うーん
ここに挙げられている方々は
どうも受身姿勢というかねぇ…部下がいた頃もあったけど…
人間関係って相互やからねぇこんな上司は残念…若手社員5人に聞いた「やる気をなくす」管理職の行動(LIMO)#Yahooニュースhttps://t.co/wz1xrJ0X6u
— メンズ脱毛MAX名古屋星ヶ丘店🌟店長鈴木🌟メンズ脱毛&光フェイシャルお気軽にご利用ください (@max_hoshigaoka) November 12, 2020
上司からしたら任せてもらえないてのは信用されるような仕事も不充分の可能性もある。それによって仕事を割り振る頻度も変わるし。あと学校では無いので受け身なら教えんぜ!
こんな上司は残念…若手社員5人に聞いた「やる気をなくす」管理職の行動(LIMO)#Yahooニュースhttps://t.co/lCFgYOZHmt
— いと (@ponponpokotin) November 12, 2020
ネットの反応
自分本意…自分を差し置いて、人のことばかりとやかく言う…こういう人ホント多いと思いませんか?
仕事のできない代表的な言動の持ち主。周囲を巻き込んで、イヤな気持ちにさせてしまうことを全く気にしない。
上司とか部下とか関係なく…きっと、そういう人生を送って来ているんでしょうね!
仕事を任せないのは、確実に細かいミスを何度もしている人です。レスポンスがほしい、というのも、まず、自ら考える力があるか見ています。
自分で考えもしないで、ただ与えられるがままにするような人に、クリエイティブなことはできません。
人のせいにする前に、まず自らのことを省みてはどうでしょう。
BとCは明らかに本人がダメ。Bの上司はフィードバックしてるはず。フィードバックしても直らないから、仕方なく自分で直してる。部下の作成物いちいち直すほど上司は暇じゃ無い。
Cの上司は業務の優先度を事前に指示しているはず。指示したことと違うことしてたらその作業を止めさせるのは当然。
色々な立場の方がいるので、何を書いても批判は受けてしまうかと思いますが…。
企業である以上、会社に貢献する従業員には、
仕事をお願いしたり、年齢が離れていても同志として、
話し方や、教える方や内容も対応が違って当たり前ではないだろうか?
むしろ、学校みたいに個人の個性を無視して同じ対応をするなんて、そちらの方が気分悪い気がしますが…。
自分で解決のプロセスを考えた、試した事は、
将来絶対に役に立ちますし、本気でやった時間は、
結果、会社に貢献できなかったとしても経験になると思います。
若い子がゆとり世代と言われるように、
上司も同じく、昭和スタイルの背中を見て育ち、教育の仕方わからず、
時代の変化でも終わり変化についていけず、昭和の上司先輩は偉いという感覚の、同じく、”ゆとり世代上司”です。
お互いの年代の個性を理解し、
能力を認める環境になったら良いですね。
これを言ってる中には確実に自分はこれだけ仕事してるのになんであの子はと勘違いして僻んでる方も中にはいるでしょうね。
確かに怒るだけや優先的に仕事を振る
贔屓すれなどだけではダメかもしれない
バランスが大事だしね
でも待ってるだけではダメな事もある
言われないとしない一定の仕事は出来ても他ができない人もいるそうなるとなんとなく全体が見えても実際は見えていない事が多いので
瞬時に日頃の熱量や素質内容でバランスをみてこの子に頼もうと言うこともある
何か一つを極めるだけの仕事と
全体を見渡せる器用さ分からないことは
率先して聞ける柔軟素直さなど
以外に見てない様で見てる事も
あるやけど まぁリアルに見てない人も
いるんやろうね。
やって当たり前のことを、さも特別なことをやったかのようにアピールしてくる部下がいるけど、「それやって当たり前だから」と言いたくなる。
褒められて、仕事任されたいなら、そこから何をするかなんだけどね
何で上司がそこの気を使わないといけないのか?できる正社員は、もっと上のレイヤーを考え仕事してる。
管理職の人は、会社の中での部をどのように売り上げに貢献、寄与できるかを考え、組織作りを考えていくものかと…。
フィードバックしてくれない、褒めてくれない、任せてくれない。
今は中堅と言われる立場ですが、以前は私も上記のような受け身の考えでした。
記事の5人という少ない意見では分かりませんが、受け身ではなく発信する立場に成長して欲しいです。
粗探しばかりして褒めることをしない上司は駄目。なぜなら、部下のモチベーションが下がるから。前職の銀行では、何事もできて当然というスタンスが社風としてあり、とてもストレスだったし何をしても怒られるからやる気がでなかった。
例えば、成功しても褒められることはないが、失敗すると人格否定や職場で何度も何ヶ月も同じ事案について謝罪させられ吊し上げられる。こういう上司の行為は非生産的だから廃止すべき。部下は褒めて伸ばさなければならい。