問に思う点、多々あり。
故人のために、真相を解明してほしいと切に願うとともに、改めて冥福をお祈りいたします。
3 – 7
確かに今後は常に子供にGPS持たせた方がいいですね。
緊急時用ブザーとセットにするのがベストかな。
3 – 8
当時の捜索なんて、知床の観光船と同じでいい加減で杜撰だったのです。捜索してますっていうパフォーマンスに過ぎなかったのです。
3 – 9
事件の証拠なんて何一つないし、納得し得る論理的な事件の仮説も全くない
3 – 10
たまにテレビで見る霊能者の人の力が本物なら、こういうときこそ真相を教えてあげてほしい
4
事件なのか、事故なのかはどうやって解明していくのかも気になりますね。月日が経ちますが容疑者として怪しい人物の存在がこれまでいなかったとして、ここまで来ているのだとしたら、警察は事件としての見方をしていないのでは?と推察しまいます。
犯人がいたとして、自供や犯人のみが知るような供述が溢れない限りは解決が難しいかと。非公表で何か決定的な証拠となる物が一緒に発見されている可能性もゼロではないかもしれんが。
しかしながら、どう考えても事故として処理するには難しい事柄が多過ぎますね。
小さい子供がこのような事件事故にあってしまうたびに胸が痛みます。