ネットの反応

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最近釣りを始めて、知り合いのベテランの人にライフジャケットは絶対につけなさい。落ちたら岩が滑って上がれないからと言われ頼んでいたライフジャケットがまさに今日、家に届いたところです。その人は素人の私と行くときもジャケットを用意してくれたので、私も友人用に2つ買いました。いざという時のために自分自身もしっかり備えたり、誰かを連れていくときも友人の命を自分がつけてあげることでちゃんと守れるようにしたいと思いました。
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鮎釣りは友釣りだから、川の中に入ってやるから毎年命を落とす方々がいるんですよね。
動きづらいとか、暑いとか、慣れてる、自分は大丈夫。こんな風に思わないで必ずライフジャケットを着て欲しいです。
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趣味に誘うと同時にその人の安全も守ってあげるのは良いことだね
1-3
桜マーク入ってるの買いましたか?
5000円程度しますが、絶対に桜マーク入ったものを使ってください。
安物と全く違いますから。
2
自分も川釣り大好きですが、ライフジャケット付けてる割合がまだまだ低いです。
川に入ったままいろんな作業するために上半身は釣り用ベストで小物の収納を優先しがちですが、最近は首につける膨張式のコンパクトなものもあるので、もっと多くの人が装着するようになって欲しいです。
2-1
昔鮎釣りやったことがありますけど、普通に胸まで水に浸かる事が多かったのでライフジャケットが付けられなかった事を思い出しました。
今思い出しても危険な釣りだったと思います。
鮎釣り中はブトやアブに刺されて大変でした。
2-2
鮎釣り愛好者です。特におとりアユが根掛かりしたとき 外すのに危険な時があります。バランスを崩して足を滑らせたら人間は簡単に流されます。その時 身につけた道具が河底の石にでも引っ掛かれば浮かび上がることは出来ません。お互いに気を付けましょう。
2-3
立ち込んで流れの中でウェダーで釣りをする時には
転倒した時のシュミレートが入ります
水が入り浸水すると立ち上がれません
直ぐに肩ベルトを外すことは必須
2-4
桜マーク無しの中華ライフジャケットっぽい人も多いが、この手のものにはある程度お金をかけたほうがいいと思う。
2-5
この被害者がタイツタイプなのかウェーダーなのか知らんけど
鮎釣りではどっちのタイプも見る。
ウェーダーだったら流されたら助からないし
タイツタイプだったら別のリスクもある。そんだけ
2-6
膨張式ライフジャケット付けてたら安全とか思っている時点で川をなめてる。引き込みの波にのまれもみくちゃにされたらライフジャケット付けても死ぬよ。要は気絶したら人生終わりってこと。
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ライフジャケットを付けていれば助かってた可能性が高いですもんね。
ご冥福をお祈りします。
2-8
川でライフジャケットは、立ち込んだときに浮力で浮いて流されるから、場所を選ばないと逆に危険だったりする。
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鮎釣りのウェダーは渓流釣りなんかで使うヤツとは全然違いますよ。ダイビングスーツ見たいなヤツです。で高いです。
2-10
>uie********さん
川のウェーディングで怖いのは転倒して流される時に空気の溜まった足側が浮かび、頭を水面に出せずに窒息する事。
足側が沈むならまだマシ。
あー、恥ずかしいですね…。
3
千畳敷の海際で足を滑らせて腰を強打した時、大きな波が来て流されそうになった。観光地なので周囲にそこそこ人はいたけど打ったところが痛くて声が出ないし、海のそばだから波の音が大きくて誰も自分の事に気付いてくれなかった。あの時かろうじて指先でつかんでいた岩が滑りやすかったら海に流されてどうなっていたかわからない。意外と身近なところに危険はあるものなので注意しないとね。
3-1
ライフジャケット着て無い?
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今日も鮎釣りさっきまで行ってきました。ところであれ膝までの高さでも結構キツイです。橋の上などから見てると随分と穏やかな流れに見えたり釣りをしてる人たちが入川してる感じからして簡単に見えますが、見るのとやるのとでは大違いです。あと大石がゴロゴロと点在してる川で針が引っかかった時に外しに行く時ほど緊張感は半端ないです。この記事にあるように流されるよりも石の隙間に挟まることの方が怖いからです。
4-1
自分は渓流釣りですが、膝まで浸かると流れによっては身体が持って行かれそうになります。
多分慣れていない人だとくるぶし辺りでも足を掬われる。
また川底の石の状態によってはコケで滑り易いことが多い。
ウェーダー(釣り用胴長)を履いているとフェルト底で幾分滑り難くなってはいるしスパイク付き等もあるけど、滑る時は滑る。
川に入る際に油断は禁物。
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>胸まで入ってる人もいるけど、よく平気だよね。大体そういうところは流れがそんな急じゃ無いので(その深さで急瀬ならそもそも立ち込めない)、すぐ下流に瀬があるとかじゃないと、そんなに危なくないんですよ。

個人的に怖いのは膝くらいの急流。
躓いたときに、水が足が前に出すのを邪魔するから、コケやすい。
それより浅かったら足が前に出せるし、腰くらいまで深かったら水が支えてくれる。

4-3
川底ってヌルヌルしていて石も丸いし結構滑りやすい、こけたりでもしたら胴長に水が入り流れもあるし自力で起き上がるのはかなり難しい。
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胸まで入ってる人もいるけど、よく平気だよね。川底も見えないし、ちょっと躓いたり滑ったり踏み外したりしたら、すぐ流されると思うんだけど
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いいですねえ。
まだ今年個人解禁がまだなので羨ましい。
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鮎だけはしょうがないかと
ライフジャッケット論あるけれど普通に考えたら・・笑
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鮎の怨みでは?命を奪うと奪われる!ご冥福をお祈りします。
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私も鮎釣りします。
以前はライフジャケットはつけませんでしたが、今は子供も産まれ、鮎釣り専用のライフジャケットと転んだ時用にヘルメットを必ず着用してます。そのカッコで釣りをしていたら、「重装備やなぁ」って周りから笑われました。

鮎釣りは身軽で余計なもの(ライフジャケットやヘルメット)は付けない、が当たり前で危険を伴うのにこういうところは世間の常識とズレている所があります。

命には変えれません。
カッコ悪くてもこのスタイルがもっと浸透してほしいと思ってます。

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リスクや危険を甘くみていると、いつかしっぺ返しを喰らいます
転ばぬ先の杖に十分はないですから、コメ主さんは正しいですよ