JR東日本社長「到達時間短縮と停車駅をどうするかは、相反する課題」「高速バスとの競合にさらされているのも事実。どう競争力を高めていくのかを考えていかなくてはならない」
都内区の複々線化と複々線区間の停車駅見直しと長野県内複線化をせずになんやねんhttps://t.co/WM9FUpekzo— 更雉 (@sarakiji) 2019年3月6日
ネットの反応
ネタで何かしら・何処かしら残しておけばいいのに。
乗り物ニュースにしては記事がお粗末すぎだ。
「あずさ2号」という文言にとらわれ過ぎて大月だの
松本6時台の発だの、トンチンカンなことを言い過ぎだ。大事なのは新宿発の「8時ちょうど」だということが分かってない。
8時ちょうどに出る松本行きあずさ号は特別な存在なんだということは狩人のころからなに一つ変わっていない。
元々「あずさ」の停車駅は「スーパー」のように八王子・甲府・小渕沢・茅野・上諏訪・塩尻だけだった。
他の駅に行くには「急行アルプス」があったし…
今のような列車によって停車駅や所要時間が異なるようになった。
紛らわしいけど「スーパー」と普通のあずさと号数を分けて8時以前はみんな「スーパー」にすれば松本発「8時ちょうどのあずさ2号」は復活できる。
まあ号数を分けるなんてことをすると乗り間違えが多発して大混乱がおきるからしないだろうけどね
停車駅削減で不満の声が出ているようだけれど、
JRも既成概念にとらわれずに解決策を求めてほしい。
例えば、下りあずさ号は新宿を出たら甲府までノンストップ、甲府で分割を行い前6両は上諏訪と塩尻停車で松本行、後6両は小淵沢、富士見、茅野、上諏訪、下諏訪に停車して岡谷どまりにするとか。
分割すればその分乗務員を増やさなければならないとか、分割に数分を要する欠点はあるが、乗客にとっては乗換え無しで目的地まで行けること、線路容量に余裕が無い都内区間で本数を増やさなくて済むメリットもある。
明日わたしは旅に出ます?♪
あまり関係無いように思う北陸新幹線の影響もあるなら、リニアが開業したら「あずさ」の減便や「かいじ」は廃止される可能性もあるね。自治体も目先の事ばかりにとらわれず、JR東日本と意見交換しつつ、高速バスの利便性向上策やリニア開業を見込んだ観光客誘致策と人口減少対策を検討した方が良いよ。
スーパーあずさ5号で旅立つわ。
本音としてはあずさの速達性を確保した分、かいじを増発したいのでしょう。
大月、塩山、石和温泉はそれなりに利用者数が多いですし
(行楽シーズンの週末は中央道が日野~勝沼まで大渋滞なので、正直車で出かけたくない)
ただ、立川以東の快速電車が過密ダイヤ過ぎて、これ以上増発できない状態。
JRとしても、本数を増やせないなか何とかトータルの満足度を向上しようと試行錯誤してるものと思われます。
個人的には、すぐ元に戻るのではないか、と思っております。
あくまで個人の意見ですが。
全部とは言わなくても良いが、甲府通過はあっても良い。
特に上り方面はそうしても良いくらい。
かいじでカバーできる。
大昔は新宿発だったあずさ2号らしいが、そんな今は存在しない下りのあずさ2号と今照らし合わされでも困るだろ?まったくくだらない記事だ。
JRの方針に賛同。
スピードは上げろ、停車駅は減らすなは矛盾、我田引水。リニアのルート案のことを思い出されました。
あとは各駅での普通列車との乗り継ぎにもっと配慮を。ちょっと遅延しただけで乗り継ぎがなくなるのは如何か。
特急も良いが 時間があるなら 各駅停車もおつな物です グリーン車なら格安快適な旅ができます。
>地元の皆さんとのコミュニケーションが足りなかった。
顧客の声を聴こうとしなかった、顧客を無視して、供給者側の理論で決定した、っていうこと。
いいんじゃないでしょうか、利用者は、他の交通手段を利用するし、なるべくJRの利用を減らすようにします。
それだけです。
まあ、あくまでその当時のものを歌詞に入れただけだし・・・
JRサイドもそこまでこだわってはないでしょう・・・
1977年の歌って、Gメン75が人気番組だったあの頃の歌ですよね。もう知らない人の方が多いですよね。ジュディ・オングの魅せられてですら知らない。津軽海峡冬景色は知っている人多いですが、頻繁に紅白歌合戦でも歌っているからで、この歌はそんなにインパクトないです。
小遊三師匠は、たい平師匠にいじられますね。大丈夫、まだ「かいじ」がある。と、とっ、特急ですよ。
狩人ファンが悲しむよ?
電車には詳しくないのですが
「はまかいじ」という横浜ー松本間の電車も無くなってしまっていたようですね、乗っておけばよかった。
あずさとかいじのさらなる差別化は今後必須でしょう。
自治体は文句を言う前に停車させるに値するだけの需要を喚起しないと。特急列車が止まって初めて生まれる需要に甘えていてはジリ貧は避けられませんわ。
山梨県民だけど、こうなることは仕方ないだろうね。
あずさは松本方面、かいじは山梨県内へと、基本的には住み分けるべき存在。
あずさでも山梨へは行けるんだけど、JRとしては、その先を空席で走ることになるので、山梨に行く人はかいじに乗ってほしいだろう。今まで、よく山梨県内に停めてきたと思うよ。
ただ、地元の人が反対するのは、当然のこと。それを責めるべきではない。
リニアのルートもそうだった。全員が賛成することは、必要ではないのだ。
長野県民からしてみれば、甲府で降りるのにあずさに乗るなよと思う。かいじを使えば安くなるような切符の設定があればいいのに。
特急列車は、主要都市の停車でよいと思う。今まで、塩山駅に留まっていたが、何のために止めていたのかわからない。
停車駅を減らす代わりに、各駅停車への乗り継ぎを充実させないと、利用客は減っていく。
特急云々もそうだけど、運賃を安くすることも考えないとまた、国鉄と同じ赤字経営になっていくと思います。
甲府盆地各駅?東京は、とてもじゃないが高速バスに敵わない。根回し不足は否めないが、E351&E257からE353へ使用形式を更新しただけでも、JR東的には最大限やれることはやっているつもりだろう。
若い頃 新宿駅でたまたま あずさ何号かをみかけ衝動的に乗車し長野まで行った。ひたすら懐かしい。
まだそんな古いことを言ってるんかい?
ちょっくらカラオケ行ってきます。
>東京都内の三鷹と山梨県内の塩山、山梨市、石和温泉の各駅は、「あずさ」の停車がなくなります。
多分通過するのはホームが12両編成に対応していないからだと思いますよ。立川駅も12両編成の対応前はスーパーあずさは通過していましたから。通勤特急も八王子停まりになるのは高尾駅が12両編成に対応していないからですよ。推測ですが。
狩人の歌う『あずさ2号』を知っている人と知らない人で反応がくっきり分かれるヤフコメ欄。
しかし、この作詞家はよく「8時発でしかも東京から出て行くあずさ2号(1号ではないところがまたミソ)」という列車を見つけたものですね。 結構友人や自分の経験が絡んでいたりして。 しかし、平成も終わる今となっては昭和は本当に遠い過去になりましたね。
♪さよならは~いつまでたっても~とても言えそうにありません。私にとって、あなたは今もまぶしい青春な・ん・で・す~8時ちょうどのあずさ2号で~私は、私はあなたから、旅立ち~ま~す~♪