妹助け溺れたか、中1男子死亡　三重→優しいお兄ちゃんだったのでしょうね

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妹が大好きな優しいお兄ちゃんだったのでしょうね。胸が痛いです。
妹さんも苦しむかもしれませんが、自分を責めたりせず、穏やかに過ごされてほしいです。

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妹さんには今後、たくさん乗り越えなければならない葛藤があるだろう。しかしお兄さんが命をかけて救ってくれた、その命を大切にして、自分を大切にして生きて行って欲しい。

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本当に、川は昼以降入っちゃだめなんです。
本当にもっとこの知識が広がってほしい。午前中は穏やかな流れでも、昼になると表面が温められて水流が二層に分かれたりするらしく、穏やかに見える水面に足を入れると下の層は温度が違いものすごく速い流れだったりするそうで、それは成人男性でも足を取られて溺れそうになる事もあるほどらしいです。

加えて急に深くなるところもある。
川は時に海より危険だという教師もいました。
海は遠くに行きすぎず離岸流に気をつければ川ほど危険では無いかもしれません。

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本当に悲しい報道に接して心から、勇敢なお兄ちゃんのご冥福をお祈りします。
また、存命であった妹さんに心のこもったケアーや対応を学校、ご近所などのコミュニティの方にして欲しいと切に希望いたします。暑い夏の予報が出ていますがこの報道を忘れないように過ごしたいと思います。

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この季節水の事故は全国で増えてしまう。川、海は樂しい場所である反面、非常に危険な場所であることを耳タコで報道してもらいたい。河川、海の流れ、水深、風向（速）、服を着ての水辺遊びの危険性など、毎年の様に家庭内、学校でも危ないぞと子供に言って聞かせる事が大事、泳げる子供は特に危険を軽くみる傾向にあるので特に注意が必要です。今回非常に悲しい事後が起きてしまったが、優しいお兄ちゃんのご冥福をお祈りしたい。

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子供の頃、先輩たちに連れて行かれた川は
いきなり深くて一瞬にして潜ってしまったことがある。水泳教室行ってたので泳ぎはそこそこ出来たので何とか自力で戻れたけど、あれは遊びで入る川じゃなかったと思う。
緩やかな流れで50センチくらいまでじゃないと危ないと思いますね！

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辛く悲しい事故です。
私も中学位の時、同級生が溺れてしまいました。
私は水泳を習っていたことも有り真っ先に飛び込んで救助に向かいました。
溺れた同級生は必死にしがみ付いてきて私も溺れそうになりました。
私は一旦潜って同級生を離した後、背後から川底を蹴って同級生を持ち上げ水面に出しながら岸まで移動させました。
あの時機転が利かなかったら二人とも死んでいたと思います。
この経験があったので、川や海で遊ぶときは必ず子供たちに付いて行くようにしました。
そして子供たちだけでは絶対に水に入らない様に指導しました。
夏は水難事故が多くなります。
親御さんは是非、子供たちから目を離さないでください。
このような悲しいニュースを見たくありません。

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ただただ辛いね、親が悲しめば悲しむだけ妹は自分のせいの様に感じてしまう。
きっと自分が亡くなった方が良かったときっと思う、決してそうじゃないのに。
時が経っても親はいつまでも供養するし悲しいし、そしてその度に妹も辛くなる。
でもね、お兄ちゃんは何を望んでたか忘れないでほしい。

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暑い時期だから川で遊びたくなる気持ちはわかる
ただ水辺ってホント思いもしない危険が潜んでるから
ちゃんとしたところで保護者込みで遊んだ方がいいと思う
私は小学生頃、四国の曾祖母の家に遊びに行って
近くの四万十川で遊んでいて急に流れが速いところが
ありそこで流されそうになった時
一緒に行ってた20代位の親戚のお兄さんに助けてもらったことがある
近くは流れもほとんどないようなところだったけど急に流されてパニックになってしまいました・・・

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兄ちゃん、妹のためなら助けに行っちゃうよな…。
友達と一緒に自分が連れてきたんだし、妹は守ってやらなきゃいけないんだもんな。
ずっとそうしてきたんだろう。
これからもそばで見守ってあげてな。

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こんな勇気ある勇敢な兄貴はなかなかいないぞ！いくら言っても悲しさを乗り越えるのは茨の道だが、生かされた命を大切に、お兄さんの分までしっかりたくましく生きていって欲しい!お兄さんは天国でもずっと見守っているから!

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痛ましい事故です。娘の同級生の男の子も数年前に遊泳禁止の川で離岸流に飲み込まれて亡くなりました。一緒に行って救助された友人数名は皆事の重大さに錯乱し、しばらくは登校もできない状態が続いたそうです。夏の川遊びは楽しいですが、川や海は穏やかな流れに見えても凄く危険な場所も多いので夏休み前には特に学校や家庭でも脅すくらい注意喚起してあげて欲しいです。本当に本当に若い命を大切にして欲しいです。

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川で遊ぶ時もしっかり注意して遊べば安全で楽しいんだよ。
海の方が怖い、死ぬ確率高そう、危険だと感じている人多いけど、海の砂浜より川の方が危険だと先ずは知る事。そして川で遊ぶ時は必ず浮き輪を使う事。
また自分の膝上10cm以上の深さが無い場所を選ぶ事。
このぐらいまでの深さなら、大雨やダムの放流で大増水して流れがめちゃくちゃ速くなってない限り、川の流れと浮力に自分の体重が打ち勝てて、いざという時しっかり踏ん張り流れに逆らう事が出来る。

これ以上深い場所だと、いざという時に川の流れと浮力で踏ん張れない時がある。
股まで浸かる深さで流れが速い川の上流だと、場合によっては大人でも溺れてしまう。

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遺族はとてもつらいだろうし、助かった妹もつらい思いで
これから人生を生きていくことになると思うこのような悲惨な事故は、関係がない私でも状況を考えたら
つらいです

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2021年8月に宮城県柴田町下名生（しものみょう）の白石川で発生した事故では、海の離岸流と類似した水流が確認されたとしている。　　←コレかな？　勉強になりました

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毎年こういう河川の事故聞いて思うけど、自分もガキの頃この時期（夏季）は毎日のように川に行って遊んでたから今生きてるのは運が良かったんだとつくづく思う（笑）

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川は怖いよね、、
海で亡くなるよりも、川で亡くなる方がずっと多い印象。

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川にも離岸流ってあるのですか？

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子供だけで川遊びさせるの意味わからない
絶対だめでしょう

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学校や家庭に脅迫をすすめる保護者…(￣▽￣;)

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同じ中1の息子がいてます。
可哀想で胸が張り裂けそう。妹を連れて遊びに行ってくれる日頃から優しいお兄ちゃんだったんだろうな。

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中１の男の子だったら、妹が付いてくるのは嫌がると思う。自分はそうだった。
この兄妹は、きっとすごく仲が良かったんだろうな。
なんとしても妹を助けたかったんだね。

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妹さんも、友達の中学生も重い十字架を背負わされて、私もただ悲しい
現場の海蔵川みたことがあります
それほど大河っていうわけでもなく、日本中各所に見られる川です
大した水量でなくても、流れている水は危険です
膝までの深さでも、こけて浸かると流れがあるので身を操作するのも難しいです斎藤秀俊氏は「背浮き」で浮いて待てと言いますが事前に練習してないと、とっさにはできないと思います
深さのある川ではできても、浅いと川底に体が触れるため、流れに転がされやすいと思います
ですから浅い川でも注意しましょう

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以前、水深2メートルのホテルのプールで溺れた妹を助けたお姉さんが亡くなったニュースでも保護者がいれば
自己責任だってコメントしてる人がたくさんいたが

水深が深い場所で
溺れている人を助けるってほんとに困難

みんな小さい子供が膝上ぐらいの水深で
転んで溺れてるのをヒョイって抱えて助けるぐらいのイメージなのかもしれないけど

自身の足もつかない水深での困難さをイメージできてない人が多いんだと思う

訓練されたレスキュー隊員ですら
最も難しい部類なんだもん

川って急に水深が深くなってたりするし
流れもあるからなぁ

今回も妹さんを助けられた事は本当に良かったけど
水をがぶ飲みしながら体力奪われてちゃったんだろうなぁ

自分の大切な家族が目の前で溺れたら
自分も冷静な対応なんてできないよ

このお兄ちゃんを非難してる人はどうかしてると思う

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> 自分が溺れているのに妹が溺れているのを助けたってのは有りえん。私も息子を助けようとして溺れかけました。
浮き輪が外れて水面に沈みそうになる息子を岸に押し上げようとすると反対に自分が沈むし、足はつかないし。ついでに岸と言っても滑らかな岩に苔がツルツルしていて息子も頑張るものの直ぐには上がれず、本気でヤバイと思いました。何度目かのトライで息子が上がれたので助かりましたが、あの時息子が焦って私にしがみついてきたら死んでたかもと今でも思います。2人とも水着だったことも助かった要因かと思います。助けに行った人が溺れる、は確かにあると実感しました。

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うちの息子が中1になったら、娘は5歳。
さすがに水遊びに連れては行かせないけど、
公園とかは行くかもしれない。
息子も、妹溺愛のお兄ちゃんで、
頭の中で我が子に変換されて、悲しくなります、、、
そりゃ、妹守りたいよね…
でも、自分も助からないと…って。

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中1で妹の面倒見るとか絶対いいお兄ちゃんじゃん！と思うと余計に悲しくなる。
家族の悲しみを思うと涙がでる。
妹さんは助かってよかったけど、心が心配。
川って本当に怖いです。

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> 正直、妹は自力で戻ってきたから、正直、兄の無駄死にになってしまった。最初に溺れた人は助けに来た人に掴まって水面の上に這い上がってくる。
そして助けに行った人はどんなに泳ぎが得意でも死に物狂いで掴まられると水面に上がれず沈んでしまう。
自力で戻れたかどうかは分からない。

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妹は何歳かわからないけど、もう少し大人になったら兄の偉大さがわかると思うと辛い

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〉自分が溺れているのに妹が溺れているのを助けたってのは有りえん。溺れてる人を助けることがいかに難しいことか理解してないね。
泳ぎが達者な人でもしがみつかれながら泳ぐのは大変らしい。

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結果はこんなことになってしまったけれど…お兄ちゃん立派です。

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泳ぎに自信があっても、川や海の状況は常に流動的で不安定。咄嗟に「助けなければ」との思いで水に身を預けることもあるかもしれないけど、まずは水の外からどうにかできないか、それが無理なら自分の身の安全を確実に担保できるようにしてから、その上で救助するようにしないと二次災害が発生しうる。どんな浅い場所でも人を助けるのは命懸けであるということを常に意識しておかなければならない。悲しい事故ですが、ご冥福をお祈りします。

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まずはご冥福をお祈り申し上げます。ただ悲しむだけではなく欧米的な考え方で恐縮ですが、悲しむだけではなく、ここから何を学んで今後の被害を最小限とするかが重要であり、それが供養になると思っています。少しでも命が助かる引き出しについて教育すべきとも思います。例えば空いたペットボトルに少し水を入れて投げてやると遠くまで投げる事が出来、また浮き輪になるそうです。近場に釣り人がいればクーラーを空にして投げてもらえばこれも浮袋になります。小学校高学年から中学生くらいのお子さんに教えてあげれば理屈も解るし適切な処置が出来るのではないでしょうか？もちろん人工呼吸やAEDの使い方含めてです。

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浅い場所ならまあそのまま助けれます、時間との勝負でもある。亡くならなければ大きなニュースにはならないが、この感じでの救助例はたくさんあります。

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流れがある所で泳ぐのはほんとに危ないです。流水プールと同じ感覚でドンブラコと流れてるだけと思っていると起伏のあるところの流れで下に引きずり込まれます。

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助けたかった気持ちはよく分かる。
しかし、水泳と水難救助は似て否なるもの。
要救助者に抱きつかれたらしずめられてしまう。ご冥福をおいのりします

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＞なんでこれバットの方が多いの？冷静に考えたら外から出来ることをするのは分かっていても自分の妹が溺れかけていたらそんなこと出来ないですよね

当事者の気持ちに寄り添っていない
ありきたりな正論だからじゃないですか？

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注意喚起は既にオーサー様が書いているし
当たり前のことをわざわざ今ここで書いているのが
悪い評価に繋がっているのだと思います

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水位が腰より低ければ救助できるけど、胸より高かったら、救助できる自信はない。

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とっさの場面で子供にそんな冷静な判断出来る訳ないでしょうが。

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なんでこれバットの方が多いの？

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小学校の高学年の頃キャンプ場の川で溺れかけたことがある。その時は従兄が助けてくれて助かったけど他のところは腰くらいの深さだったのに泳いでてたまたま足をつこうとしたその場所がその川で1番深い所で足がつかず。本当に怖かった。あれから13年くらい経つけど1度も川には入ってない。
この子も本当に怖かっただろうなと思うと胸が苦しくなる。ご冥福をお祈りします。

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プールで泳げると自分は、泳げると思ってしまう　不意に足が届かないとパニックでいきなり溺れる　50年前の話しですが低学年を1番深いレーンまで連れて行って溺れる練習をさせてましたが　今はやらないんだろうな
我家では母親に海で深みに落とされて溺れる練習をしかも海水しこたま飲みながら自力で岸まで　スパルタも良い所ですが　おかげで今生きてるのかなとも思ってる