ネットの反応

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小学6年生でキリマンジャロ登頂、凄すぎます。おめでとうございます。記事では触れられていませんが、ギネス級の偉業じゃないかと思います。少なくとも国内では最年少記録ではという気がします。
「山梨百名山」制覇ということで、富士山なんかもすでに登頂済みなんですね。それもまだ学齢前の6歳でというところが凄いと思います。本当に山がお好きなんですね。まだお若いのに根っからの登山家なんですね。大きくなったら六大陸の最高峰すべて制覇とか目指してみられてはと思います。応援しています。
1-1
おめでとう御座います
素晴らしい経験だと思います
正直小学生の頃のほうが大人より登るのは比較的楽ですがこの頃からこういう経験されていれば将来登山家にならなかったとしても精神的に役にに立つでしょう
これからも色々挑戦されるでしょうから気をつけて楽しくつづけてください
1-2
一般的に赤道付近では高緯度地域よりも大気の層が厚いです。なのでキリマンジャロは標高の割に順応しやすい山だと言われています。またなだらかな成層火山なので切り立つような尾根を歩くようなことも無いと思われます。仮に北米最高峰のデナリの冬季登頂は指の数本は無くしてくる覚悟は必要かと思います。
1-3
最年少記録。ギネス記録。確かに凄いことだが、子供が賞賛や名声を求めて登山をするようになると、それはそれで危ういことだと思う。周りの雑音に惑わされず登山を楽しんで欲しい。
1-4
いやいや凄いなー
登山には色んな楽しみ方があるし、人生の縮図的な魅力もあるからこれからも安全を最優先にチャレンジを続けて欲しいな。
1-5
ギネスはこういう最年少記録は掲載しない方針になったはず
本人の意思や判断が尊重されず、危険が伴い、スポンサー獲得競争になっちゃう…
本人が純粋に楽しんでくれたらいいし、周りの大人も常識を備えてる人ばかりなら問題ないんだけど…
1-6
おめでとうございます!
お名前が「嶺」さんということで、親御さんがかなりの登山上級者なのでしょうね。
親子で同じ楽しみを持つことができるのはステキですね。
1-7
幼くして修羅の道を歩むか。
いずれ大陸最高峰制覇を目指すことだろう。
高山は人間の生きていける環境ではない。
文字通り命がけの挑戦に足を踏み入れてしまったわけだ。
1-8
三浦雄一郎さんの次男三浦豪太さんが11歳でキリマンジャロ登頂した時が最年少だったかと思いますが、凄いことですね。
1-9
山は趣味程度で登るのがいいのよ
標高が高ければ高いほどいいってわけでもないしな
金の為に動画を撮りながら登ったり、冬山に命かけるとかは違うよなって思うわ
1-10
10歳以上なら誰でも登れる。
小さい子供も登山技術不要なので
全然登れる山。
ギネスにも何にもならないシェルパに荷物をお願いするのが必須なので
資金力があれば、あとは高地順応をキチンとすれば誰でも登れる。

2
親として子供にこういう経験をさせたいですが、絶対無理強いしないことだと思います。
富士登山さえ、泣きながら無理やり登らされてる子供がいます。無理強いするとそれはただの親の自己満足「やって良かっただろう?」なんて後から言って子供の方が親の期待する答えを答えるだけでしょう。ちゃんとその子に合ったチャレンジを見極めましょう。
2-1
危険を伴うチャレンジにご家族が応援する形で成しえたのだと思います
小さいお子さんですし、現地ガイドもベテランを手配したり色々気を遣われた事でしょう
旅費も円安とあって100万近くかかったのではないでしょうか?
ウチなら「大きくなってアルバイトして金貯めて自分で行け」って言っちゃいそうですが、このご両親の愛情あっての成果だと思いますよ
2-2
自分は、もしこの登山が子供本人の希望で親の無理強いでないとしても命の危険や心身の健康を考えたら違法でなくても幾らなんでもこの未成年のキリマンジャロ登山は禁止すべきと思います。
もし何かあったら責任取れないし、この決定には大人の意志が大きく働くのだから、取り返しの付かない事になれば後悔しかない。
今回はたまたま成功して何事もなかったから感動の美談に終わったのかもしれないが、厳しいと言われようが、本人達の自由とか頑張った証とかの綺麗事では済まされず、親と越権行為として法で整備すべきたと、この親のみでなく全ての同じ親に対して思うが。
2-3
無理強いした訳じゃないし記事とは別に想定として親の自己満足を批判する意味ある?
関係ないとは分かっててもネットは印象として残るんだよ
素直に今回の子供の行動力を誉めてあげなよ
2-4
自分には無理だからと批判するとは了見が狭いし恥ずかしい事です。コメ主さんのいう子育ての話に合わせてみても子供のうちに登山を経験することは長野県民の方ならご存知かと思いますが人生においてプラス要素は多い。
2-5
無事に登頂出来て良かった!でええと思う。無理強いとかの話は、富士山の登山道に立って、一軒一軒、話しかければ良いのでは、持論として。

2-6
富士山、登ってみたら辛くて泣いちゃったってことなら、もう少しがんばろうねって登らせるのはアリだと思います。泣いたから下山ではチャレンジ失敗の記憶しか残らない。
2-7
凄い経験であることには違いないけど、まだまだ成長期という、いや未発達か、そんな状況下でどんなトラブルが起こるか分かり得ない…親はよく決断出来たなと感心します。
お金あるないにしろ、私には無理だな。
2-8
福原愛は泣きながら卓球の練習してたけどね。子供が泣いてるからと言ってそれが全て無理強いであり、じゃあやめようが必ず正解なのか。
結局は親が責任をもってやることであり、他人が人権無視とか言える問題ではないと思う。他人はその子供の将来に責任など持てないのだから。
2-9
多分「24時間テレビ」やタレントのチャレンジ企画を見ての影響だろうな。確かに「快挙」なんだろうけど、無理に真似するのを防ぐ意味でもあまり大袈裟に報じない方がいいだろう。
2-10
親のエゴって…
こどもがしたい事をサポートするのに母親も一緒に登頂してるんだし、スポンサーもついてもらってやりたい事させてあげてるいい親ですよ
3
資金と時間さえあれば、と思いますが、環境を整えられる親の元で生まれたのであれば、このまま続けてもらいたいですね。未成年は親が肝心です。
浅田真央ちゃん初め、アスリートの幼少期は親が一生懸命送り迎えしている。
普通家庭の共働きでは難しい。

恵まれた環境なので、このまま才能を伸ばし続けてください!

3-1
趣味ならいいけど、ライフワークにするなら責任も発生するよ。
7回?8回?エベレストに行ったあのプロ下山家の方も、最期はそういった登山以外の要因があったのではないですかね。
大登山家と言われる方も大学から始めた人多いですし、チャレンジは一旦区切って、少し時間をかけて山との向き合い方を考えていく方が良いと思います。
きっと、その方が、もっともっと山が好きになりますよ!
3-2
登山など金持ち専用スポーツだとは言わせない、
母子家庭で資金を捻出、ときにはクラファンにも頼りスポンサーがつくまでに成長する、
行動すれば金持ちでなくても達成できることを示せたのはなんとも夢のある話ですね。
3-3
母子家庭でもの凄い努力と行動力を持ち合わせて実現したことなのに、金持ちだからどうとか調べもせずに自分は何にも行動もせずにただ人を羨ましがって僻んでる哀れな人間がちょいちょいいるな。
3-4
嶺さんというお名前からして、ご両親ともにあるいはどちらかが山関係の方なのではと思われるので、サポートはきっと万全でしょうね。
3-5
登頂も凄いけど、母子家庭でキリマンジャロに挑戦させられることが凄いね。
3-6
まあ、10億やるからやってみろ、と言われても自分は不可(笑)。
相当なトレーニングも必要だし、ある種の才能もなければ無理ですよ。
3-7
凄い体力と筋力です。適正もあって親も多分その系統の仕事でしょうか?
3-8
他の記事で、母子家庭と見ました。
お母さんは縁の下の力持ちですね。
3-9
1番すぐ思ったのは学校は?だった。
3-10
お父さんは遭難死とかではないよな…?
4
キリマンジャロ登頂おめでとうございます。
小6で登頂はすごい事だと思います。直美さんと嶺さんは2人暮らしで、生活費を切り詰めて登山費用を捻出してきたそうです。20社近くがスポンサーとなったほか、クラウドファンディングでも費用を工面されたそうです。高地トレーニングなど、日々の努力の積み重ねが功を成したんだと思います。
母と娘で目標を達成しようとするチャレンジ精神が素晴らしいですね。こらからも頑張ってください。

4-1
高地トレーニング要は低酸素への馴化って事ですよね

一点ここだけ、世の中いろんなチャレンジがあっていいとは思いつつ、何かそうせざるを得ない「のっぴきならない事情」…要は生活の為、もっと言えば生きる為、みたいな事でもないのに、12歳でソレを伴うチャレンジ

それはどうなんだろうなぁ…と

個人的に

4-2
伴野嶺さん、すごいね。
なんだか、泣けてしまう。
私も、縦走だけど、
北アルプスはずいぶん歩いた。
山は綺麗だからね。
くれぐれも、けがをしないように気を付けて、
お母様を大切に……。
4-3
すごすぎる。
小学生なら富士山ですらキツイのでは?
登頂した景色は忘れられないだろうな
4-4
世の中の支援があってもキリマンジャロに登山する勇気は無いです。
ドキュメンタリー見たい。
5
予想通り「学校行かなくていいのか」のコメントが結構見られますね。
学校も大事ですがこういう若年でとてつもないことをやってのける人は、その何倍もの経験値を得られてると思いますし、学校に戻ってもすぐに取り返せると思います。
親の押し付けは良くないですが、子どもが挑戦したいことあれば親が後押しして、一緒になって達成できるのは素晴らしいことだと思います。