ネットの反応

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自分が若いときに一緒にプレーしていた後輩も骨肉腫となりこの方と同じ状況になった。幸い命には別状もなく元気にしているが、その報告を聞いたときに泣いていたことを思い出す。大好きなバスケットボールを車椅子バスケで続けてこれからって年齢に。。。知らぬ方とはいえ御冥福をお祈りせずにはいられません。
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このコメントに「うーん」に人ってどんな人なんだろ?
管理者は誰か分かっているので、本人に真意を聞いて欲しいね。
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世の中、理不尽です。
記事の方のような、優秀で将来を嘱望される若者が病に冒され亡くなる、その一方どうしようもない悪人や無能がいつまでも生き続けて不幸をまき散らしている。
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こういう時、どうしても親目線で見てしまいます。我が子が頑張ってるのに、病気になってしまって、先にいかれてしまう。こんな悲しいことはありません。想像するだけで胸が詰まります。本人ももっと楽しんだり、頑張ったりしたかったでしょうに。ご冥福をお祈りします。
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24時間テレビで車いすバスケの京谷和幸さんをモデルにしたドラマやってましたっけ。京谷さんは元Jリーガーのアスリート。事故で下半身不随となり、車いすバスケと出会うのだけど、脊髄損傷による半身不随の選手と、骨肉腫などによって足を切断した選手は使用する車椅子のタイプも違えば、障害のランク付けも違うってことを知るんだよね。
骨肉腫キャリアの選手が「俺等はいつ再発するかわからない恐怖と闘ってるんだよ」って。
リアルだなって思ったのを覚えてる。
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がん患者なら、誰もが抱く感情ですいつ再発や転移するか分からない
何年経っても、その恐怖から逃れられない

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>骨肉腫キャリアの選手が
>「俺等はいつ再発するかわからない恐怖と闘ってるんだよ」って。恐いですね。
私なら、耐えられないかもしれない。

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多分それはフジテレビのきみに捧げるエンブレムだと思います。
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私の父は20年糖尿病の末片足膝下を切断したけど、70代半ばになってからのことなので、淡々と受け止めてました。糖尿病が治ったわけでもないけど、普通に生活してます。
でもこの方はまだ23歳。10代での片足切断を受け止めるのはさぞかし辛かったことと思います。
主将されるくらいですから、人格も優れていたでしょうに。ご冥福をお祈りします。
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生活習慣病からの切断の話と較べるのはさすがに…透析にまではいかない様に、しっかり管理もして長生きしてくださいね。

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闘病しながら大好きなバスケを形を変えながらも大活躍。ずっと主将を務めるとはみんなを率いる人間的魅力にあふれた方だったんですね。病気に闘うみなさんの希望でありこれから永遠にバスケ界の歴史に名を刻む選手の一人となるのでしょう。ご本人に残されたご家族の無念さや悲しみは計り知れません。ご冥福をお祈りします。