今年は花火大会復活かと思いきや、中止になるところもあるゆだな。。
隅田川の花火大会なんて、ホテルや屋形船から見れる場所は、もう予約で埋まっているみたいだけどな。。
小さい花火大会は、お金があつまらないから無くなっていくのか🥲
https://t.co/aPQ8bJ0neh— いるか🐬 (@Delphinus009) July 14, 2023
かたや寄付金が集まらず中止、かたやクラファンで予想以上の寄付金を集める。何もかも今までと同じようにはいかないから、新しい形を模索する努力も必要だな。
「花火大会」の中止相次ぐ “今後なくなるかも”自治体も苦渋…資金不足や人手不足で(テレビ朝日系(ANN)) https://t.co/mrh7W8gE6o
— 粒あん派 (@hololove3rd) July 14, 2023
ネットの反応
昔は高層ビルやショッピングモールもなくて花火大会をすれば周辺の駅の商店街や飲食店も利益が出たりしていたりそれが宣伝になりリピートにつながったりしていたのが、今では年に一回の為に寄付してもあまり意味がないのだと思います。
逆にゴミを散らかされたり、夜遅くまで騒がれたりするならない方いいと思う店も多いのではないでしょうか。
それは切実な問題だと思います。
本当、昔の花火大会なら、周りのお店の物を買ってくれたりもしましたが、最近は見物客もほとんど物も買わないし、そのくせゴミだけは大量に捨てていく。
そして、花火終わっても騒ぎまくる。
そう言う事からして、自治体が花火大会企画しても、もうあまり企業の賛同や寄付金も集まらないし、なんなら、周辺の住民から騒音、ゴミの苦情は凄いと思います。
そして、人件費も凄いし、何かちょっとでも事故があれば「責任取れ、責任。金よこせや!」って言われるんで。
もう花火大会やってもデメリットしか無い。
個人個人の規範意識の低下が一番の負担なんです。
駐車場は用意しますがもっと近くに止めようとする
モンスターが昔は数人だったのがダース単位でいる。花火の場所取りで2日前から席を確保し場所を転売する
業者みたいな人間がダース単位でいて席に空席があっても
埋まらず動線が人でふさがる。
その他にも現代社会ならではのめんどくさい理由があって
とてもじゃないがイベントをやろうとはならない。
我が自治体でも今年は四年ぶりに花火大会が行われますが、有料の指定席があまりに高額で驚いたものです。そういうところでお金を回収しないとやってけない面があるのかな。近くへの違法駐車・違法駐輪、食べ物などのゴミ散乱、場所取りや横入りのトラブルなどなど、結局は一般市民のモラルの低下が一番の原因ではなかろうかとも思います。
数年前にバーベキューも全面禁止になってしまったし、もうそういうレジャーの類は求められないかもしれないですね。
正直、これから先末永く続けられるとは全然思えません。
うちの田んぼが花火大会会場の近くなのですが、翌日はゴミだらけ
細かいポイ捨てから、ゴミ袋ごとダンボールごと、煙草の吸殻や手持ち花火の殻は田んぼにポイ捨て、畔には車が入った跡も
自宅にも渋滞で帰宅できなくなるので、会社は早退して早々に自宅に入り、敷地に無断駐車されないよう家族で庭に出てました。
コロナ禍で花火大会中止の年は平和でしたね。花火大会が無いと寂しいかと思っていましたが、意外にストレスが無く良かったです。
規模が小さい花火大会ほど資金繰りに苦しんだり、大会の運営が困難だったりするのではないか?
これが全国的に知られている1万発以上の花火大会だと、人も集まるし露店などにカネを落とし、一夜にしてそこそこの経済効果をもたらす。また、これが肝心だが”有料観覧席”というものを儲け、数千円で販売している場合もある。これらができるのもある程度大きな花火大会でないと難しい。
また実行委員会は募金活動をやっていたりして、地域の商工会と連携して食品スーパーや飲食店に募金箱を設置。僅かながらも花火代として運営費の足しになっている。
単独の自治体でやるのではなく、大会の規模を大きくし隣接する自治体と共同で実施することも検討してみてはどうか?
実際そういうところはあるし、都道府県のほうから助成金が出ないか交渉してみるとか。
地域住民の娯楽のために必要だと訴えればとっかかりにはなるのではないかと思う。
サッカーW杯の時にゴミを拾う日本人が賞賛されたが、目立つところではいいことやっても誰も見てないようなところだとこの有様です。
W杯と同じ時期、西宮の寺が厚意でハイカーにトイレを貸し出していたがあまりのマナーの悪さに辟易して注意喚起の貼り紙しても一向に改善されず、トイレ自体を閉鎖したというニュースも流れました。ハイカーとW杯に行くような人では民度が違うという人がいるかもしれませんが、当方はW杯に現地応援行くような人がいる会社に身を置いていたことがありましたが、評価につながることや目立つところは一生懸命でも、誰もやりたがらない、でも誰かがやらないといけないような地味でしんどい事は知らんぷりの人が実に多かった。
上の評価は高くてもそんなところはなおざりで、本当に嫌になった。
とてもじゃないが、私はW杯で掃除をするような人と花火大会でマナーの悪い人の階層が違うとは思えません。
まさにその通り。
翌朝は周りはゴミの山。本当、ヒドい状態。
町内会や自治会の清掃活動で何度腹立たしい思いをしたことか。
ゴミ拾いながら「もう来年はやめよう」と何度言い合ったことか。この国で性善説でモノを語る時代は終わった。
サッカーの日本人サポーターのゴミ拾いなんて、誰かが作りあげた幻想に思える。
昔と違いネットなどの情報過多なご時世なのでリピーター獲得策に年に一回の花火大会に出資はコスパが悪すぎるので経営的にも乗り気にはならない。
地元付き合いで寄付するだけでコレがリピーター増加や新規獲得に寄付金以上の効果があるとは誰も思っていないと思う。
規模の問題でしょう
3000人程度しか来ないのに、1社につき1万から数十万近く出すわけですけど、ほとんど宣伝効果無いですから。
うちは以前1万人規模の花火大会に毎年3万くらい出してました。
パンフレットに1行社名が載るだけ、あとは打ち上げ前に社名と一言商品のこと言うだけ。
コレ出すことでの売上はゼロでした。
1度出すと付き合いみたいな感じで毎年案内来るので、3万捨てる感じで毎年出してましたね
有料席を数席分貰えたりするんですけど、別にそんなの要らないんですよね。
税金対策で出すようなところはあるかも知れないですねぇ・・・・。
寂しいですが、これも時代の流れでしょうか。
大空に上がる花火は圧巻ですが、予算もかなりかかるでしょう。
昔は人もそこそこ集まった事でしょうけど、最近は少子化でどんどん人口も減り花火見るのも、高齢者くらいしか居ないのでは?
コスパからみて割に合わないし、花火もLED化等になってゆき、進化していくのではないか。
資金不足と合わせて人手不足と言うのはわかる気がする。
各地で行われる花火大会の多くは、商工会議所や青年会議所が企画運営に参画していると思う。いわゆる、青年部やJCという集まりですが各種事業を手弁当でやっているうえこのご時世、この手の地域貢献より自分の本業が大切となり何処もメンバー不足と言う事情がある。
仕事と会議を両立し、かつ行事の日は家族サービスより地域ボランティア。
コロナをきっかけに、開催する情熱も意味合いもなくなってしまったのではないでしょうか。
5000発を打ち上げる近場の花火大会は人込みも多く、渋滞も長く敬遠してきました。
30分ほどで行ける隣町の花火大会に10年来行っていました。
そこは2500発ほど打ち上げられて1時間ほどで終了しますが見ごたえも十分、芝生に寝そべっても見れていましたが、度重なるコロナ禍自粛が続き、ひさびさに開催かと思いきや、資金不足に廃止と成ってしまいました。経営者へのコロナ禍給付で生き延びた店舗も思ったより少ないと思います。
コロナ以前に、東京都多摩市・調布市花火大会は無くなりました。資金不足が主な理由です。来場者は多いのですが、23区に隅田川・荒川など大きな花火大会がいくつも有るので、地元でやるのはゴミや人の整理で費用がまかなえないのかな。
多摩市は多摩川の河原なので、有料・無料席を作ればと思ったけれど、ゴミ問題はすごく大変そうでしたから、やりたくないと言う声も多かったのではないかと思います。
八王子市は10月に開催したこともあります。
涼しいですし、職人さんも繁忙期よりずれて手配しやすかったのかな。
今年はまた7月にやるようです。 秋花火好評だったのにちょっと残念。
夜空を舞台にして多くの人が目にして、楽しめる花火は日本だけじゃ無く、世界各国でもありますよね。
その中でも、日本の花火師さんの技術は素晴らしいです。
花火大会の意味合いって各国様々。
日本だと鎮魂の為だったりの伝統的な花火大会もある。
昔より花火大会自体が増えたなって思ってましたが、花火師さん達の職を失ってしまうのは、日本が誇れる技術が途絶えてしまう様な不安があります。其々、中止の判断は苦渋の決断だとは思うけど…。
青年会が中心になってやるんですけど、名ばかり会員ばかりで、招集をかけてもなかなか集まらないんですよね。で、祭りとかその当日になると、奥さん子供連れて来る。あなたはテントのこっち側の人なんですよ、と言いたくなることもしばしばです。
でもまだ祭りに来る人はいいほうです。
祭りに全く関心がない、いつやったのかも知らない、こんな人が多いです。年々会員が高齢化し、定年で辞めていき会員数もどんどん減っていく。うちに限らずどこもこんな感じじゃないですかね。
あと何年出来るか、あるいはこんなイベントは今の本当に「青年」と呼ばれる人たちは迷惑なのではないだろうか、などと考えてしまいます。
昔なら、地域の協賛企業や、観客も地域周辺の人達が多かっだけれど、今はネットなどにどこどこの花火大会などと出ているから、想定外の人数が集まり、モラルのない人達もいる。クラウドファンディングで資金が集まったとしても、人々のモラルが無ければ、打ち上げ場所周辺の方の迷惑は減りませんよね。
そう言えば、かなり前ですが、ある遊園地の花火も周辺に家が沢山できてきた関係上、煙の件や、住宅地の坂道に車を停めたりで、中止になりましたね。
村起こしだと個人寄付、駐車誘導も、なにかと犠牲にしてて誰得感ですね。コロナの間、外より家族との時間を優先し、なくても平気だった…となるかもですね。
あとうちの地域であるのがせっかく花火イベントやっても肝心の地域の人が「なんかどこで花火の音してるね」位の浸透率だったりするし。。
もう花火も有料いいんじゃないですか。
一人5千円くらい取ればいいんですよ。客層も良くなるし、警備だって規模縮小できるでしょうし。
普段集まらない場所に人が一気に押し寄せること自体が危険だし、
今までも幾度も事故になったし、事前に防いだのもあるでしょう。
最低賃金も高くなって民衆は喜んでるんだろうけど
結局はこういうことです。
私の様に花火大会の会場の近くの住人は中止してほしいです。
先ず車の大渋滞で仕事帰りに家にたどり着けない(花火大会が終了して1時間くらいしてやっと帰宅できた)
若い人が大騒ぎしてうるさい。
恐ろしい程のゴミが散乱している。
近くの住人にとってはデメリットのほうが大きい。
御宿町の総予算500万の花火大会ってどのくらいの規模なんだろう。
警備はボランティアとしても500万なんて直ぐに終わってしまう。
地元の花火大会では1社で1千万の寄付する企業もあり、
パンフレットの頭に寄付した人のトップで名前が載る。
本当に寄付金集まらないんだろうか?
そりゃ祭りをしないのなら寄付は出せないって言うところもあるだろうけど、ここ数年あげていないのだから地元企業も協力してくれるとは思うんだけど
去年の京都府亀岡市での花火大会で、ルールを守らず好き勝手する観客に誘導する側の警備会社社長がかなり荒い言葉で観客の行動を制止して未然に事故を防いだという一件は記憶に新しい
同じく、昨年の淀川花火大会でも観客のマナーが酷く、立ち入り禁止の場所に平気で入って混乱させたということも携わった人間から聞いた
警備員にしろボランティアにしろ、お仕事だろうが社会貢献だろうが罵声を浴びせられたり危険な目に遭っても安全確保のためにやらなければならないのだろうか?と現場レベルでは思うだろう
結局、観客自身が花火大会中止に追いやっているんじゃないの?
日本の場合、警備の仕事は警察のような強制力はなく、見た目怖そうな警備員であっても、人の善意に頼り、お願いしますレベルの仕事しかできない。悪さをする連中は悪意の塊だから、一介の警備員では対処することは不可能。手に負えない輩のために、警察との連携は不可欠なのですが、警察も広域に分散配置なので即時対応が難しかったりする。
ショッピングセンターが通路に置いてくれていたベンチは何度注意しても居座って飲酒する人がいるため撤去、駐輪場にあった電動空気入れも故障させる人や順番待ちトラブルがあるせいか撤去。
一部のマナーの悪い人のせいで善意のサービスがなくなっていくのは残念です。山道の公衆トイレが余りに利用者のマナーが悪いせいで使用中止になったとか、大盛無料のお店でSNSのためだけに大盛を注文しほとんど食べ残す人が続出したせいで大盛サービスをやめたとか、悲しいニュースも聞きます。
無料は無価値ってことではない。誰かのおかげで無料が保たれていることに感謝し心ある行動を取ってほしい。
資金集め、人手集め、観客誘導など苦労が絶えない中、コロナでやむなく中止した事で、「別に中止したっていいんだ」と取りやめることに抵抗が無くなったことも要因かと思います。コロナ過で様々な生活様式が大きく変化した後、コロナが収束しても「今まで通りにする必要が無いな」と気づいて変化したまま継続することも多いかと思います。(一部の人はまだ収束していないようですが)
その「中止に追いやっている側の元凶のマナーの酷い観客」が、自分が悪いと全く思っていないんだから、改善は不可能。
悪意があっても罪悪感があれば、改善が可能なんですけどね。
迷惑かけても罪悪感すら本当に欠片も無い人間がまじで増えました。
残念ですが、大会が減るのは妥当。
年々ゴミが増えて空き缶入れはゴミの山
キレイになっていく兆しなんてない
路駐して、花壇を荒らし、店先の看板を壊し、住宅の外階段などに無断に入る
コンビニトイレにも列ができ万引きも増える
夜中まで大声、ケンカは絶えないし、迷子センターを託児所代わりにする親だっている花火だけじゃなく色々お金が必要になるのは当然
ただ(無料)に群がる人間たちがマナーなど守るはずがない。ちゃんとしたければ金を取る。当たり前の事です。花火大会は言うに及ばず河原のバーベキュー、救急車・・全部有料にすれば良いのです。金の無い人間は制限された環境で生きるしかない。それが当たり前です。
花火大会なんてやらなくていいです。
うちの会社ではマンションの管理もやっていますが、花火シーズンになると観客が勝手にマンション内に侵入して勝手に屋上やら上階やらに上ってきます。
そのたびに警備員を雇ったり社員で注意喚起に回ったりしています。大渋滞の中です。
まじてやめてほしいです。二度とやらなくていいです。
1986年から2016年まで続いた大きな花火大会で「神奈川新聞花火大会」というものがあった。横浜の港の夜景も一緒に楽しめることから、かなりの人気があり、毎年の人出は全国でも有数で、海に面した都会的な花火大会であったのだが、みなとみらいの開発に伴い、有料観覧席の拡大ができなくなったため、資金源の確保が難しい面と、観客動員数が多すぎて十分な警備ができず、さらに集まる客の”マナー”が悪すぎるなどが重なり、やめてしまった。
観客のマナーというのは各地でも問題になっており、客が通ったところはゴミだらけと云われるほど。
大会としてはゴミ処理などのアフターケアーに追われるのも大変で、自治体によってはボランティアを募り、処理に成功しているところもあるが、やはりそれがうまくいかず、花火大会継続の危機にも繋がっている。
カネもない、ごみ処理も大変ではやめるところが増えるのも当然だと思う。
地域の人々、花火師、行政、スポンサー企業、そして来場者が相互に助け合って風物詩を作ろうとしていたからこそ成り立っていた、善意の無料イベント。
それがネット社会の影響もあってか、遠方からわざわざ来てタダなら何でもしていいと勘違いし狼藉を働く来場者が増えた。地域やスポンサーがそれに辟易し始め、止め時を探していたところでちょうどコロナ禍が訪れ中止。
これが夏祭りだと、神社やお寺への奉納という側面もあるのでそう簡単に「やらなくていいか」とはならないが、単に町おこしでやっていた花火大会は割に合わなければ無くなるのも致し方ないですね。
自分も実家が花火会場の近くで、年々酷くなる渋滞やゴミのポイ捨てにうんざりしていた所です。もう夏フェスと同じ感覚で、数を捌ける大きな街の運営(隅田川とか)がお金を取って行えばいいと思う。
そりゃ費用が上がっていくのに迷惑かけ放題の厄介な客も増えてきているのですから、主催者サイドとしても「やってられるか」なるのも道理ですわね。言い換えれば来訪者自身の行為によって自らの首を絞めているということでもあります。
色々言ってる人がいるけど、4年無かったということが大きいんだと思う。
4年前までは毎年の事だから、習慣で払っていたが払わない期間が出ると、再度開催と言われても企業側からすれば新たに予算を捻出しなきゃいけないわけで、そうなると宣伝効果やあれやこれやと払いたくない理由が出てくるもんです。
今まで出してた人が出さなくなってしまったのであれば新たに出してくれる人を探すしかないですね。
もう今の時代高額なモノを扱うのであれば飛行機のようにトップ10%の人に特別感を出しまくってお金を出してもらう仕組みしかないと思う。
そう言った意味でもクラウドファンディングは有効。
クラファン兼ねた有料花火ってのが最近広まってます
地元ではコロナ禍含め7〜8年続いてる有料花火大会があり、運営もしっかりしてるし会場内はゴミ問題とかも無く快適です
結局はタダ観で会場周辺にたかってくる大多数がゴミ散らかしたり酷い有り様なので、出資源が誰とかってより、クラファンでお金出す層以外の問題が大きいのかなと正直感じてます
>4年ぶりともなると、祭り開催のノウハウもかなり失われるようです。近所の神社のお祭りも、前に役員やってた人から引き継ぎがないとか踊りをやってた団体と連絡がとれないとか色々困ってるそう。だから、お金同様労力を出していた人も、必ずしもやりたかったわけではないと思います。
そもそも、神社のお祭りの役員ってどういう人なの。神社が最終責任者ではないの?それって「引き継ぎがない」じゃなくて、今まで神社が丸投げして情報の元締め役を果たしてこなかったってことでしょう。
不祥事があった会社の社長が「これから報告を受ける」って言ってるような無責任さでは?
コロナ禍では企業でも倒産しかねなかった時期なのに自発的に継続しろと?私は、コロナ禍で役員さんが亡くなってる可能性まであると思いますけど。あるいはコロナ以外の病気とか。
団体の皆様の無事を心配するよりも祭りができなくて困るような神社って一体…。
夏は花火大会があって当然という感覚も、たった4年のブランクで、なくても気にならなくなるほどどうでもいいただの洗脳だったわけです。
それにしても、コロナ騒ぎをきっかけに、意味なく人々の心を縛ってきた花火真理教があっさりなくなってホッとしたのも束の間、最も嘆かわしく恐るべき、そして滑稽な日本的伝統ファッションが始まりました。
すなわち、マスク真理教です。
これもまた、あって当然、なければ落ち着かない日常のお供となっておりますが、例えば何らかトラブルでマスクが品薄になり、一枚千円くらいに高騰すれば、そんなもの買えない、コロナになって病院に行く医療費のほうが安いとかなんとか体のいい言い訳を見つけて忽ち廃れ行く伝統芸となるでしょう。そして後から、なんでみんなあんな暑苦しいマスクを真夏にしてたんだと反省するならまだしも、マスクしていたこと自体を思い出さない元信者のいい加減さに呆れる仕儀となるでしょう。
花火大会が開催されない事による法的な問題は無い(笑)開催するにあたり、寄付等を強要したりするとかえって罪に問われる可能性がある。
花火を見たい人がお金を出し合って、出さない人は見ないし行かなければ済む話。
花火が打ち上がらないと日常生活が送れない人は余り居ない。
お祭りなども然り。行きたい人がお金を出す。行きたくない人や興味がない人を巻き込まない。周辺の渋滞など特に。
スポンサーの出し渋りってのも確かにあるんでしょうが、
4年ぶりともなると、祭り開催のノウハウもかなり失われるようです。
近所の神社のお祭りも、前に役員やってた人から引き継ぎがないとか
踊りをやってた団体と連絡がとれないとか色々困ってるそう。花火も、例えば長岡の花火みたいに慰霊の目的のあるものとか
大曲のような競技会とか、あくまで地元のための片貝の花火とか、
何か開催する意義があるもの以外は廃れていく運命なのかも・・・
人口減でジリ貧の社会では仕方ないですよね。
企業も元々花火にお金を出したくなかったんじゃないかな、と思います。職場の宴会だってイヤイヤだったのがコロナ禍の「おかげ」でいかなくて済むようになりましたし。
逆に今だからこそスポンサーになってくれる企業も多いとは思うんだけど
コロナ対策も緩和され今こそ、この二、三年の遅れを取り戻そうとしてる時に、ケチケチしたら余計に景気が悪くなりそうな感じはするのだけど
>払いたくない理由が出てくるもんです。そうだと思います。
コロナで約3年ほど無くても生活には全く影響のない事が暴露され、いまさら再開されてお金を出せと言われても…という事。
夏祭りなども、本来お金を出したくないけど、周囲の目線もあるししょうがなくお金を払っていた…という事です。
風情は無くなるかもしれませんが、時代の流れでしょうね。
露天のガス爆発で大火傷とか、歩道橋で将棋倒しとか
トラブルも多いもんね・・・・。犬や動物だってビックリするし、
花火はキレイだけど環境汚染も気になるよね。
新型コロナでイベント止めてみたけど、何も困らないということが判明したなら、止めるのが良いんじゃないですか。
個人的にはお酒と共に大勢でワイワイ花火鑑賞するのは苦手で好きではないのですが、花火を見るのはとても大好きで、なんなら近所の花火大会は一人で(笑)静かに花火鑑賞しに行っていました。考えてみたら、わざわざ花火職人さんを呼んであんなに沢山の花火を打ち上げてくれて、事故のないようあちらこちらで消防や警備もしてくれているのに、観る側は無料だなんて贅沢すぎますね。最近はゴミを持ち帰らない人が大勢いたりとマナーもどんどん悪くなっているし、もうクラウドファンディングや有料席・入場料を設定するなど、観る側が負担する形でいいと思います。
一人も良いですね。
私もここ数年一人で見てました。
とはいえ、周りには、家族連れが一杯の場所ですが。ただ。
40年くらい前でも、お祭りの露店の後は、ゴミと小銭が一杯落ちてたそうですよ。
昔もそこそこ、ハメははずしてた人はいるんでしょうね。
見る側は無料とは笑止千万だ。
一発ウン百万の3尺玉に千人規模の警備員等の超高額な費用は主催する地方自治体から税金で支払われているのを知らないのかね?
ゴミに関しては昔からずっとやん