ネットの反応

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60代以上は転倒で重傷を負って亡くなるリスクが意外と高いです。転倒して脳挫傷も、よくある。
誰であってもです。30代だと自分はそうなるわけないと思うかもしれません。
自分が60代になったら同じように衰えると考えておいた方が事故回避につながるかと。

あれだけ元気だったのに突然…のパターン。
障害が残ることも多い。
普段やらない動きを控えるよう気をつけたいですね。

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その通りですね
切ないです40歳に入った頃、バレーの選手だった人がバレーしていて骨折や、床に足を取られたところ肋骨を折ったりしていました
気持ちは出来ますが確実体は老化しています
健康の為とウォーキングもいいですが都会だと他の事に巻き込まれるかもしれないので注意が必要です。
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そうなんだよね。あまり話題にならないけど膝折れという現象が起こりやすくなる。若い人には信じられないかもしれないけど、謂わゆる膝カックンが歩いてたり立ったりしている時に突然起こる事で、一度かくんと膝が曲がると体重を支えきれなくてそのまま後ろに倒れてしまう。脚の筋力が衰えたり、膝の関節、軟骨がすり減ることで起こるんだよね。まじ怖いし危険だよ。
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「こんなのあり?」っていうのが、年を取ることだそうです。
今まで普通に出来ていたことが、突然ある時から出来なくなる。子供とは逆の事です。
私も山下氏とは同世代ですから、今正にそれを実感する日々です。
私はどんどん出来ないことが増えてゆき、孫はどんどん出来ることが増えてゆく。
皆さんお大事に。
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頚椎損傷でも、下半身不随のような重症例から数か月リハビリして指先にビリビリした痛みが少し残る程度の後遺症で済んだみたいな軽傷例まで幅広いし、自動車に跳ね飛ばされたとか高所からの転落ではなさそうなので、比較的軽傷で済んでいると思いたい。
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骨の髄まで柔道家としての所作が刷り込まれている人でも、高齢による衰えなのか、受け身すら取らず(取らず?)に転倒したのに驚きました。
我々一般人なら、尚更気をつけないといけません。
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60歳を越えると怪我に弱くなるというのはその通りだが、世界レベルの柔道家が転倒で怪我というのは正直ショックです。受け身も取れないような状況で転倒したのだろうか?
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まったくですね。アタマは重たいし、首への負担は常にあるなかで、転倒時の頸椎への衝撃はだれでも大きいと思います。
受け身をとっても、アタマは動いて頸椎で力を受け止めて止まりますから、アタマを強力な筋力でタイムリーに固定に向かわないとキツイと思います。
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私も昔、寝違えて頸椎ヘルニアになり腕が上がらなくなりました。
腕はその後回復しましたが、手のひらの違和感が1年間くらい残りました。
1-9
若い人は少ないけど、歳とってくると、
ちょっと こけた時でも 手も付けずに顔面からいって歯まで折れちゃう人いますよね。
自分は大丈夫って思ってても いつの間に色々な面で老化が進んでるんですよね、、、
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山下先生と同時期に柔道をかじったものだが、転ぶのは良いとして山下先生が受け身も取れないとは
気を付けねば
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山下泰裕氏のような柔道の第一人者でも受け身が取れなくて大怪我を負ってしまうことがあるのだから、普通の人が歳をとってから転倒することのリスクは非常に大きい。山下氏だからかろうじて頭部骨折などの致命的な怪我を負わなくて済んだのかもしれない。
自宅の畳やカーペットの上でもいいから、受け身の練習のつもりでコロコロ転がるだけでもだいぶ違うかもね。
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頭部骨折より頚椎損傷のほうがヤバくない?
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輝かしい実績や経歴で赤帯の九段でも66歳でも重量級だと受け身もとれないで転倒してしまうのか・・・
軽量級だからか三船十段なんかは70代でもひょいひょいとした身のこなしだったのに。
激務のJOC会長はやっぱり荷が重かったと思います。ある程度の年齢になったら体重管理も含めて健康管理は大切です。
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65年程前、
三船十段が私の地元に来て
地元道場の先生(6段)と、模範試合を行われました。
空気投げも御披露されましたが、私には分かりませんでした。
白い鼻髭を蓄えとても小柄な三船十段の印象があります。
3-2
若い頃柔道をしていた私の祖父は
車に撥ねられた際に無意識に受け身を取ったらしく
怪我をして入院しましたが酷い状態ではなかったそうです。特に柔道の国体選手とかでもない普通の人でした。

3-3
>激務のJOC会長はやっぱり荷が重かったと思います。実際のJOC職務については知りませんが、『名誉職』ではないのですか?
本部(IOC)の決定に疑問を抱いたり、あるいは国との意見相違があれば山程の職務があるように思うのですが、『YESマン』である限りは
ラクチン職なのでは。

3-4
ケガと激務のJOC会長とは関係ないと思うが
疾病ならまだ分かるが、激務の人はみんな怪我をするのか?
激務ってこいつ何にもしてないやん。それで問題になったんやろ
大体輝かしい実績って、よたよたでギリシャの選手のお情けで金メダルをもらった事か?
情けを掛けられてもらった金なら普通なら返上するがな。
3-5
私も柔道のオリンピックチャンピオンが受け身を取れなかったのが不思議に思いました。
他方一日も早い回復を祈っております。
3-6
とにかく、歳を取ったら体重増やしちゃダメ。あと、柔軟体操は毎日続けないと元アスリートでも衰えるのは一般人と同じ。
3-7
オリンピックで怪我を抱えながら、決勝でラシュワンを封じた体捌きは見る影も無くなってしまったか。
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重量級か軽量級かは関係ないです。
年齢を重ねても訓練しているかそれだけです。
3-9
一日も早い回復と
一日も速い会長辞任を願います。
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頸椎は損傷すると首から下に手足等に何らかのマヒが残り、最悪、半身不随にもなる、と言われています。。
まったく症状の出ない場合もありますが、面会謝絶で、早くも会長職の代行が決まった状況を鑑みるなら、深刻な事態を想像してしまいます。
203連勝の柔道連勝記録を持ち国民栄誉賞を受賞した偉人の、回復を願いつつ状況を見守りたいと思います。
4-1
頸髄は損傷すると首から下に何らかのマヒが残り、C1に近い場合は自発呼吸ができなくなるので、最悪その場で死亡です。外傷性の場合、頸髄の腫れが引かないと画像で確定できないので、とりあえず骨折は確定しているので頸椎損傷という発表なのかと。

画像で頸髄損傷の確認ができて、まったく症状が出ない方というのは、おそらくいないのでは。
一般的にイメージされる、手足が動かないなどの見た目でわかる麻痺だけでは無いので。

あとは、トサカ状の部分が折れただけでも頸椎損傷ですし、極めて運が良く骨だけで済む事もあると思います。
この場合は障害は残りませんよね。

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私の場合、頸椎の棘突起骨折で、長期間首を固定されて安静にされて不自由でしたが、幸いもシビレ等の後遺症等もなく十数年過ごしております。
現時点で今後どうなるか、ご本人も主治医の方も判らないのでしかるべき処置をした後は見守るしかない状況と推察します。
4-3
「頸椎損傷」とは書いてあるが、これは頚髄に全く損傷なかったことと同義ではない。頸椎の病変によって頚髄が損傷うけることは普通にある。治療にあたった病院からリリースされた情報でない以上、情報が不足していたり正確でない可能性は十分ある。
4-4
ドヤ顔で頚椎損傷だから神経に症状ないっていいきってる人は落ち着いた方がいいよ。
頚椎損傷は骨で、頸髄損傷ではないってのはそうなんだけど、硬い骨だけ損傷して中身の神経が無傷ってのは普通考え辛いんよ。骨が損傷するほどのダメージ受けて中身が無傷と考えるのはどうかな。
そもそも、頚椎が損傷した場合炎症が波及しても神経にダメージはいくし、物理的に骨がズレて(脱臼)接触しても神経の症状はでる。
しかも、頸髄に損傷があるかどうかはこの記事では判断できない。
考察が甘い。
4-5
転倒した状況が分からないので何とも言えないけど、一時期世界最強の人間だったこともある人がまさかこんな…特に柔道は転倒のダメージを無効化する技が身に付くのが売りでもあるんだけどなぁ…
強過ぎてあまり転ばされた経験がないのが裏目に出たのか…?

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>星野富弘氏は頸椎損傷で首から下は完全に動かない星野さんは体育教師でしたよね。
生徒に指導中の事故だったように記憶していますが、絶望の中から這い上がった彼の絵を見る度に心が洗われる思いがします。

4-7
頸椎は骨、頸髄は神経
頸髄に損傷があれば神経損傷なので麻痺がでますが、骨だけでは麻痺はでないはずです。
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頸髄まで逝って無く頸椎損傷だけなら良いんだけど。
頸髄までダメージあったら最悪クリストファーリーブみたいになってしまう。
4-9
一日も早い回復を願いましょう。
周りがとやかく言う事では無いと思います。
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最悪は半身不随ではなく「四肢麻痺」
星野富弘氏は頸椎損傷で首から下は完全に動かない
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札幌五輪招致の芽もなくなったことだし、会長職を退くのにもちょうどいい機会だと思う
そもそも本来は、東京五輪汚職事件が発覚した時点で、責任を取って辞職すべきだったと思う
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同感です。
なんでもかんでも体育会系イエスマン。
スポーツと大会の癒着や不正を精算してほしかったです。
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その前に会長職を受けた事に疑問。
実績・能力に問題ありありだろう。
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同感です。そもそも柔道の力だけで大会を仕切る能力なし。
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ご苦労様です。会長辞任してゆっくり静養して下さい。
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辞めれば