ネットの反応

記事の赤ちゃんの写真は本当に愛おしい気持ちになるし、良かったねという思いなんだけど、同時に怖い気持ちも湧いてくる。

星新一や世にも奇妙な物語を見た時のような気持ち。こうして進化しているとどこかで歪みが生じてくるのではと思う。
だからと言って、産まれる事が出来る命、救える命を否定するのは違う訳で、色々考えさせられる。

新しい時代の倫理や哲学が発展しそう。

凄いことだけど、なんかこわいし複雑

この子は一生「27年間凍結されていた受精卵から生まれた子」として生きていかなければならない
心ない人から好奇な目で見られるかもしれない

この子が幸せに育ってくれることを願いたい

27年間はすごいです。ほぼ今の技術で可能ということが証明された。今後確率が上がり、設備の充実も考えると100年単位で時を超えることになると思う。怖さと希望が相反ですが、純粋にすごいことだと思う。

すごい技術というよりも、もはや枯れた技術なのです。動物では散々試されてきましたので。私は医療系の大学で教養科目の生物学を担当していますが、今週学生に「受精卵はただの物として扱われていますが、一度子宮に戻せばその生命は「人としての人生」が始まるわけです。

着床前診断にしても同じで、遺伝子検査の結果を見てもし正常であれば「人としての人生」が始まります。だか遺伝子に欠陥が見つかればどうするかという問題です。もはやただのサンプルとして扱われるわけです。

皆さんはどう考えますか」と質問しました。すでに細胞分裂が廃止されていますから、この段階での冷凍保存は難しいかも知れませんね。

欠陥をもったがために闇に葬られるかもしれませんが、それは大きな問題ではありません。恐ろしいのはその先です。顔形・肌の色・頭脳までがコントロールできるようになれば、ミュータント人間と普通の人間が混在することになりかねませか。

子供を欲しがる気持ちは良く分かるけど、これが拡まると、そのうち親子、親戚関係が崩れて、知らないうちに近親婚になってることもでてくると思う。

将来的には結婚(交際)する前にDNA検査をすることが義務づけられる?結婚してから親戚だって判明したら悲劇でしかない。

どこまで人類の能力がやれるのかやってみたらと思う一方で化学兵器みたいにいつかは自滅するような結果になるのではとも思います。倫理感も育てないと。

可能でないことがあっても受け入れて与えられた場所から気づきを得て乗り越えて幸せになる。子育てとか思うようにいかないことを受け入れていくのが人生かと思うけど。

これは朗報なのか、それとも神の領域に人類がまた一歩、近付いたという事なのか。

生命科学の進歩は余程、慎重に進めないと取り返しの付かない事態を引き起こすような気がしてならない。

強い子ですね。問題があれば出産までたどり着けないはずですから。技術が進歩しすぎている気もしますが、この子に罪はないです。今後もこの子が普通に生きられますように。
無学のわたしには「生命の倫理」を無責任に問い論ずる事は出来ないが、只々、本当にすごい世の中になったものです。
この先、自分のご先祖さまが赤ちゃんになって目の前に現れる時代が来るのだろうか。。。。。

人間の脳は、未だ未だ未開のところだらけだと聞いた。こんなことできるとは、本当に不思議です。

私は未だ、代理母とか?困っていて、子供が欲しいはわかるが、数十年前の受精卵が、今赤ちゃんになると言う奇跡は、ちょっと首を傾げてしまう。