俳優・奥田瑛二(68)が18日、主演映画「洗骨」(2月9日公開)の取材会を大阪市内で開いた。

映画で奥田は沖縄・粟国島で妻を亡くして荒れ果てた生活を送る父親を演じている。一昨年に同島で行われた撮影中は、1カ月間、出演者が役に入り込んだまま生活したという。

奥田によると、妊娠して島に帰ってきた娘役の女優・水崎綾女(29)は寝る時も妊婦の格好。「おとう、ご飯いこうか」と、一緒に島の食堂に夕食に行った時も、妊婦姿のまま、かいがいしく世話されたという。

奥田は「食堂のおばちゃんに変な目で見られて。愛人だと思われ、奥田瑛二が島に内緒で産みに来たと思ったみたいで、食事を運んでくるたびに、何度もチラチラ見てくるんですよ」と様子を再現して笑わせた。

その後、食堂に照屋年之監督(ガレッジセール・ゴリ)が加わると、食堂のおばちゃんはさらに混乱。監督が「映画の撮影」と説明すると、ようやく納得していたという。


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ネットの反応

1.
事前の了解なしで映画を撮るなよ。っていうかこれネタか?踊らされたかな?
2.
事実でも納得できるシチュエーション
3.
この人が若い時、かなりのイケメンで地位もない無名の彼をこの人の奥さんが、一方的に愛して監督になるまで育て上げたという記事を読んだのを思い出した。
4.
頭より下半身が先に動いたやつを晒す記事かと思って開いたらこれかよ
5.
奥田さんは、外~中とも色男なので、
綺麗な奥さまをもらって再婚して再出発した方がいいです。
人生一度きり、自分らしく生きて下さい。

もう安藤さんも娘さんたちも、それぞれ人生を歩んでいけます。
奥田さんは、安藤家の鳥かごで囲まれて生きるほどの器量ではありません。

一匹狼・奥田瑛二、本来の生き方へ立ち返れ!

6.
何だ?このタイトル
7.
こういうタイトルで釣るなよ…って感じ
8.
氏にはあながちありそうな話。
9.
奥田瑛二だからね。歴代の愛人とそうなったことはなかったのかな?
10.
タイトルに釣られてしまった。
11.
ゴリの本名での映画監督に驚きました!
12.
代表作が思い浮かばない。


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13.
自分とは違う人を演じるわけだから普通じゃないよね。理屈じゃないんでしょうね。。。わからん世界だ。
14.
下半身元気やな
くそじ
15.
68歳なのにかっこ良すぎない?!
16.
この人も強引な乳揉みをするのが映える俳優さんやな
18.
ビートたけしが以前ボロクソに行ってた奥田さんね

・以前たけしさんがやってクイズ番組に出た安藤 和津がしつこく
奥田瑛二を「映画に出せ」とそれも「いい映画になると思う」と
勘違いした売りこみをしてきた

・鶴太郎が絵で有名になってきたころに、奥田が「片岡さんも
こっちがわに来れたね」と話しかけてきたのを
「なんだい!気持ち悪り~な。二人してアーティストきどりかよ」
と高田文夫とけちょんけちょんに

19.
奥田瑛二ならそういう事があってもおかしくない(笑)
20.
過去の素行に鑑みて…
21.
こんな愛人欲しいなあ。
22.
映画の撮影していることさえ知らなかったら仕方ない。
23.
本当のことだったら週刊誌が黙っていない。
24.
タイトルに騙されて読んでしまった!
負けた!奥田英二ならあり得ると思って・・。


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