ネットの反応

1
マリ軍は、アルカイダにタジタジだったからね。
軍事会社の傭兵でも使わないと怖いわけですよ。
そして影響力を拡大したいロシアの思惑と、はからずも一致ということなんでしょう。
三つ巴の火薬庫誕生の様相を呈してきましたね。
1 – 1
どうでもいいけど、テレンス・リー元気にしてるかな
1 – 2
戦闘経験が豊富なアルカイダならマリ軍なんぞはひとひねりか!?
2
▷「ロシア軍の退役兵で、ロシア製の武器を持ち、ロシア機で移送されてくる傭兵について、ロシア当局が知らないとしたら驚くべきことだ」と述べていた。ロシア軍の退役兵は『予備役』でしょう
ロシアの軍人も同じです

3
米露が具体的な衝突にならないことを祈る。というのも、自分がチャイナなら、米露が軍事衝突したら、太平洋進出作戦の好機だと思うから。
さすがのアメリカも、中露をいっぺんに相手にするのは厳しいと思う。

3 – 1
通常兵器限定(核兵器はみんな敗北で終わるので)ならアメリカは全世界を相手にでも対等以上に戦えるだけの圧倒的が軍事力(兵力、兵の質、兵站能力他)を保持しております(地球の裏側にでも数十万の兵力を展開できる国はアメリカ以外に存在しません)。
なので、米ロが万が一動いても中国は動けませんよ。
3 – 2
南樺太と北方領土に進出しましょう
3 – 3
そして日本は貧乏くじを引かされそう
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いや、連合国で叩き、守る。
4
民間軍事会社自体はロシアだけでなく
アメリカ イギリスなど西側の方がむしろ多い。
軍人上がりの再就職先にもなっているからね。マリなど西アフリカは基本的にフランスの裏庭。
戦後の独立後も マリ北戦争などフランスはたびたび軍事介入してるもののいまだにテロの温床。
以前もフランス特殊部隊が人質解放したことも
ニュースになっていたね。

5
これで偶発的にでも軍事衝突が起きないことを切に願うばかり。そうなるとロシアとアメリカの対立は避けられない。
ロシアには中国やその取り巻きが、アメリカには欧州、そして日本も巻き添えを食らうことになるだろう。

そうなると世界はこれまでに経験したことがないくらい経済的に破滅するだろう。

6
アメリカのニュースは本当かどうか一番疑わしい。
ロシアの思惑も侵攻のニュースも全てアメリカ発。
戦争を仕掛けるのはいつもアメリカだということ。
自らを擁護するためにずっといい面を見せている。
この罠にかかったらいつまでも「欧米は良い国」から抜け出せない。
7
全てが悪循環!ロシアも軍縮した兵士を雇用する産業が無いし、マリ軍ではテロ組織に対抗できなく内部では政権が不安定!

他国が介入したとしても一筋縄ではいかない!

8
難しい話は抜きにして「インドとロシアの協力体制の動向からかなりアメリカはロシアの動きに神経を尖らせている事だろう」
9
まあ、アメリカの「軍事会社」も各国で似た様な事をしているからこれに関しては余り他人の事を言えないんじゃないだろうか。
10
シリアとかマリとかに飛ばされるロシア兵は気の毒。
ソ連時代のアフガニスタンに派遣された元兵士のインタビュー聞くと、それは悲惨なもの。